乗り物速報

バイクと車のまとめ


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    pose_kusai_man
    1: 2021/10/11(月) 15:12:39.07 ID:U3rQ+qb8r

    手遅れかもしれん



    【車ん中でなんか腐ってるのは気付いてたけど放置してた結果wwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2021/10/10(日) 21:01:02.62 ID:y7Nsgggq0● BE:423476805-2BP(4000)

    スズキ・スイフトのフルモデルチェンジに向けての準備が進められている。
    新型5代目モデルは2022~2023年頃の発売が見込まれる。
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    新型スイフトの大きな焦点となりそうなのが、パワートレインの電動化である。

    スズキと同じく小型車をメインに製造販売してきたダイハツは、これまで消極的であったハイブリッドシステム導入に対する姿勢を一転し、新開発のシリーズ式ハイブリッド「e-SMART HYBRID」を小型SUVのロッキーに搭載させ発売することを今月発表した。

    スズキはこれまで、マイルドハイブリッドシステム搭載車のラインアップ拡充を進めてきており、小型車クラスの電動化においてはリードしてきた。しかし、ここにきてダイハツに一本取られた形となった。

    新型スイフトについて、このままマイルドハイブリッド路線を続けるのか。あるいは、スイフト レンジエクステンダーの復活も期待したいところである。

    ■スイフト レンジエクステンダー 2010年モデルは約100台を生産
    ダイハツが新開発したシリーズ式ハイブリッドを採用した小型車は、実はスズキが2010年の段階でスイフト レンジエクステンダーとして具現化していた。

    しかし当時の状況下では、スイフト レンジエクステンダーは経済的合理性が満たせないと判断され、その生産台数は僅か100台に届かない程であった。これらは、地元浜松の公共施設などに貸し出され、実証実験が行われる程度に留まった。スイフト レンジエクステンダーは一般発売も噂されていたモデルだけに、結果的にはファンの期待を裏切ることになった。

    当時を振り返ると、スイフトは約116万円からのラインアップであった。現在は、1.2Lシリーズ式ハイブリッドを搭載する日産・ノートが、エントリー価格約203万円の設定で販売ランキング上位となる時代である。コスト高を理由に一般発売までたどり着けなかったスイフト レンジエクステンダーであるが、その復活に向けての機運は高まったと言えるのではないだろうか。

    ■次期スイフト、現実的にはCVTを使った新開発ハイブリッドの可能性
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/swift/sport-dis211010.html



    【スズキ【スイフト】2022年フルモデルチェンジでレンジエクステンダー復活の可能性は?】の続きを読む

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    1: 2021/10/11(月) 13:01:19.438 ID:OSkxBsR80

    うわっダサ!!
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    1: 2021/10/08(金) 14:34:17.81 ID:CAP_USER

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    日産は栃木工場に代替燃料の発電設備を導入し、50年に製造時CO2排出ゼロを目指す

    日産自動車は8日、2050年に世界の工場で製造時の二酸化炭素(CO2)の排出量をゼロにすると発表した。石油など化石燃料を使う生産設備をすべて電動化し、電力は工場に設置した太陽光発電など再生可能エネルギーでまかなう。またバイオエタノールや水素などの代替燃料を使った発電システムも導入する。同日公開した栃木工場(栃木県上三川町)にも代替燃料の発電設備を置いて実験する。

    8日午前、栃木工場を報道陣に公開し、日産の坂本秀行副社長が「50年に工場の動力を基本的に電動化し、その電気を再エネと代替燃料にすべて置き換える」と説明した。日産は1月に原材料の採掘から車の製造、廃棄までライフサイクル全体で、50年までにCO2排出量で実質ゼロ(カーボンニュートラル)を目指すと発表している。その一環で製造時の温暖化ガスを排出ゼロにしていく。

    生産設備の電動化に加え、太陽光発電や風力などの再生エネを活用する。またバイオエタノールや水素などでつくった燃料電池を使って発電し、電力の自給自足を進める。燃料電池の発電システムは22年から栃木工場に導入して実証実験し、徐々に各工場に広げて、30年の本格導入を目指す。

    中間地点の30年には、19年に比べ4割削減する。新たな塗装設備も導入する。車体やバンパーを同時に塗ることなどでエネルギーを消費する効率を上げる。日産は05年から19年まで車1台当たりのCO2を30%削減し、19年を起点に削減率を検討したとしている。

    自動車各社も製造時のCO2削減に動く。トヨタ自動車は6月、35年に世界で製造時のCO2排出を実質ゼロにすると発表し、50年だった目標を前倒しした。独フォルクスワーゲン(VW)は、「VW」ブランドで25年までに生産時の1台あたりCO2排出を15年に比べ半減する。

    2021年10月8日 12:01
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC081U30Y1A001C2000000/



    【日産、2050年に製造時CO2排出ゼロ 再生エネ活用】の続きを読む

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    1: 2021/10/10(日) 21:47:30.56 ID:hvJvo1Fg01010

    2015年



    2021年


    これは政治のせいやろなあ


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