乗り物速報

バイクと車のまとめ

    2013年07月

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    1: 風吹けば名無し 2013/07/30 22:19:06 ID:hwc4c2F5
    排気量がでかいのは400ccや1000ccのしか知らない・・・

    3: 風吹けば名無し 2013/07/30 22:20:59 ID:1q1Yb/n+
    ナナハンって大型の華やないの?

    4: 風吹けば名無し 2013/07/30 22:21:22 ID:HBmyEnj+
    軽自動車より排気量あるんだぞ

    【750ccのバイク←こんなのあるのか???】の続きを読む

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30 22:20:48 ID:rOppR1ZS0
    期間は8月、9月の二ヶ月

    北海道はもちろん沖縄も行く

    資金は一応27万と後々追加で10万入る

    3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30 22:21:48 ID:VNY60osM0
    おれんち寄ってけよ!
    飯ぐらいごちそうすんよ!

    11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/30 22:28:19 ID:rOppR1ZS0
    >>3
    ありがと!
    前、スレ立てた時もそう言ってくれる人沢山いて嬉しい

    【明日からバイクで日本一周する予定だけどオススメの場所教えてくら】の続きを読む

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    1: 超竜ボム(千葉県) 2013/07/28 08:21:36 ID:pMX5pObV0
    今回は、超ド派手なランボルギーニに乗る日本人男性のドキュメンタリー映像「Underground Hero: Love To Hate Me」をご紹介しよう。

    この映像は、東京を拠点に活動する映像作家のルーク・ハクスハム氏が制作したもので、諸星伸一氏なるこの男性が、どのようにランボルギーニに魅せられていったかが描かれている。
    諸星氏はインタビューの中で、「ディアブロ」を手に入れた理由や、不良として生きてきた半生を語っている。

    諸星氏の所有するディアブロには、さながらイルミネーションのごとくネオン装飾が施されており、海外のクルマファンにとってはその改造内容にかなり興味を引かれるはずだ。

    no title

    http://jp.autoblog.com/2013/07/26/underground-hero-video-featuring-lamborghini-driving-bosozoku-released/#continued

    Underground Hero : Love To Hate Me - Lamborghini Bosozoku 暴走族 Yakuza Canon 1DC 4K Maiham-Media.com


    http://www.youtube.com/watch?v=XRIsHRHNU5k


    【ド派手なランボルギーニに乗る日本人のドキュメンタリー映像が海外で話題に!】の続きを読む

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    1: ハーフネルソンスープレックス(チベット自治区) 2013/07/30 19:05:32
    http://nandemo.epac.to/1562XUl

    ガトリングガン付きバイク
    no title


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    30. 7月 2013 by KickAssAsia(kubota)

    【【画像】 ガトリングガン付きバイク】の続きを読む

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    20251522_201307s

    1: やるっきゃ騎士φ ★ 2013/07/30 08:21:20
    ソースは
    http://mainichi.jp/select/news/20130730mog00m020004000c.html
    http://mainichi.jp/select/news/20130730mog00m020004000c2.html

    [1/2]
    ◇手ごろな小型車/超高級車にも風
    外国メーカー車の輸入販売が好調だ。軽自動車を除く今年上半期(1~6月)の
    新車販売台数に占める外国メーカーの輸入車のシェアは8.1%で過去最高となった。
    欧州各社が高級車に軸足を置いた従来の販売戦略を転換し、150万円前後と
    手ごろな価格の小型車を強化したことが最大の要因。
    安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」による景気回復傾向を追い風に、
    1000万円以上の超高級車も堅調だ。

    ◇上半期、シェア最高の8.1%
    日本自動車輸入組合によると、外国メーカーの輸入車の上半期販売台数は
    前年同期比12.6%増の13万3247台と大幅増。
    11年ぶりに13万台を突破し、過去最高だった1997年の約16万7000台に
    迫る史上4番目の多さだった。

    欧州メーカーは環境への配慮を重視し、ここ数年、燃費のよい小型車の開発・販売を
    強化している。環境性能の高いディーゼル車やターボ車など品ぞろえも
    拡大したことで、元々小型車人気が高い日本市場で広く受け入れられたようだ。
    同組合の上野金太郎理事長(メルセデス・ベンツ日本社長)は
    「日本市場に適した車を投入したことで、ユーザーの選択肢が広がった」と話す。

    外国メーカーの上半期販売台数のトップは独フォルクスワーゲン(VW)で
    3万2842台(13.7%増)と過去最高を更新した。
    昨年10月に、149万円からの低価格で発売した排気量1000CCの小型車
    「up!(アップ)」がヒットしたことが奏功した。
    アップは既に累計1万台以上を売り上げている。

    独メルセデス・ベンツや、スウェーデンのボルボの小型車も健闘しており、
    いずれも輸入車販売台数でトップ10に入る。
    独BMWの小型車「ミニ」(1600CC)も好調で今年第2四半期(4~6月)の
    外国車販売台数ではトップを維持した。

    一方、英ベントレーや英ロールスロイス、イタリアのフェラーリなどの超高級車の
    上半期販売台数も前年同期比1~2割増と好調。
    「アベノミクス効果に伴う景況感の改善で購買意欲が高まっている」
    (高級車ディーラー)とされる。ただ、円安・ユーロ高で輸入価格が上昇しており、
    「為替変動が長期にわたれば影響が出る」(上野理事長)と懸念も強まっている。

    好調な外国メーカー車に対し、国内市場全体の上半期の自動車販売台数は
    11.6%減の約164万台と大きく落ち込んだ。昨年のエコカー補助金終了に伴う
    反動減が響き、国内メーカーが苦戦しているためだ。国内メーカーは低燃費が売りの
    新型ハイブリッド車や軽自動車を相次いで投入しており、巻き返しを図る構えだ。

    -続きます-

    【輸入車販売好調 上半期シェア 過去最高の8.1%】の続きを読む

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