コメント一覧 (5)

1. • 1. 774RR
   • 2018年03月22日 19:45
   • 対人対物無制限だけだが弁護士特約追加しようか迷ってる。
     受け取れる保険金ってそんなに変わるの？
2. • 2. 774RR
   • 2018年03月22日 19:46
   • 事故が起きた時に相手との間に立って
     顧客のために親身に示談の交渉等をするかどうかは保険の内容よりは実の所
     代理店が自主的に動いてくれるかどうかが重要って事は知り合いの事故から学んだw
     被害者の方が損して泣き寝入りどころか何故か逆に毟られるケースがマジであるんだぜ？
     
3. • 3. 774RR
   • 2018年03月22日 20:32
   • 搭乗者傷害は自動車保険契約を結んでる自動車が事故に遭った際、その車に乗ってた人の怪我に対して一定額の補償をする補償。
     一時金払や日額払の違いはあれど定額でしか払わない。
     
     人身傷害保険は、自動車保険契約を結んでる被保険者を中心とした一定の範囲の人間が交通事故に遭遇した際に、事故によって発生する多種の損害を実損払で補償すること。
     特徴は、自動車保険契約を結んでる車に乗っている場合以外の状況（他車搭乗中、歩行中など）で交通事故に遭っても、補償を受けられる場合がある。
     また、補償範囲が治療費や休業損害、慰謝料、後遺障害の補償、葬儀等にかかる費用に対し、契約者の過失分を契約の上限額まで補償するなど非常に広い。
     更には、契約の補償金額内であれば、事故相手が無保険などで自己の損害賠償に対応してくれなかったり、自己の解決に時間がかかり相手からの損害賠償を受け取れない場合に、相手が支払うべき賠償額を自分が加入している保険会社に立替えてもらえる場合がある。
     
     双方比較すると、被害が大きい事故になるほど人身傷害補償のほうが有利。
     保険会社は人身傷害を中心に展開してるし、最近は搭乗者傷害と人身傷害を同時付帯出来ない保険会社の商品も多い。
4. • 4. 774RR
   • 2018年03月22日 20:50
   • ※1
     双方に過失が生じる事故の場合⇒保険会社は示談代行ができる
     自分に過失がない事故の場合⇒保険会社は示談代行ができない。弁護士法に抵触するから。
     
     赤信号で停車中に追突され場合なんかは被害者の保険会社は動けないのよ。法に触れるから。
     加害者が保険に入っていれば、被害者と保険会社の話し合いになるから余り問題ないが、
     加害者が無保険だったりすると自分で請求しないといけない。素人が請求するのってなかなか難しい。
     
     そんな時に弁護士にお願いする際の費用を持つのが弁護士費用。
     被害者になった際に自分で請求を頑張れるなら必要ないし、面倒だと思えばつければいい。
5. • 5. 774RR
   • 2018年03月22日 23:43
   • 一緒に乗る人いないし・・・