1: 2019/02/10(日) 21:52:22.54 ID:wForw0LU0

10位 アリエテ (イタリア)🇮🇹

イタリアが意地と名誉を懸けて製作した国産戦車。
欧州の国々がドイツ製のレオパルド2を採用する中、自国開発に踏み切った。
能力は第三世代戦車として標準的。
主砲は44口径120mm滑空砲を搭載する
これはイタリアのOTOメララ社製の物であり
第三世代戦車に広く採用されているラインメタル製ではない。
イタリアは輸出用として戦車OF40を製作した事はあったが
戦後、イタリア軍が自国の戦車を正式採用することは初めてだった。
当初300輌の生産が予定されたが冷戦終結に伴い200輌に削減。
改良型のmk2も計画がストップしている。
no title


2: 2019/02/10(日) 21:52:43.83 ID:wForw0LU0

9位 オプロート (ウクライナ)🇺🇦

ウクライナの製作した戦車。
ウクライナ語で砦を意味する。
旧ソ連のT80をベースに各種改良を施した戦車だ。装甲面では東側諸国らしい爆発反応装甲やアクティブ防衛システムを搭載し防御力を向上。
砲塔をウクライナ製の新型砲塔に変更したことで基礎的な防御力もアップした。
エンジンは1200馬力のディーゼルエンジンを登載。
このエンジンが産み出すパワーは宿敵ロシアの主力戦車T90を上回る。
主砲はウクライナ製の125mm砲でソ連の主砲と同じで対戦車ミサイルを発射できる。
ウクライナの貴重な外貨獲得手段の一つでパキスタン(t84)、タイに輸出が成功しているがトルコ、マレーシアにはコンペで敗れ採用されなかった。
カタログスペック上は商売敵でもあるT90よりも優れているがヨーロッパで開催された戦車大会みたいなもので余りよい成績を出せなかった。
参加国の殆どがレオパルド2だから多少はね。
no title


3: 2019/02/10(日) 21:53:08.96 ID:wForw0LU0

8位 T90 (ロシア)🇷🇺

戦車大国ロシアの現在の主力戦車。
ロシアは新世代戦車としてT14アルマータを発表したがあまりいい噂が流れてこないので多分、当分コイツがロシアの顔?
T72を基に改良、改造、発展が為された戦車である。
開発経緯は湾岸戦争にてコテンパンに殺られたT72のイメージ払拭と高性能だが整備性の悪いT80の変わりとなる新たな主力戦車を求めた結果だ。
今までのソ連の戦車の集大成ともいえる逸品で、ソ連特有の自動装填装置、爆発反応装甲、対戦車ミサイルを装備している。
主砲から放たれるミサイル、レフレークスは五キロ先の目標にマッハ1のスピードで迫り来る。
旧東側戦車のご他聞に漏れず本車も外貨獲得手段として積極的に輸出されており、
一番のお得意先であるインドのモデルはロシア本国仕様の物より性能が上と思われるフランス製の射撃管制装置が登載されている。
なお、インドでライセンス生産された物の稼働率が良くないとの報道があるがこれは製造経験の差だろうか?
no title


5: 2019/02/10(日) 21:53:31.87 ID:wForw0LU0

7位 99式戦車 (中国)🇨🇳

躍進の目立つ中国の主力戦車。
中国は高い戦車と安い戦車をミックスして配備するハイローミックスにて2種類の主力戦車を重点的に配備しているが99式はそのハイ(高い)の方である。
外観は一見すると西側諸国の第三世代戦車に見えるが中国軍は建国以来、ソ連の戦車を基に主力戦車を作っている。
それが証拠に主砲はソ連から受け継いだ125mm滑空砲を装備している。
主砲の付け根辺りを見れば本車がソ連戦車由来であることが解るだろう。
しかし、西側の技術も数多く取り入れ、砲塔を覆う増加装甲は複合装甲を使用されていると考えられる。
勿論、東側お得意の爆発反応装甲も装備されており標準的な第三世代戦車の防御力を獲得を有している。
またエンジンを1500馬力の物を採用したことで最高時速80kmを発揮するそうだ。
主砲の命中精度も高く様々な報道でその精度が称賛されている。
no title


