乗り物速報

バイクと車のまとめ

    2018年01月19日

      このエントリーをはてなブックマークに追加 19コメント

    carbike
    1: 2018/01/19(金) 17:15:06.83 ID:22p5ahrS0

    車は1500cc
    バイクは250ccとして月いくらかかるもんなんや


    【車とバイクの2台持ちって維持費いくらかかるの】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 8コメント

    1: 2018/01/17(水) 05:36:59.238 ID:dW6xGkSU0

    移動手段は自転車か電車バス


    【ソロキャンプしたい一人暮らしの男だけど質問ある?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 33コメント

    1: 2018/01/18(木) 17:44:17.32 ID:6Tc4AYxr0

    no title


    【都道府県別ランボルギーニ所有台数格差が酷いwwwwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 15コメント

    1: 2018/01/19(金) 14:03:27.20 ID:CAP_USER9

    no title


     KPMGインターナショナルが世界の自動車関連企業の幹部を対象に実施した「2018年グローバル自動車業界調査」によると、25年までの主要トレンドは「燃料電池車(FCV)」がトップとなった。17年調査より5ポイント上昇し、52%の関係者が「極めて重要」と回答した。前回1位だった「電気自動車(EV)」は前年比1ポイント減の49%で3位に下がった。2位は50%で「コネクテッドカー技術」だった。

     主要トレンドを日本でみると、グローバルと同様に「FCV」が70%でトップ。一方、グローバルで3位だった「EV」は30%となり、前回の1位から8位に転落した。調査結果を発表したKPMGコンサルティング(東京都千代田区)の奥村優パートナーは「業界関係者は、すでにEVの次の展開に関心があるのではないか」と分析する。

     パワートレーンの動向では、グローバルと日本の双方で約半数がディーゼルエンジンの今後に否定的な見方をしている。グローバルでは50%が、日本では46%が「ディーゼルエンジンに未来はない」と回答した。

     40年のパワートレーン別シェアは、内燃機関エンジンが3500万台、ハイブリッド車(HV)が3400万台、EVが3700万台、FCVが3500万台と、おおむね均等な回答となった。奥村パートナーは「関係者も絞り込めていないのが本音だろう」とする。

     調査は17年9―10月に、世界の完成車メーカーやサプライヤーなどの自動車関連企業の幹部レベル907人を対象に実施した。このうち日本企業は50人だった。

    2018年01月18日
    ニュースイッチ
    https://newswitch.jp/p/11728


    【2025年までの自動車業界トレンド、1位は燃料電池車 EVは3位転落 KPMG調査】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 17コメント

    1: 2018/01/19(金) 12:33:17.25 ID:CAP_USER9

    光岡自動車は2018年1月18日、「ビュート」に特別仕様車「マイ ビュート 25周年記念特別仕様車」を設定し、同年1月20日から12月24日までの期間限定で販売すると発表した。

    ■ボディーカラーは全62色を設定

    マイ ビュート25周年記念特別仕様車は、ビュートの発売25周年を記念した特別仕様車である(初代モデルの発売日は1993年1月20日)。注文方法はオーダーメイドに近い設定となっており、顧客が自分好みのビュートを手に入れられるのが最大の特徴だ。

    ボディーカラーは、定番の標準色はもちろんのこと、歴代モデルの人気カラーなどを加えた全62色から選択ができる。さらに、ラジエーターグリルとトランクフードには専用デザインの記念エンブレムが装着される。

    オーダーメイドに近いとうたうだけあり、インテリアにも幅広いカラーバリエーションがオプション設定されている。レザートリムが4色、本革のステッチとシートパイピング、およびウッドタイプインパネ(化粧パネル)は6色から選択することができる。

    なお、特別オプションとして、これらの中からウッドタイプインパネとレザーシート、クラシックドアトリムを組み合わせ、ミツオカのチョイスによる基本カラーコーディネートを24種類用意した「セレクト24」を選ぶこともできる。また、セレクト24と同様の内容ながら、パイピングおよびステッチ加工とウッドパネルの色を異なる組み合わせにできる「マイセレクション」、さらに組み合わせを自由にセレクトできる「セレクトオプション」も設定されている。

    車両価格は238万6800円から311万5800円まで。オプションの価格は、セレクト24が57万7800円から、マイセレクションが61万0200円から、セレクトオプションが本革シートの23万7600円、クラシックドアトリムの22万6800円など。

    ビュートは歴代の「日産マーチ」をベースとしたハンドメイドのカスタムカーで、K11型ベースの初代をはじめ、K12型の2代目、そして現行型であるK13型の3代目にいたるまで、根強いファンを獲得。これまでに初代が約9100台、2代目が約1400台、現行型が約1200台と、累計で約1万2000台が販売された。

    2018年はビュートの25周年に加え、光岡自動車自体も50周年を迎えた記念すべき年だ。これを記念して、ミツオカのスペシャリティーオープンカー「ヒミコ」の2代目モデルを2月21日に発表する予定。さらに、具体的な内容は明かされなかったが、楽しい限定車などの投入も予定しており、この特別な1年を盛り上げていくとのことだ。(文と写真=大音安弘)

    2018.01.18
    http://www.webcg.net/articles/-/38103

    マイ ビュート 25周年記念特別仕様車
    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title

    no title


    【ミツオカが「ビュート」の25周年記念特別仕様車を発売】の続きを読む

    このページのトップヘ