1: 2021/12/13(月) 16:38:30.85 ID:zMmmQk7O0● BE:144189134-2BP(2000)
国内のバイク市場は1982年をピークに減少を続けてきた。
2000年以降の20年間で、
販売台数は55%も減少している
(日本自動車工業会と全国軽自動車協会連合会<全軽自協>統計)。
https://diamond.jp/articles/-/289977
国内のバイク市場は1982年をピークに減少を続けてきた。
2000年以降の20年間で、
販売台数は55%も減少している
(日本自動車工業会と全国軽自動車協会連合会<全軽自協>統計)。
https://diamond.jp/articles/-/289977
1: 2021/12/13(月) 20:24:20.06 ID:1ONy2Nh60● BE:423476805-2BP(4000)
日産・セレナのフルモデルチェンジは、2022年秋頃の実施が予想される。
国内の中型ミニバンのセグメントでは、2021年12月に入ってから動きが激しくなっている。
まず、トヨタからは新型ノア/ヴォクシーのティザーサイトがオープンされ、想定される正式発表の日は、年明け2022年1月13日と迫っている。
既に事前予約が受付中、見積もりも取れる状況で、暫定ながらも価格も判明しつつある。
そして、ノア/ヴォクシーのティザーサイト公開から二日後、これに当て付けたようにホンダからは、新型ステップワゴンのティザーサイトがオープンされた。
ただし、発売時期には触れておらず、これは2022年春頃になる見込み。
実際の生産・販売スケジュールはノア/ヴォクシーよりも数ヶ月遅れてはいるものの、新型ステップワゴンの発売が迫っていることを公表することで、トヨタ車を予約しようとするユーザーに「待った」をかけた形となった。
そんななか日産からは、2021年11月にセレナの特別仕様車「XVエアロ」を発表したものの、これといった大きな動きは無し。
2016年発売の従来型が継続販売されている状況だ。
冒頭で述べたように、新型セレナへのフルモデルチェンジ予想は2022年秋で、トヨタ、ホンダよりもタイミングが遅れる。
日産は半導体不足の影響を大きく受けており、新型エクストレイルの国内発売すら未だ実現できていない状況だ。
セレナのフルモデルチェンジ時期も予想より大幅に遅れてしまう可能性があるが、エクステリアのリーク動画や、搭載されるe-POWERなど、いくらか判明しつつある部分もある。
■次期セレナのエクステリア画像がプロモーション動画でリークか
(続きあり)
https://car-research.jp/serena/serena-16.html
1: 2021/12/12(日) 16:30:19.79 0
12日午前11時15分頃、東京都瑞穂町箱根ヶ崎東松原の「ファミリーマート瑞穂東松原店」に、駐車場に止めようとした客の軽乗用車が突っ込んだ。
店には客3人がいたが、この事故によるけが人はなかった。
警視庁福生署によると、車を運転していたのは瑞穂町の無職女性(79)で、「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているという。同署が詳しい状況を調べている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211212-OYT1T50114/
1: 2021/12/09(木) 20:28:47.15 ID:JLvLN7JZ0● BE:896590257-PLT(21003)
オムロン、カラーセンサーで潤滑油の経年劣化を検知 22年度製品化
2021.12.09 日経クロステック
オムロンは、オイルの色から経年劣化を検知できるカラーセンサーを「第6回スマートビルディングEXPO」(開催期間:2021年12月6~8日)に出展した。
例えば、エレベーターに取り付けることで、駆動用潤滑油の劣化を検知できる。「1万円以下の価格で想定している。
22年度中に製品化したい」と同社の担当者は明かした。
同社が開発するカラーセンサーは発光素子と受光素子を備えており、反射光から色を検知する。
オイルの色に応じたRGB信号を出力することで、経年変化を区別できる。「小型サイズのため、容易に組み込める」と説明した。
同社は応用先として、エレベーターや油圧機器などを想定する。エレベーターに使う潤滑油は、劣化すれば振動などの発生につながる。
これまでは滑らかな駆動を保つため、一定の交換時期を設定することが多かった。
ここで課題だったのが、まだ使える潤滑油まで交換する必要があったことだ。
オムロンのカラーセンサーで潤滑油の状態を監視すれば、劣化直前のタイミングで交換できるようになる。
このため、交換時期を設定する場合と比べて、潤滑油の使用期間を延ばせるというわけだ。
潤滑油の劣化をカメラによる画像認識で判断する方法もあるが、「カメラを使った製品と比べても、低価格で提供できる」と
同社エレクトロニック&メカニカルコンポーネンツビジネスカンパニーの担当者は力を込めた。
同担当者によれば、「現状、油圧機器メーカーなどを中心に何社か問い合わせがある」という。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/11840/