6: 2019/02/10(日) 21:53:37.95 ID:7fOaqcR80

これはふつうに楽しい


7: 2019/02/10(日) 21:53:57.07 ID:wForw0LU0

6位 チャレンジャー2 (イギリス)🇬🇧

戦車はイギリスで産まれましたドイツの発明ではありません。
英国のオリジナルです。
戦車の母国イギリスを代表する第三世代戦車。
第三世代戦車では珍しくライフル砲を搭載する。
ライフル砲と滑空砲ではそれぞれ長所と短所があるが
現在多くの国が滑空砲を採用している事から総合的には滑空砲が優れているのだろう。
では何故古いライフル砲を?
それもその筈このチャレンジャー2は旧式のチャレンジャー1の設計が流用されているからなのだ。
流石に砲塔は再設計されているのだが、ソフト面を除く殆どの部分は基本的に先代と変わらない。
しかし、増加装甲を搭載しパワーパックをイギリス製からドイツ製に変更したことで最高時速80キロを叩き出す。
イラク戦争でもその損害は0だった。
だが、イギリスもこのままではマズイと思いチャレンジャー2の主砲を滑空砲に変更する計画を練っていた。
その理由はライフル砲用の砲弾が製造されていない!という驚きの理由であった...。
にも拘らず現在の大英帝国の面影無いイギリスは予算不足から計画は見送られる。
no title


しかし、2018年イギリスは突如チャレンジャー2の近代改修モデルを発表した!
その名もBlack Night。
名は体を表すように夜間戦闘能力の向上が図られたモデルであった。
そして国際装甲車両2019展示会で発表されたその姿は...
https://youtu.be/4PYf1249jbY



ドイツ製の砲塔にドイツ製の主砲を搭載した。
ドイツ製の新型戦車でした...。
追い打ちをかけるようにサイトはフランス製である。
戦車はイギリスのオリジナルかもしれないが巻き返しのチャンスは訪れない様である。
名前はチャレンジャー2mk2になるとかならないとか...。
no title


12: 2019/02/10(日) 21:55:40.05 ID:1X9K9JPFd

>>7
もったいねえ


8: 2019/02/10(日) 21:54:02.73 ID:6FiC6uQIK

ここからどうやっておまけに持ち込むんや
ワイはT14押しや


9: 2019/02/10(日) 21:54:22.73 ID:wForw0LU0

5位 メルカバmk4 (イスラエル)🇮🇱

イスラエル陸軍のメルカバシリーズ最新モデル。
砲塔に増加装甲を配置して防御力の向上を計っている。
またイスラエルは少ない人口でアラブ諸国と戦わなければならないお国柄なので省力化と乗員保護に重点を置かれた設計だ。
装填方式は10発の砲弾を収用できるリボルバー式の弾倉による半自動装填方式でこれにより素早く装填手に次弾を供給する。
最新のアクティブ防衛システムは敵対するパレスチナゲリラの放つRPGを尽く向こうにし、福武装として搭載された60mm迫撃砲がそのゲリラを血祭りに上げる。
本車最大の特徴は前方に配置されたエンジンで、このエンジンが盾となり内部の人間を守るのだ。
この搭載されたエンジンはドイツレオパルドに搭載されている物と同じで1500馬力のパワーを誇る。
これで砂漠の不整地でも安定した走行を可能とした。
主砲からはソ連の戦車のミサイルのように対戦車ミサイルを発射でき、ある程度の対空能力もあるとされる。
2018年に発表されたモデルではVRを装備することにより外の様子を車内にいながら全周囲に渡って見渡す事が可能になったと発表された。
ガンダムに出てきた全周囲コクピットの実現かもしれない。
no title


10: 2019/02/10(日) 21:54:51.60 ID:wForw0LU0

4位 10式戦車 (日本)🇯🇵

日本が現在運用する主力戦車。
先代の90式戦車は重量の関係で本州での運用に難があったが、本車は複合装甲の技術発展により防御力を維持しながらも装甲の軽量化に成功。
44トンに収まったその車台は念願の本州での運用を可能とした。
また取り外し可能なモジュール装甲により更なる軽量化と素早い修理が可能で柔軟な展開が期待される。
ベルト式の自動装填装置は円滑な射撃を可能とし、進化した射撃管制装置は狙った敵を移動中でも射線を放さない。
搭載されたC4I機能による戦車と歩兵、航空機間での情報共用が可能となり、より綿密な他兵科との連係が実現した。
本車最大の特徴はその後退速度でなんとバックしながらも時速70キロを発揮する。
これと前述の射撃管制装置の組み合わせにより、撤退しながらのスローラム射撃が行える。
これが素早い陣地転換に繋がるのだ。
よくその値段がネタにされるがそのお値段はバラツキがあるものの大体9億円代。
因みに9億円あればロシアのT90が三輌買えるそうだ。
no title


