乗り物速報

バイクと車のまとめ


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    Robot-Taxi
    1: 極限紳士 ★ 投稿日:2015/12/04(金) 19:25:04.85 ID:CAP

    無人タクシー、早ければ5年後に実現? 実験車両を披露

    2015年12月4日08時42分


     2020年代に無人タクシーの実現をめざすロボットタクシー社が3日、実証実験で使う自動運転車をお披露目した。
    まわりを認識するためのセンサーやカメラを数多く積んだトヨタ自動車のエスティマで、配車に使うGPS機能やコンピューターなどものせた。

     実験場所となる神奈川県藤沢市の公道を、まずは人が普通にハンドルを操作して走り始めた。
    実験場所のデータを集め、時間通りに配車できているかなどを検証する。来年1月にも、住民がスマホで呼ぶとスーパーまで自動運転で送迎する実験を始める。

     ロボットタクシー社は、DeNAと自動運転技術を開発するベンチャーZMPが共同で設立した。


    ソース
    朝日新聞
    http://www.asahi.com/articles/ASHD34CFJHD3ULFA00M.html


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    rollsroyce-1
    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/12/05(土) 13:23:08.44 ID:ys+w4UrNp.n

    俺の車でそれやる奴は二度と乗せんわ


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    mig

    1: すらいむ ★ 投稿日:2015/12/05(土) 00:15:57.48 ID:CAP

    68キロ速度超過容疑、「上申書出せば逃れられると…」

     法定速度を68キロ超過して国道を暴走したとして、愛知県警は4日、名古屋市港区の
    派遣社員の男(53)を道路交通法違反(速度超過)の疑いで逮捕し、発表した。男は県警の
    呼び出しに応じず、別人が運転していたとする上申書を送っていた。容疑を認め、
    「上申書を出せば違反から逃れられると思った」と供述しているという。

     県警によると、男は今年9月15日午後8時半ごろ、乗用車で同市港区藤前の国道を
    時速118キロで走行した疑いがある。法定速度は50キロだった。県警は5回にわたり
    郵便で出頭を求めたが、男は「車には第三者が乗っていた。今後の警察からのご連絡は
    全て無視します」などと書いた文書を県警に送っていた。このため、県警は出頭の意思が
    ないと判断、逮捕に踏み切ったという。

     インターネット上には「上申書を提出すると違反から逃れられる」という情報が記入例と
    ともに出回っており、県警の担当者は「上申書を送っても出頭を免れることはできない」と
    話している。

    朝日新聞DIGITAL 2015年12月5日00時02分
    http://www.asahi.com/articles/ASHD463B0HD4OIPE02F.html


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    becbfa50-106835
    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/12/05(土) 09:46:02.51 ID:CAP

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ04HOV_U5A201C1TI1000/

     三菱自動車は大型多目的スポーツ車(SUV)「パジェロ」の新規開発を中止する。同社を代表する看板商品だが、
    近年は販売が低迷。世界的に強まる燃費規制に対応するための資金負担も重いと判断し、
    新規開発を見送る。現行車の生産、販売は続ける。同社は2015年度内に
    スポーツ車「ランサーエボリューション」の生産を中止することも決めており、エコカーや中型SUVに開発資源を集中する姿勢を強めている。


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    3
    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/12/04(金) 12:06:13.60 ID:CAP

    http://response.jp/article/2015/12/04/265455.html

    台湾の二輪車メーカーの光陽工業の日本法人キムコジャパンは、12月からキムコ製スクーター7機種を、
    全国のキムコジャパン正規販売店で発売、日本市場に参入すると発表した。
    光陽工業は「KYMCO(キムコ)」のブランド名などで、世界97カ国でスクーター、モーターサイクル、ATV、ユーティリティビークル、
    発電機、電動スクーター、電動アシスト自転車、シニアカーなどを販売している。
    日本国内では、2001年から2015年3月まで、提携先の国内企業を通じてキムコ製品を販売してきた。
    今回、キムコにとって重要なマーケットである日本の顧客に対して、より良い顧客サービスと安定した製品を供給するため、
    2015年5月に100%出資子会社キムコジャパンを設立した。
    キムコジャパンは主に部品供給などのアフターサービス業務を展開してきたが最新モデル「ニュー・ダウンタウンシリーズ」を含む、
    125ccから350ccクラスまでのスクーター7機種を投入して日本市場に本格参入する。
    日本に導入するモデルは、主に欧州で販売している「ユーロライン」と、台湾などで販売している小型モデルによる「ベーシックライン」を展開する。
    ユーロラインは、ダウンタウンシリーズのニューモデル「ニュー・ダウンタウン350i ABS/125i」、
    最大バンク角42度を実現するショートホイールベースに高性能エンジンを搭載したスクーター「K-XCT300i/125i」、
    前後16インチラージホイールを採用しスポーツバイク並みの安定性を持つ「Tersely GT125i」。
    ベーシックラインは二輪車初となるドライブレコーダーとABSを標準装備する「レーシングキング180i ABS+モトキャム/150i ABS+モトキャム」の2モデル。
    同社では今後、日本市場に合わせた商品を展開していくとともに、現在、関東と近畿を中心に展開している
    全国22店舗のネットワークを、2015年度中に30店舗、2016年度中には100店舗に増やす計画。


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