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1: 2017/09/11(月) 21:50:11.73 ID:CAP_USER9

http://jp.reuters.com/article/honda-special-report-idJPKCN1BM0QH

白水徳彦

[東京 11日 ロイター] - ホンダ(7267.T)が復活への苦闘を続けている。かつてF1を初めとする数々の自動車レースを制覇し、燃費向上や環境技術でも業界の先頭を走った同社の輝きは、すっかり色あせた感がぬぐえない。

「世界のホンダ」は再びよみがえることができるのか。危機感を抱く八郷隆弘社長のもと、失われた革新力を取り戻す厳しい挑戦が始まっている。

<過ぎ去った栄光の時代>

1988年、三重県鈴鹿サーキットで開かれたF1日本グランプリ。ライバルだったアラン・プロストの追撃を抑え、トップでゴールインしたアイルトン・セナは、勝利のこぶしを突き上げて大観衆の歓声に応えた。後に伝説のレーサーと呼ばれたセナが、ワールドチャンピオンの座を初めて手にした瞬間だった。

接戦を演じたセナとプロストの車は、ともにホンダ製エンジンを積んだマクラーレン。この年に行われたF1世界選手権で、マクラーレン・ホンダは16戦中15勝という圧倒的な強さを見せつけ、「ドリーム・チーム」の評価を欲しいままにした。

レーストラックの外でも、ホンダの躍進は続いていた。1970年代、同社が開発したCVCCエンジンは、業界における燃料効率と排ガス浄化の水準を引き上げるきっかけとなった。

さらに、同社のエンジンがセナに数々の勝利をもたらしていた1980年代、「シビック」と「アコード」の登場は、米国のファミリーセダンのイメージを塗り替えるインパクトをもたらした。1997年にはカリフォルニア州のゼロエミッション基準を満たす電気自動車(EV)の「HONDA EV PLUS」を発表、同社の革新性を世界に印象付けた。

しかし、鈴鹿サーキットでの勝利から約30年、ホンダの状況は様変わりし、世界企業への原動力となった同社の「革新の歯車」には大きなきしみが生じている。

自動車レースでは精彩を欠き、マクラーレン・ホンダ勢は今シーズンまだ1勝もしていない。しびれを切らしたマクラーレンは、ホンダとの契約解消を持ち出している。自動車市場では2008年以降、エアバッグの欠陥によるホンダのリコール(回収・無償修理)数は米国で1100万台以上に達した。

2013年と2014年には、トランスミッションの不具合で「フィット」と「ヴェゼル」のハイブリッド車が相次ぐリコールに追い込まれた。EVの分野では、急成長する米テスラ(TSLA.O)や他社の新車種の後塵を拝している。

「我々自身が、かつての元気をなくしてしまったのは間違いない」と八郷社長は危機感を隠さない。同氏はロイターとのインタビューで、1950年代後半に同社が発売した「スーパーカブ」を例に挙げ、「人の生活を変え、行動範囲を広げ、人生も変える」商品を生み出す「ホンダらしさ」復活の必要性を強調した。

技術者がリスクを恐れない「レーシングスピリット」あふれる社風を取り戻し、コスト削減重視に流れがちな社内の圧力から革新勢力を守る──。2015年6月に社長に就任した同氏が目指すのは、こうした企業構造の再構築だ。

その方策の1つとして八郷氏は、ここ数年間、社内の様々な問題について私的な勉強会を行ってきた技術者やマネジャー、計画担当者たちの集まりを正式な社内組織と認め、少数精鋭の改革部隊を設置した。革新的な製品・技術などを開発するために、米航空機メーカーのロッキード・マーチン(LMT.N) 、米IT企業のアップル(AAPL.O)やグーグル(GOOGL.O)などでも結成されている「スカンク・ワークス」と呼ばれる研究開発チームをモデルにした措置だ。
(リンク先に続きあり)

(編集:北松克朗、編集協力:白木真紀、田頭淳子、伊藤恭子、本田ももこ、杉山容俊)

2017年9月11日 / 10:53 / 3時間前更新


16: 2017/09/11(月) 21:58:58.77 ID:LAb4KDBg0

ホンダは、市販車を売るためにレースをやっている
フェラーリは、レースをやるために市販車を売っている

根本から違うわw


17: 2017/09/11(月) 21:59:33.23 ID:SVw20+qw0

全然尖った製品ないんだもの
サラリーマン社長は経営には向かん


22: 2017/09/11(月) 22:00:36.68 ID:gP4rhL9L0

ホンダはアメリカで生きつづけるよ!


