ジャンルは何でもおk
自分の知っている車の雑学、トリビアを言い合おう!!
荒らしはスルー
まったりとケンカせずやろう
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2: 名無しさん 2012/06/07(木)16:28:15 ID:???
ウィンカーをあげる の 「あげる」は
もともと手動で旗をあげてたから
とか?
もともと手動で旗をあげてたから
とか?
18: 名無しさん 2014/03/09(日)11:24:49 ID:uqyVSwtDX
>>2
ウインカー=和製英語
ターンシグナルが正しい
ウインカー=和製英語
ターンシグナルが正しい
3: 名無しさん 2012/06/07(木)18:01:28 ID:VivOTZGRM
スズキといすゞとHKSがF1エンジンを作っていた
4: 名無しさん 2012/06/07(木)18:31:23 ID:hgVdZRd/Y
F1で
ホンダの1500CCのターボエンジンは加給圧を3気圧ほどかけて
1500馬力超だったらしい 恐ろしくてそんなん作れんわ
ホンダの1500CCのターボエンジンは加給圧を3気圧ほどかけて
1500馬力超だったらしい 恐ろしくてそんなん作れんわ
9: 名無しさん 2013/05/16(木)14:36:03 ID:NLlXHfbOt
妄想
カローラに>>4 のエンジンを載せて
ガチガチのレース仕様にする
外見はどノーマル
それで高速道路を制限速度+5~10?くらいで巡航
すると馬鹿が煽ってくる
そこで少し焦らしてスーッと加速して引き離す
相手もカローラという先入観念で「くそっ!生意気な!!」と必死に
加速して煽ろうとする。
そしてフルブーストで爆裂加速しトドメの一撃を喰らわす
カローラに>>4 のエンジンを載せて
ガチガチのレース仕様にする
外見はどノーマル
それで高速道路を制限速度+5~10?くらいで巡航
すると馬鹿が煽ってくる
そこで少し焦らしてスーッと加速して引き離す
相手もカローラという先入観念で「くそっ!生意気な!!」と必死に
加速して煽ろうとする。
そしてフルブーストで爆裂加速しトドメの一撃を喰らわす
6: 名無しさん 2012/06/19(火)05:12:33 ID:Bb1Zep5a/
ホンダのプレリュードに乗ってたH22AエンジンはF3のベースエンジンだった
7: 名無しさん 2012/08/03(金)06:11:09 ID:uNXcBOpoh
アルシオーネSVXの「SVX」は
初代アルシオーネのグレード「VX」にスバルのSを付けたという意味
初代アルシオーネのグレード「VX」にスバルのSを付けたという意味
10: 名無しさん 2013/05/16(木)14:38:07 ID:NLlXHfbOt
ホンダは2014年からF1復帰だね
エンジンは1.6Lターボらしい
エンジンは1.6Lターボらしい
14: 名無しさん 2014/01/10(金)16:11:53 ID:ZdEJco8Ty
15: 名無しさん 2014/01/30(木)09:33:05 ID:Ezr+EYkiG
17: 名無しさん 2014/01/30(木)14:16:25 ID:Ezr+EYkiG
※コラボ元:>>15
16: 名無しさん 2014/01/30(木)09:35:19 ID:Ezr+EYkiG
21: 名無しさん 2014/03/29(土)23:10:02 ID:H5Hyq36H9
プリウスの実燃費とエコランした時の80年代の車の燃費がほとんど変わらない。
引用元:http://nozomi.open2ch.net/test/read.cgi/car/1339032793/
コメント
コメント一覧 (63)
10割過失の追突事故を起こした評論家がいる
燃料の給油マーク付近にある▲マークの向きで給油口の位地を示している。とか?
しかも長さは違ってもコンロッドの重量は全く一緒
発売にあたってcopenの綴りになった…とかダメ?
誰でも手軽に省燃費運転ができるようになったわけか
ロアレベルから1リッター足すと
だいたいアッパーレベルになる
スズキの先代キャリイの
ヘッドランプ外側レンズを成型してる金型は
初代ワゴンRのものからの流用品
とかかな
車重はマツダファミリアと三菱ランサーワゴン、バン
スバル車は当時、パートタイム四駆だった
塗りの回数と磨きであそこまで艶が出せる
スーパーチャージャー版はまるでホンダのTYPE-Rの様な真紅専用ヘッドカバーw
・三点シートベルトを開発したのはボルボ。しかし世界から交通事故を減らしたいという企業理念に則り特許を放棄した
・3ローター搭載車はマツダのコスモだけではない。ソ連製のヴォルガ(KGB専用)と、チャイカ(共産党党員用)という車があった。意外にもソ連製の車にはロータリーエンジン搭載車が多かった。他にも、ベンツがC111というプロトタイプを作るも、発売寸前のところでオイルショックが起き、お蔵入り
・GT-R(R32)開発のきっかけになったのが「空飛ぶレンガ」こと、ボルボ240ターボ。日本で開催されたインターテックにて周回遅れのワンツーフィニッシュという惨敗を記したことで。当時日産はR30の時代。
・トレノはスペイン語で雷鳴、レビンは英語で稲妻
ソ連を無視して勝手に世界初と言っているのか謎。
普通に充実している件について
普通車のソリオ リアのドアは全く同じ物
今もあるんだっけ?
