乗り物速報

バイクと車のまとめ

    2013年09月

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    1: 頭突き(catv?) 2013/09/29 16:27:19 ID:vdmIRFhF0
    フォルクスワーゲンのSEV(Super Efficent Vehicle)"Volkswagen XL1"と言えば、軽量なCFRP製のシャシーに、
    最高出力47hpの排気量800cc 2気筒ターボディーゼルエンジン"TDI"と7速ダブルクラッチトランスミッション"DSG"、
    出力27hpのアシスト用電気モーター、5.5kWhのリチウムバッテリーで構成されたハイブリッドシステムを搭載した、
    795kgという極めて軽量な車体重量が特徴の限定生産車であるが、そのXL1をベースに、ドゥカティのエンジンを搭載したモデル"Volkswagen XL Sport"を、フォルクスワーゲン会長Ferdinand Piech氏がウィーン大学での講演中に発表した。

    このXLスポーツは、XL1のコンポーネントを流用した上で、ハイブリッドシステムの代わりにドゥカティの最高出力190hp&
    最大トルク123Nmの排気量1,200cc L型2気筒エンジンを搭載した上、フロントスプリッター、ベンチレーションフード、
    フェンダーエクステンションを含むアグレッシブなボディキット、大径アロイイールなどを装着した仕様となっている。


    今回発表されたこのXLスポーツについて、コンセプトモデルであるのか、あるいは量産モデルであるのかなどの詳細はまだ不明である。

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    http://blog.livedoor.jp/motersound/archives/51805493.html

    参考:
    スズキ・GSX-R/4
    2001年のフランクフルトモーターショー、その直後の第35回東京モーターショーに出品されたコンセプトカー。
    名前のとおり、スズキの代表的なスポーツバイク、スズキ・GSX-Rをそのまま4輪にしたというコンセプトで設計された。
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    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%B9%E3%BA%E3%AD%E3%BBGSX-R/4

    【【スズキもやれ】VW、ドゥカティエンジン搭載のコンパクトスポーツ"XL1"を明らかに】の続きを読む

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    1: バックドロップホールド(チベット自治区) 2013/08/04 01:49:13
    http://rocketnews24.com/2013/08/03/355902/

    【衝撃動画】まさに人馬一体! 身長155センチの女性白バイ隊員が魅せた運転テクが見事すぎると話題
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    人馬一体(じんばいったい)という言葉がある。まるで騎手と馬が一心同体になったかのように、巧みに乗りこなすことを
    いう。馬でなくともバイクも同じだ。マシンと一体になってこそ、自由自在の運転が可能となるのである。

    そんな人馬一体の見本とも言うべき、見事すぎるバイクの運転が収められた映像が大きな話題となっている。動画のタイト
    ルは「身長155センチ・女性白バイ隊員のスーパーテクニック」だ!

    ・身長155センチがホンダVFR800を乗りこなす!
    主役は石川県警の米澤沙恵子巡査長。彼女は石川県警の女性白バイ隊「IP(ISHIKAWA POLICE)エンジェルス」の一員なのだ
    が、なんと身長は155センチ! それなのに白バイ! まず、そこがスゴイ!!

    なぜすごいのかは、バイク乗りならお分かりになるだろう。白バイといえば大型バイク。彼女が乗っている白バイは「
    VFR800P」。予想重量は約300Kgだ。そんな巨体を155センチの女性が自由自在に操っているのがスゴイのだ。それも白バイ仕
    込みの超絶スーパーテクニックで!!
     
    ・「フォームが綺麗」「ライディングのお手­本」
    ちなみに、動画がアップされている YouTube のコメント欄には、
    「スローで見るとほとんどクラッチ半クラッチすら使っていないよう­に見えますね。」
    「まず、フォームが綺麗ですね。前傾気味の流れるようなライディン­グフォーム。」
    「頭の位置も常にセンターにあり、ライディングのお手­本です。」
    「クソ重いVFRを・・・。惚れました!」
     
    などなど、多くのバイク乗りからも大絶賛の声があがっている。なかには「派手さは無いけど、人馬一体って言葉の見本で
    すね。」という声もある。まさに人馬一体。白バイと一体化したライディングだ。バイク乗りなら絶対に必見なり!!

    https://www.youtube.com/watch?v=sM1irq2xHKs


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    1: 頭突き(catv?) 2013/09/29 16:39:59 ID:vdmIRFhF0
    トヨタ自動車が9月9日に発売した新型『クラウン マジェスタ』は、先代まで受け継がれていた縦型リアコンビネーションランプが
    廃止されたのを始め、リアデザインはクラウン ロイヤルと同一のものになった。

    製品企画を担当した岩月健一主幹は「先代までのマジェスタがクラウンからちょっと離れてしまっていた。それをよりぐっとあえて
    戻すということで、どこかクラウンの拠りどころみたいなところを残しておくのも悪いことではないと思い、なので今回、リアはロイヤルと全く一緒にした」と解説。

    さらに「マジェスタは縦型のリアコンビランプが差別化アイテムのその1というものでしたが、それもあえて差別化しないというのも
    今回の狙い。リアがロイヤルと一緒なので他の車にいくというお客様はさすがにいない。もちろん意見としてはあるが棄却理由には
    幸いなっていない。今回、リアを差別化するというアイディアは当然あったが、やはりトップオブクラウンということで変えなかった」と強調する。

    さらに「マジェスタというのは、レクサスにはいかずにやはりトヨタだろうというお客様が多い。それはレクサスでは派手にみえて乗りにくいという、
    やはり社会的な、周りの目を考えられる法人のお客様の支持を受けているから。そういうところに燃費の悪い車を提供するのはいけないと考えた」と語る。

    また「マジェスタはロイヤルの延長線上にあるとイメージされがちだが、実は足のメカ、アブソーバーやステアリング系のデバイス自体は3.5リットルモデルの
    アスリートと同じものを使っている。もちろん適合自体はマジェスタ専用になってはいるが、そういう意味でも車両運動性能としてのキャパシティは
    ロイヤルに比べると格段に良くなっている。乗り心地も出しながら走りも楽しめるようになっている」とも。

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    http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/192056/3/#contents

    【皇族も乗るトヨタ クラウン マジェスタ新型はV6HV、足回りはアスリートと共通 縦型リアコンビは中止】の続きを読む

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    1: 頭突き(catv?) 2013/09/29 16:21:29 ID:vdmIRFhF0
     タイヤを横滑りさせて走るドリフト走行で時速217kmという世界最高速度を樹立しギネスに認定された、驚愕の走行映像が『YouTube』に掲載されている。

     今回ドリフト最速記録を樹立したのは、ORLENチームに属するポーランド人レーシングドライバーのKuba Przygonski氏。
    今月3日にポーランドのクローズドコースで217.973km/hでドリフト走行を行い、ギネス認定を受けた。

     車両は、トヨタGT86(日本名86)をベースに大掛かりな改造を加えたチューニング車で、1100馬力近い最高出力を発生するという。



    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=67AQ7XBhd68


    http://carview.yahoo.co.jp/news/market/191996/

    【ポーランド人レーサー、トヨタGT86でギネス記録! 世界最速ドリフトの映像】の続きを読む

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    1: ダブルニードロップ(千葉県) 2013/09/29 13:35:05 ID:dqUfOe2H0
    ソース今月号のマグX



    当初はダイハツに作らせようとしたけど、コペンでスポーツカーは儲からないことを知っているため、ダイハツは断ったらしい
    だから、川崎重工で作るらしい

    【トヨタ、86より小さいスポーツカーは川崎重工と共同開発、大きいのはBMWと共同開発】の続きを読む

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