■デート中に死を覚悟!? 怖すぎる彼氏とのドライブデート
・「運転が下手すぎて死を覚悟した」(27歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「とにかくスピード狂で怖い。高速道路で飛ばしまくり、前を走っていたトラックとぶつかりそうになった」
(29歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
■逆走して警察につかまった
・「彼が不慣れな道を逆走してしまい警察に捕まった」(30歳/医療・福祉/専門職)
■深い仲じゃないのに、車の中で……
・「まだあまり深い仲になっていなかったのに、いきなり車の中で手を出そうとした」(32歳/その他/クリエイティブ職)
■駐車券を自分がなくしたのに八つ当たり
・「駐車券をなくして、彼がなくしたくせに八つ当たりしてきた」(24歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)
■交通事故で1日無駄に
・「車をぶつけられて現場検証になり、1日を無駄にした」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
■道に迷って彼氏がパニック!
・「彼が道に迷ってしまったこと。かなりパニクっていて情けなかった」(24歳/食品・飲料/専門職)
■ドライブデートの行き先が……
・「行き先が結局ファミレスやロードサイドのショッピングモールだったとき」(29歳/情報・IT/クリエイティブ職)
http://woman.mynavi.jp/article/150730-8/
2015年07月
バイクに煽られたって思ってる奴
一瞬クラクション → 押し間違いの可能性大、バイクは色んなスイッチが付いてるからね
長時間クラクション → 3割煽り、その他は然るべきクラクション
一回パッシング → 押し間違い
連パッシング → ほぼ煽り、止まった時に迷わず怒鳴り散らせ
エンジン吹かし → 5割が遊び、3割エンジン不調、2割煽り
コール → 煽りもあるがただアピールでやってる奴も、関わらないのが最良
蛇行 → 6割タイヤ温め目的、3割遊び、1割煽り
そんなに煽ってる訳ではないのよ
史上最強のV8を積んだ「フェラーリ488スパイダー」が正式発表 RHT採用のオープンモデル
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/07/30(木) 12:03:02.57
http://clicccar.com/2015/07/30/319458/
フェラーリは、軽量なリトラクタブル・ハードトップ(RHT)を持ち、ミッドシップ・リヤエンジンV8モデル史上最もパワフルなマシンとなる
『Ferrari 488 Spider』を2015年9月に開催されるフランクフルトモーターショーにてワールドプレミアすることを発表しました。
フランクフルトモーターショーでの世界初公開を前に公開されたオフィシャルフォトには、
新色となるBlu Corsaの488スパイダーの姿が映し出されています。
ミッドシップV8エンジン史上最強という4.0リッターV8ターボの最高出力は492kW、最大トルクは760Nm。
0-100km/h加速は3秒、0-200km/h加速は8.7秒というパフォーマンスを誇ります。
14秒で開閉できるというRHTを採用する488スパイダーは、エンジンパフォーマンスだけでなく、空力性能においても史上最強レベルに高めているといいます。
また、クローズド状態でもリヤウインドウを開くことで、いつでもエンジンサウンドをフルに楽しめるような工夫もなされているということです。
●Ferrari 488 Spider 主要スペック(欧州仕様)
全長:4568mm
全幅:1952mm
全高:1211mm
ホイールベース:2650mm
空車重量:1525kg
乾燥重量:1420kg
前後重量配分:前41.5:後58.5
エンジン形式:バンク角90° V型8気筒ターボ・ドライサンプ
総排気量: 3902cc
ボア&ストローク 86.5 × 83mm
最高出力:492kW/8000rpm
最大トルク:760Nm/3000rpm
圧縮比: 9.4:1
燃料タンク容量:78 リットル
タイヤサイズ:フロント 245/35 ZR20 リヤ305/30 ZR 20
ブレーキサイズ:フロント 398×223×36mm リヤ360×233×32mm
変速機:7 速F1 デュアルクラッチ・トランスミッション
最高速度: 325 km/h以上
燃料消費量:11.4 L/100km
踏切で一台一台車が一時停止する風習はおかしいだろ渋滞の原因にもなるんだから見直しが必要
遮断機が閉まらずに電車が来るなんてきいたことない
鳴ってから止まればいいだろ
警察「踏切でネズミ捕りしようぜwwww」→パトカーのせいで線路内で車が停車しあわや大惨事wwww
警察の行き過ぎた取締り業務が原因?JR相模線踏切内であわや大惨事
今月16日、神奈川県座間市内のJR相模線の踏切で事件は起きた。
当日、同踏切近辺で同県警察がパトカーで張り込みをしており、踏切の手前で本来行うべき一旦停止を無視した乗用車を踏切の20メートル先で停止させた。
しかし対象の乗用車が踏切の先で道を塞ぐような形で停車をしたため、後続の自動車が線路上で立ち往生、同線を走っていた電車が踏切わずか100mほど手前で急停車をすることとなった。
この影響で相模線は一時上下線で運転を見合わせた。
近隣住民の話によると、この踏切ではパトカーが建物の陰に隠れて違反車を取り締まる、いわゆる「ネズミ捕り」を行うポイントであり、同様の状況は近隣住民により度々目撃されていた。
神奈川県警察署の発表では、本件は業務上発生したこととは無関係であり、通常の業務として問題は無かったとしている。
※道路交通法では自動車は踏切の手前で一旦停止し再発車しなければならない。