という話を聞いた
普通に買えないのかな
スバルもね。
スペーシアじゃなくてパレットな
エキセントリックシャフト(=クランクシャフト)とローターのギヤ比は1:1ではなく1:3.
「ロータリーは良く回る」なんてイメージがあるけど、実際のローター部分は大して回転していないのだ。
日本車のパドルシフト等のそのほとんどが内部的にはAT、ATに変速しろって命令出せるだけのもの
コンパクトカーのパドルシフトをカッケー言ってる人いるけど、MTモードと一緒やで
緑色のメタリックカラーは見た目はカナブンと当時は画期的だった。
当時メッチャ欲しかった車。
いつの間にか消えて行ってしまった。
パンサー6という名の乗用車があった。
あまりにも低すぎて、まともなシートが入れず製品化にはならなかった。
急きょ天井をぶった切ったトヨタ2000GTのオープンカーを作って撮影をしたらしい。
ホープ自動車に量産と継続販売する体力が無かったので鈴木自動車(現スズキ)に権利を売却した
当時の社長の鶴の一声で買い取ったものの、鈴木自動車社内では「四輪駆動車ってのは
ゴツくでデカいのが当たり前だろ、軽の四駆?こんなオモチャ売れねーよ」と
言われてた…結果は御存知のとおり
これマジ?
安全性、居住性、出力共に全く別次元だろ
新しいジャンルの車を出してくれ。
そのダンガンがエボみたいにシリーズ化しなくて本当に良かったと思う
コルトダンガンなんて洒落にならんw
② EF CR-Xはウイング無しでも十分な空力を得られるようにデザインされたがSiRでウイングが付いてしまった。
③R32スカイラインのリアサイドラインは左右非対称である。これは形を作るとき、デザイナーがサイドラインが足りない事に気付き、手作業で削った為。
④世界初のツインターボ市販車はマセラティ・ビトゥルボである、そしてその市販車初のツインターボに使用されたターボチャージャーはIHI製である。
ミニカDANGAN ZZのエンジンは3気筒DOHC5バルブターボの計15バルブエンジンじゃなかったっけ。
トヨタの4A-Gなら4気筒DOHC5バルブの計20バルブだったけど。
マセラティ・クアトロポルテとは「4ドア」と言う意味である
「フィッタ」という名はスウェーデン語で「女性器」を表す言葉となり急遽車名が「フィット」に変更された。
当時はカタログ、CMも作成されていた。
ホンダが市販バイクでカムギアトレインを採用するよりずっと前にTRDは2T-G用カムギアトレインキットを販売していた。
1950~60年代のF1で多くのチームが使ったコヴェントリー・クライマックスは元々消防車の放水ポンプ用エンジン。
ランボルギーニがレースに出なかったのは創業者が自分の息子にレースで事故って欲しくなかったから。
車体軽くて排気も抜け良くて燃費良くて当然。今の軽自動車みたいなもんなんだから。
むしろ今の鬼のような排ガス規制満たして、タイヤ幅が広くて抵抗マシマシ(安定するけどね)かつ、
デカい重いホイールで、法規制でマフラーの触媒も増えまくり、
その他の装備も増えて、車格もふたまわり以上デカく、
とにかく重い現代の車が昔と同じ燃費とか信じられなく進化してる印象なんだがなあ
国が進めていた国家プロジェクト
「3L 100km」があったからである!
レクサスGSやスカイラインクーペにも付いてるよ
昔と違って電子制御技術が発達したから素直になったんじゃないかなあ
外国のレギュラーガソリンが日本のと比べるとオクタン価が高いからじゃなかったっけ?
まあ、今のハイオク指定車はレギュラー入れても不具合が起こることは殆どないけど
給油口とマフラーの取り付け位置は大体反対になっている
これはマフラーが高温になるのでガソリンの温度上昇を避けるためとか
給油口の位置をど忘れしたときなどにどうぞ
ヨーロッパのオクタン度は95ぐらいで、日本のレギュラーが90。で、日本のハイオクが100。
だから、ハイオク指定になるのだけれども、欧州車持ちでマニアックな人はヨーロッパのオクタン度に合わせてレギュラー、ハイオクをブレンドするそうです(ほんとかは知りませんが)
ちなみに、ハイオク指定にレギュラー入れてみたら、やっぱりどうしてもノッキングが多発しますよ。
ほかに結構有名だけれど敗戦国では戦闘機のエンジン開発から、戦後に自動車に転換したメーカーが多いのは、海外問わず多い。
ちなみにロールスは戦勝国でもともと車だけれども、スピットファイアのエンジン開発している。最終型はV12で2000馬力越え。日本は中島(現スバル)の誉というやつが1990馬力だったけれど、オクタン度が低い燃料、そして整備力や生産技術の点でやはり当時の先進国には勝てなかったので、実際の生産機は1500馬力だせたら良い方だったようです。
カヤバは日本の戦闘機の主脚をメインに作っていた。
クランクは完全無視か。カムも違うし。
「基本同じ」と言う逃げ口上使えば何でも基本同じ。
ワゴンRワイド
ワゴンRプラス
ワゴンRソリオ
ソリオ
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