2016年06月09日
“若者のバイク離れ” 新車購入者の平均年齢は51歳! そこでバイクレンタル活況中!
1: 2016/06/09(木) 09:36:42.79 ID:3Yy+T0fh0
オートバイの新車購入者の平均年齢は51歳!――。日本自動車工業会(自工会)が2013年のデータを元に公表したこの統計値が、
国内自動二輪車市場の停滞をまざまざと印象づけた。1980年代のバイクブームを経験した世代が主要購買層という構図が、
30年後にもそのままシフトしただけということになるからだ。
無視できないのは、レンタルという新しいバイクライフのあり方が広がりつつあることだ。
「レンタル819」は、埼玉県川口市のキズキレンタルサービスが全国でフランチャイズ展開するレンタルバイク・チェーンだ。
同社が2015年1月~7月の顧客データを集計して発表したレンタル利用者の実像は、多くの点で我々の先入観を覆すものだった。まず、
同チェーンのレンタル利用者の平均年齢は37歳だった。前述の自工会発表の新車購入者より、14歳も若かったのだ。
http://diamond.jp/articles/-/92726
ドイツ車ってほとんど全部の車がスポーツカーやレクサス並に速いって本当なん?
スズキ 鈴木修会長がCEO職を返上…燃費不正問題
スズキは8日、燃費データ不正で再発防止策などをまとめ、国土交通省に報告した。
経営責任を明確にするため、29日の株主総会後に技術部門を統括する本田治副社長が辞任し、鈴木修会長兼最高経営責任者(CEO)はCEO職を返上すると発表した。
また、役員報酬について、2015年度の賞与を代表取締役及び取締役が辞退し、専務役員及び常務役員は50%減額とする。
さらに今年7月分以降の月額報酬についても、鈴木会長の40%減額(6カ月間)を筆頭に役職に応じて減額する。
再発防止策としては、コンプライアンス研修など技術者教育を充実させるほか、走行抵抗申請値を決める際に車種ごとに会議を開いて責任者が承認することにした。
また、社内のチェック体制を強化し、内部通報制度の利用促進なども徹底する。
http://mainichi.jp/articles/20160609/k00/00m/020/010000c
6月8日 18時15分