29: 2017/09/11(月) 22:03:21.96 ID:eHEzLL450

プライベートジェットが売れてるだけええやん


78: 2017/09/11(月) 22:34:48.29 ID:Qv4gJRGb0

>>29
現在ホンダらしく気を吐いてるのが航空機部門って感じだわな
クルマで革新性がなくなっちまったのか原因だけど、
アシモのロボット部門で空間認識を研究してたので、自動運転に活かせるのがまだ救いというか


40: 2017/09/11(月) 22:09:39.73 ID:O2Al3Bbh0

もう宗一郎さんの愛弟子も居なくなった頃だろうからダメポ


47: 2017/09/11(月) 22:14:22.46 ID:4rvXlyRm0

またEK9みたいな車つくってほしい


48: 2017/09/11(月) 22:14:31.33 ID:JNPZ9GTt0

オデッセイ、ステップワゴンとか
一世風靡したヤン車なのに
トヨタに全部持ってかれたもんな

ステップワゴンは今でもよく見るけど
現行オデッセイとかレアだよね


50: 2017/09/11(月) 22:15:56.60 ID:O2HolKHy0

日本で売れないだけだろ
北米では未だにアコードが人気ある


58: 2017/09/11(月) 22:20:13.96 ID:yj1Mh8E00

学歴重視で車やバイク好きなわけでもないのが大半を占めれば社風も変わる
まあ別にホンダに限ったことじゃなく他も大差なくなってんだけどな


63: 2017/09/11(月) 22:23:06.97 ID:XBDCvpFb0

>>58
南青山に本社建てて社員に電車通勤させてる時点で終わってる
それに文句を言わない社員も終わってる


89: 2017/09/11(月) 22:40:09.69 ID:8fPaa9Kq0

>>63
危険な趣味や危険な交通手段は大抵の会社で禁止でしょ


94: 2017/09/11(月) 22:43:58.36 ID:wHihh4xf0

>>63
藤沢武夫が六本木の自宅から八重洲の本社まで
徒歩で通勤した50年前からの伝統だろう。

本田宗一郎の職場は最後まで「研究所」だった。


65: 2017/09/11(月) 22:25:04.99 ID:Nzz16IJK0

最近はホンダよりトヨタのほうが若いイメージすらあるもんな


90: 2017/09/11(月) 22:41:24.46 ID:wHihh4xf0

>>65
中卒でトヨタの副社長になれるってのは
夢があっていいよね。


69: 2017/09/11(月) 22:27:10.02 ID:KZu2e9ut0

バイクだとまだHONDAだからって買う層いるけど正直大したことはない
まあスズキはもっとだが


73: 2017/09/11(月) 22:29:28.81 ID:OJtj680l0

昔のホンダはカッコよかったけど
今はセンスのある車のラインナップを出せる経営陣じゃないんだろうな
迷走しまくって何がしたいのかさっぱりわからんわ


76: 2017/09/11(月) 22:32:24.59 ID:nqeY51t80

たまにスポーツ作るミニバン屋じゃんw


147: 2017/09/11(月) 23:33:02.09 ID:z/jkGjFh0

失って20年ぐらいかな…
ライトウェイトスポーツもあの頃重くなってまったし


185: 2017/09/12(火) 00:42:43.99 ID:WhDjUQcZ0

二輪だけど、今の本田は攻める姿勢ほとんど見せれてないよな。
まあ新型のCBR250ぐらいか。
なんかどれもマイルド乗りやすいっていうか、それだけっていうのか。


186: 2017/09/12(火) 00:43:03.36 ID:81Phtqj70

昔のホンダがなんたらっていうのは
四輪の製品に関しては、はなはだ疑問だぞ
塗装が弱いと言われてたし、しかもこれ事実だw


181: 2017/09/12(火) 00:38:30.39 ID:81Phtqj70

俺はね、実は今のホンダのほうが好き
なんか手堅くなったんだよね
俺は好きだな


引用元:http://asahi.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1505134211/

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