乗り物速報

バイクと車のまとめ


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    20s-burgundy-selection_default_l

    1: 2019/08/22(木) 21:29:22.348 ID:bwlcakMZa

    カッコイイし内装も良くない?mtも選べるしさ
    今ワゴンRだけど次はマツダ車買いたい


    【【疑問】お前らなんでマツダ車叩くの?】の続きを読む

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    235292

    1: 2019/08/20(火) 19:13:04.64 ID:W5OHNCoK

    ね、SUZUKIさん


    【べつに、ハマーと同じ大きさのジムニー出してくれてもいいんだよ?】の続きを読む

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    1: 2019/08/22(木) 22:48:11.294 ID:gCNqoFhk0

    どんなイメージ?


    3: 2019/08/22(木) 22:49:08.576 ID:gCNqoFhk0

    参考画像no title


    【ぼく、初めての車、スズキハスラー買ったよ(´・ω・`)】の続きを読む

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    1_o

    1: 2019/08/20(火) 06:23:53.31 ID:N/EbqHezd

    いや可愛い方がええやろ😡


    【ワイ「アクアがいい」敵「スバルの方が男らしいぞ」】の続きを読む

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    d107483e

    1: 2019/08/21(水) 22:16:21.31 ID:umBYnbZR9

    レクサスが国内販売でベンツに勝てない理由
    レクサスはトヨタが展開する高級車のブランドで、1989年に北米で誕生した。その後16年を経て、2005年8月に日本国内でも営業を始めている。今では国内の営業開始から14年が経過し、レクサスも認知度を高めたといわれるが、その売れ行きはあまり伸びていない。


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    2017年には最上級セダンのLSがフルモデルチェンジを行い、続いてLサイズセダンのES、コンパクトSUVのUXも導入されたことで、2018年(暦年)の登録台数は5万5096台となった。しかし2017年は4万5605台にとどまり、それ以前も4万~5万台で推移してきた。

    好調に売れるヒット車種が乏しい

    この売れ行きではメルセデス・ベンツに負けてしまう。2012年ごろまではレクサスが優勢だったが、2013年以降は逆転され、メルセデス・ベンツが1年間に6万~7万台を登録して上回っている。

    直近の登録台数を比べても、2017年はレクサスが前述の4万5605台で、メルセデス・ベンツは6万8215台だ。2018年はレクサスが5万5096台で、メルセデス・ベンツは6万7531台となった。レクサスは1万台から2万台以上の差をつけられている。BMWも2017年が4万9036台、2018年は5万0982台となっており、レクサスはBMWにも追い越される可能性もある。

    レクサスがメルセデス・ベンツに販売面で負ける理由は、まず好調に売れるヒット車種が乏しいことだ。メルセデス・ベンツCクラスは、セダンのほかにワゴンとオープンモデルのカブリオレも用意して、1カ月に1500台前後を登録している。VW(フォルクスワーゲン)ゴルフが1800台くらいだから、Cクラスは輸入車でトップ水準の売れ行きだ。

    さらにEクラスも900台前後を安定的に登録している。メルセデス・ベンツはSUVをそろえて登録台数の上乗せを図りながら、セダンとワゴンが主力のC/Eクラスを手堅く売っているわけだ。

    対するレクサスは、設計の新しいESとUXが1カ月に1000台前後を登録するが、ほかの車種はそれ以下にとどまる。UXは日本の市場環境に合ったコンパクトなSUVだから期待されたものの、実際の売れ行きは伸び悩む。レクサスでも内外装は上質とはいえず、市街地を走ると乗り心地も気になる(ステアリングホイールにまで細かな振動が伝わる)。

    ESはワゴンなどを用意しないセダン専用車としては堅調に売れるが、販売店は一概に喜んでいない。

    「LSは法人需要が中心になっている」

    ある販売店によれば、「ESの売れ行きは好調だが、先代LSからの乗り替えも多い。LSは現行型になってボディを大幅に拡大したから(全長:5235mm 全幅:1900mm)、お客様によっては、ご自宅の車庫に入らない。その点でESは少しコンパクトだから(全長:4975mm 全幅:1865mm)、どうにか車庫に収まり、前輪駆動とあって後席を含めて車内も十分に広い。そこで先代LSからESに乗り替えるお客様が増えた。その分だけ現行LSは個人のお客様が減り、法人需要が中心になっている」という。

    LSはレクサスブランドを代表する最上級車種で、人気車になるべき存在だが、ボディを拡大しすぎた。メルセデス・ベンツSクラスの標準ボディを上まわり、ロングボディとほぼ同じ大きさだ。広い駐車場を備える法人ユーザーが中心になるのも当然だろう。

    そこで先代LSのユーザーがESに乗り替えると、レクサスの販売総数はあまり増えない。しかも現行LSの価格帯が981万4000円~1680万5000円なのに対して、ESは580万~698万円と安い。LSからESへの乗り替えは、販売会社にとって避けたいだろう。

    →次ページ「LSからEクラスに乗り換える客が増えた」

    https://toyokeizai.net/articles/-/296061?page=2


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