1: 2016/06/28(火) 21:31:47.43 ID:f2cZmOGQ0
痛車グラフィックス休刊のお知らせ
平素は弊社の雑誌「痛車グラフィックス」をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。
2008年の創刊より、読者の皆様に親しまれておりました「痛車グラフィックス」ですが、 誠に勝手ながら、2016年8月5日発売の27号をもちまして、休刊となります。
また同時に本誌イベント「痛Gふぇすた」の開催も中止とさせていただきます。
創刊から支えていただいておりました読者の皆様に心より御礼申し上げます。
唯一の痛車専門誌を出版し、日本最大の痛車イベントを開催してきた責任は十分に理解しておりますが、昨今の出版不況の影響は大きく、支え続けることができなくなってしまいました。
ご期待をしていただいた読者の皆様、大変申し訳ございません。
また、誌面にご登場いただいた痛車オーナー、コスプレイヤーの皆様、カメラマン、ライター、デザイナーほか、お力添えをいただいたスタッフのみなさまに、心から御礼申し上げます。
平成28年 6月28日
株式会社芸文社
「痛車グラフィックス」編集長
栗澤浩司
http://geibunsha.co.jp/info/ita-g/itag_news/
2: 2016/06/28(火) 21:33:41.03 ID:f2cZmOGQ0 BE:232392284-PLT(12000)
サッカーならワールドカップ
同人誌ならコミケ
フィギュアならワンフェス
痛車なら痛Gふぇすた
そういうレベルの話
痛Gふぇすたは1000台以上の痛車が集結する世界最大のイベントだった
5: 2016/06/28(火) 21:41:52.21 ID:Rdngzh020
痛車はまだまだ廃れてないと思うけど
出版業界厳しいね
6: 2016/06/28(火) 21:46:38.05 ID:lsOGSpJk0
車業界の歴史から見れば
あっという間に咲いて、あっという間散ったな
7: 2016/06/28(火) 21:48:57.67 ID:me1yfKlF0
こんなのが2008年から続いてたほうが驚き
痛車のネタなんてほぼネットからだろうし紙媒体買うのかよって
9: 2016/06/28(火) 21:54:45.89 ID:/8MlWh9k0
統制されてた痛車がリアルにあふれだすぞ
10: 2016/06/28(火) 22:01:17.94 ID:B7am38Qm0
雑誌に載りたいだけの輩はみんな辞めて平和になるんじゃねーの
11: 2016/06/28(火) 22:03:31.99 ID:eOfGMyC80
最近痛車見ないし、恥ずかしいと気づいたんじゃないの?
12: 2016/06/28(火) 22:06:24.69 ID:3E9vUv5h0
痛Gふぇすって結構大きくやってるイベントだったと思うんだが
13: 2016/06/28(火) 22:12:17.89 ID:ICzYqH2k0
えーw
市民権得て文化として根付くのかと思ってたのにショックかも?
後はせめてD-1GPが盛り上がっていって欲すいw
15: 2016/06/28(火) 22:25:26.00 ID:XuxWOjUU0
>>13
あんな走る公害、市民権なんて全く得て無いよ
16: 2016/06/28(火) 22:34:37.03 ID:xTWcuZv10
>>13
市民権なんか得るわけねーじゃん
大人しくガレージの中で世間様の目に触れぬよう自慢し合ってろ
18: 2016/06/28(火) 22:38:19.15 ID:amF+hWm90
あんなものもともとショップのPOPシールを貼っただけだしな
20: 2016/06/28(火) 22:46:27.88 ID:F/6ZJzhW0
俺の中ではメーカーのシールぺたぺた貼ってるDQNカーも
同じレベルの痛車だと思ってる
21: 2016/06/28(火) 23:03:58.50 ID:z606EEHp0
そう考えるとデコトラって息が長いな
引用元:http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/news/1467117107/
コメント
コメント一覧 (14)
ダセーんだよな基本的に
ほんと気持ち悪い
全盛期に比べたら乗り入れ出来る工場とか漁港が減ったから、だいぶ見なくなったが…
イベントが開催されるようになって同人の絵師が描いた際どいものがあればパン2丸見えな知らない人から見たらコンビニのエ□本コーナーレベルの物まで
そんなのが公道を走れ痛Gが休刊になったのもわかる
青春時代に目立つ事ができなかった人が目立とうとした結果、加減が無くなり暴走し自爆
俗に言われる勝ち組は学生時代に体験してることだよ
業者任せのラッピングカーになってからは・・・
かつてぶんか社とネコ・パブリッシングが2号出しただけで
撤退した時点で痛車雑誌ってジャンルは根付かないって思ってたから。
ライバル誌があればまた違ってたんだろうけど。
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