あの頃は初心者だったし高速降りるとこ間違えてパニクって逆送しちゃった
幸い事故にはならなかったし今はスピード出しても事故らないくらい運転上手くなったから大丈夫だよ
でも実際いまのマツダの車ってかっこいいよな
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/02(水) 22:31:13.65 ID:iyd7RrEWp.n
デミオ
ロードスター
アテンザ
ポルシェ 911 ターボ に改良新型 580馬力に強化
1: ムーンサルトプレス(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/02(水) 04:02:29.83 ID:4TfQQrVf0.n
ドイツの高級スポーツカー、ポルシェは11月30日、改良新型『911ターボ』および『911ターボS』の概要を明らかにした。
実車は2016年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー16で初公開される。
パワートレインは、3.8リットル水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンを継続。ただし、吸気系や燃料噴射システムの改良(911ターボ)、
ターボチャージャーの大容量化(911ターボS)などにより、パワーアップを果たす。
スペックは911ターボが、最大出力540hp、911ターボSが最大出力580hp。クーペボディの場合、動力性能は911ターボが0‐100km/h加速3秒、
911ターボSが0‐100km/h加速2.9秒。最高速は、911ターボが319km/h、911ターボSが330km/hと公表されている。
http://response.jp/article/2015/12/01/265259.html
雪国でなくてもAWD車を選ぶメリット
http://clicccar.com/2015/11/05/335303/
間も無く冬本番。そんな冬シーズンのイメージはAWD車でしょう。AWD車は前後輪すべてを駆動させるため、
雪道や凍結路のような滑りやすい路面でもしっかりとタイヤをグリップさせるので、スリップしにくいという特徴があります。
一見すると、AWD車は降雪地域向けと思いがちですが、そんなことはありません
実は私も東京在住ながらAWD車を2台乗り継いでいます。しかも、スタッドレスタイヤを装着したことがないどころか
降雪地に行ったこともないため、「AWDの性能を実感できないから宝の持ち腐れだね」とよくからかわれます。
でも、本当にそうでしょうか。私は仕事柄クルマで出掛けることが多く、1日に500kmを超えるロングドライブもします。
その移動中に突然の雨により路面がウェットコンディションになったり、また、路面が荒れている山道を走ることもあります。
そんな様々に変化する路面状況にもAWD車はしっかりと対応してくれるので安心感がありますし、
操縦安定性も高いので疲労が少なく感じます。決して雪道やオフロードを走らなくてもAWDのメリットは十分感じられるので、AWD車を選んでいます。
最近ではスポーツカーや高級セダンでも積極的にAWDの駆動方式が採用されています。それはカテゴリーの使い方に合った
AWDシステムが開発され、車両重量が重くなるため燃費に不利といったネガティブな部分がずいぶんと改善されているからです。
そこで進化したAWDシステムについて、クリーンディーゼルエンジンを搭載したマツダCX-5とCX-3を例に説明しましょう。
マツダCX-5とCX-3は、現在人気の高いSUVに区分されます。CX-5はマツダの次世代技術群であるSKYACTIV(スカイアクティブ)テクノロジーを
全て採用した第一弾モデルです。SKYACTIV-Dと呼ばれる2.2Lクリーンディーゼルエンジンを搭載し、
日本国内において低迷していたディーゼル乗用車のブームを再燃させたモデルです。今年の1月に大幅な改良を行い、
最新の安全装備を搭載するなどアップデートしています。
そして2015年2月に登場したCX-3は、多くの立体駐車場を利用できる全高を1550mmに抑えた都市型コンパクトSUVです。
エンジンは1.5Lのクリーンディーゼルエンジンのみで、ミッションは6ATに加えて6MTも全グレードで用意しています。
i-ACTIVSENSEと呼ばれる全方位を監視する安全技術を搭載したり、上級グレードのXDツーリングLパッケージには
本革シートを標準装備するなど豪華な装備が魅力です。
20年以上前はCX-5やCX-3のような形のクルマの多くはクロカンと呼ばれ、悪路走破性に長けたAWDシステムを搭載していました。
まさに、クロカンからSUVへと変わったきっかけはAWDシステムの多様化が大きく寄与しています。
また、装着されるタイヤもクロカン系の車種に多いオールシーズンタイヤではなく、
両車ともグリップ力の高いサマータイヤを標準装備していることでクロカンとの違いを主張しています。
クロカン系の車種に採用されていたAWDシステムはドライバーが路面状況や走行状態によって切り替えられる
パートタイムAWDと呼ばれるもので、このシステムは舗装路は2WDで走ることが薦められていました。
一方のSUVであるCX-5やCX-3にはAWDを切り替えるスイッチやレバーはインテリアには見当たりません。
なぜなら、両車ともに常にコンピューターがドライバーが感じ取ることができないほどのわずかなタイヤスリップなどを
モニタリングしていて、変化する路面状況を予測。その変化に応じて、クルマが前後のタイヤの駆動力配分を積極的
にコントロールしてくれるからです。つまり最新のAWDシステムは前後のタイヤの駆動配分を常に最適にコントロールすることで、
エネルギー効率を最大化できるので、燃費の悪化も最小限にとどめられるようになりました。
今回試乗したCX-5XD LパッケージとCX-3XDツーリング Lパッケージ(6MT車)のJC08モード燃費を比較すると
、CX-5の2WD車は18.4km/L、AWD車は18.0km/Lとわずか0.4km/Lの差です。そしてCX-3では2WD車は25.0km/L、
AWD車は23.4m/Lとわずか1.6km/Lの差に留まっています。この数値から見てもAWD車は燃費に不利というのが大幅に改善されていることがわかります。
車や道路に詳しいヤカラこい!このバカタレども!
速度制限ってバイパスは60キロ、高速道路は100キロなの?
10キロオーバーとかで捕まるのって聞いたことないけど、高速110キロ以下で走ってればまず捕まることない?