1: 2021/01/10(日) 12:22:04.989 ID:9kG3uOpu0
N-BOX欲しいけど中古でも平気で150オーバーやんけ
N-BOX欲しいけど中古でも平気で150オーバーやんけ
時代はコンパクトSUVなんだよなぁ…
1: 2021/01/10(日) 12:39:10.54 ID:EmF32pyw0 BE:501636691-BRZ(11001)
セダンの悩みはユーザー層の高年齢化
2020年11月に中日新聞が報じた「次期型クラウンでは、セダン廃止し、クロスオーバー化を検討」というニュースに、日本中のクルマ好きに激震が走りました。
その後、「セダンプラスという新しいジャンルになる」といった噂が立ちましたが、トヨタからアナウンスはなく、クラウンの動向が注目されています。
トヨタ「クラウン」といえば、1955年に初代が発売された日本を代表する高級セダン。
2018年に登場した現行モデルは15代目にあたり、伝統のある国産車のひとつです。
隆盛期となる1990年の年間販売台数はなんと約24万台。
これは、いま日本で一番売れているホンダ「N-BOX」の2019年の年間販売台数(23万6635台)と同等という、驚異的な数字です。
昨今では、さすがにクラウンの販売台数は落ち込んでいますが、それでも現行型が登場した2018年には5万台超、
2020年も約2万2000台と、エントリーグレードでも500万円近い高級車としては十分なセールスを記録しているともいえます。
そんなクラウンのセダンタイプが消滅するという話題になるのも、「セダン」というジャンル自体が低迷しているからにほかなりません。
最近ではレクサス「GS」やトヨタ「マークX」、日産「ティアナ」「シルフィ」、ホンダ「グレイス」「シビックセダン」などが相次いで販売を終了。
また、トヨタの「プレミオ」と「アリオン」が2021年3月末をもって生産終了となることが、公式ホームページで案内されています。
現在のSUVのように、かつてトヨタはセダン(4ドアハードトップ含む)だけでも充実したラインナップを展開していましたが、
今後は「カローラ」「カムリ」「センチェリー」「ミライ」のみになる可能性があるのです。
センチュリーとミライが少し特殊なモデルということを考えると、実質カローラとカムリだけです。
果たして、そこまで販売車種を絞るほどセダンは不人気なのでしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a706889c5c87bbf33308ba2620fdf61c49335e2
1: 2021/01/10(日) 11:04:55.277 ID:cJSyykgV0
怖すぎやない?