乗り物速報

バイクと車のまとめ

    2015年09月

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/09/30(水) 10:01:55.78 ID:lrxfSLCt0.n

    美しすぎワロタ
    これで貧乏人専用車なんだもんな……
    no title

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    【ベンツの大衆車の内装wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: アルゼンチンバックブリーカー(神奈川県)@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/30(水) 00:27:23.90 ID:WiauV8d00.n

    ホンダ 新型 シビック タイプRを日本では750台限定で428万円!! 12月7日の発売に
    http://magazine.vehiclenavi.com/archives/6691

    no title


    ホンダ 新型 シビック タイプRが日本では750台の限定で発売されることが判明した。
    価格は428万円で10月28日から受付が始まり12月7日に発売されるとのこと。

    車体色は2色のみでチャンピオンシップホワイトが550台、 クリスタルブラックパール
    が200台用意されるようだ。

    2.0Lの直噴ターボエンジンを搭載し最高出力は310ps最大トルクは2500~4500回転の間で
    400 Nmを発揮する。0~100㎞/hを5.7秒でこなし最高速は270㎞/hという動力性能を誇り、
    前輪駆動車の弱点であるトルクステアを大幅に減らすアダプティブダンパーシステムを
    サスペンションに採用しその走りを支える。

    また新たなギミックとして「+Rボタン」が存在し、これを押すことでエンジンのレスポ
    ンス向上、サスペンションの性能向上など車のパフォーマンスを最大限に引き出しサー
    キットなどでのスポーツ走行に適した状態に可変できる。


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    41esF2zcPCL
    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2015/09/29(火) 20:05:10.76 ID:4Hinw1w50NI

    車買ったばかりなんで教えろください


    【車に積んでると捗るカー用品教えろください。】の続きを読む

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    passion_img01
    1: Charlotte ★ 投稿日:2015/09/29(火) 21:47:20.72

    読売新聞 9月29日 19時39分配信

     トヨタ自動車が29日発表した2015年1~8月の世界販売台数(ダイハツ工業、日野自動車を含む)は665万台と、前年同期より1・6%減ったものの、
    独フォルクスワーゲン(VW)の655万台を10万台上回った。

     VWは9月に発覚した排ガス不正問題の影響で、今後は主要市場で販売が減ると予想される。
    首位を競ってきたVWの「自滅」で、15年通年でもトヨタが4年連続で世界トップの座を維持する可能性が高まった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150929-00050099-yom-bus_all


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    mazda-cx-5-2014-my15-(6)
    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/09/29(火) 20:09:49.62

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150929_723156.html
     マツダは9月29日、フォルクスワーゲンが北米で販売するディーゼルエンジン車のエンジン制御プログラム
    の不正に端を発するディーゼルエンジン騒動について、同社の見解を発表した。
     今回の騒動で、同社にもユーザーをはじめとする多くのステークホルダーから激励のメッセージや
    質問があったことから、今回の発表に至ったという。
     その発表によると、何らかの方法で「排出ガス認証試験」であることを検知し、
    認証試験時と通常走行時の排出ガス制御を切り替え、違法に排出ガス規制に適合させて
    通常走行時には排出ガス制御効果が減じられる違法なソフトウェア、ディフィートデバイスは一切使用していないとしており、
    「今後も安心してお乗りください」と発表を行っている。

     以下に声明の内容を原文で記す。
    マツダは、法令遵守の精神に基づき、全てのガソリンおよびディーゼルエンジンを、各国の規制に厳格に適合させており、
    違法なソフトウェア、ディフィートデバイス(無効化機能)は一切使用しておりません。お客様におかれましては、今後も安心してお乗りください。

    マツダは、「走る歓び」を追求しながら、燃費向上/CO2低減と、排出ガスを可能な限りクリーンにする事を責務としております。それは過去においても将来においても変わらぬ課題と捉えており、内燃機関の基本機能である“理想の燃焼”の追求を含む技術開発を続けてまいります。
    また、各国当局が検討を進めている、実走行をベースとした排出ガスの
    新しい認証試験方法であるWLTC(Worldwide harmonized Light-duty Test Cycles)やRDE(Real Driving Emissions)などについても、
    連携した対応を進めていきます。


    【マツダ「違法なソフトウェア、ディフィートデバイスは一切使用していない」】の続きを読む

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