11: 2019/02/10(日) 21:55:12.47 ID:wForw0LU0

3位 ルクレール (フランス)🇫🇷

フランス軍の主力戦車。
実はこいつの方が10式戦車よりも高価で大体13億円位と想定される。
なんとT90で4両編制ができてしまうお値段だ。
その為フランス本国以外では金のあるアラブ首長国連邦位しか買い手が付かなかった。
だが、高価な分その性能は高い。
特に主砲は52口径120mm砲で単純な火力なら当時、欧州で横に並ぶ物はいなかった。
現在はより威力の高いドイツ製の55口径120mm砲を搭載する。
また自動装填装置を搭載することで速射性能も高い。
丸みを帯びた印象を受ける砲塔はモジュール装甲で覆われており、モジュール装甲を外すとその下には角張った砲塔が内蔵されている。
また、ルクレールは第三世代戦車として早くからC4I機能を保有しており他兵科との円滑な行動を可能とした。
ルクレールは攻守供に優れた戦車である。
no title


13: 2019/02/10(日) 21:56:06.80 ID:wForw0LU0

2位 M1A2 (アメリカ)🇺🇸

大正義米帝の戦車。
M1A1からのゴリ押しの改修と改造により大規模な戦闘能力の底上げが為されている。
特に電子機器類などが改修により高性能化しソフト面では世界に右に出る物はいないだろう。
燃費の悪いガスタービンエンジンが本車の弱点だとする人間もいるが運用するのが米軍ならば特に弱点にはならないだろう。
自動装填装置は搭載されていない事が弱点とする人間もいるが運用するのが米軍ならば特に弱点にはならないだろう。
主砲はドイツ製の44口径120mm滑空砲を装備しており、火力は標準的な第三世代戦車並みだ。
防御力は実戦でソ連の125mm砲を防ぐ事が確認されており、距離300~400mからの射撃でも致命傷に至らなかった。
乗員保護の為、自動消化装置が装備されておりこれが弾薬庫の誘爆から乗員の命を守るのだ。
イラク戦争ではゲリラのIEDや地雷によって多くの被害が出た事から現在は対ゲリラ用の改修やそのプランなどが進められている。
アメリカ以外でもオーストラリアやエジプト、イラクなどで運用されているが、イラク軍の物は一部ISとの戦闘で喪失した。
no title


39: 2019/02/10(日) 22:01:22.76 ID:/FOSJA+O0

>>13
詳しくわからないんだけど、これがM1エイブラムスって奴?


14: 2019/02/10(日) 21:56:50.64 ID:wForw0LU0

一位の前ですがここで惜しくもランキングに入らなかった戦車を紹介します


16: 2019/02/10(日) 21:57:20.73 ID:wForw0LU0

番外編1 オゾーリオ (ブラジル)🇧🇷

ブラジルのエンゲーザ社により輸出目的として開発された主力戦車。
輸出用なので発展途上国向けの安いモデルとそこそこ余裕のあるが戦車を自主開発できない中堅国向けの高いモデルがある。
安価モデルは第二世代戦車によく普及した105mm砲を搭載しているが、高価モデルはフランス製の52口径120mm砲を装備していた。
エンジンや車台はドイツ、射撃管制装置などソフト面はイギリス製の物を使用した。
本車の特筆すべき特徴はその重量で105mm砲搭載モデルで41トン、120mm砲搭載モデルでも44トンと軽量だ。
複合装甲の技術発展の進んでいない時代に日本の10式戦車並の重量で第三世代戦車を製作できたことはエンゲーザ社の技術力の高さを表している。
1987年にはサウジアラビアの次期戦車コンペにてアメリカのM1A1、ドイツのレオパルド2を上回る成績を叩き出したが、直後のM1の湾岸戦争での活躍を受け、M1A1に敗れ不採用となった。
その後輸出に向け奔走するも潜在的採用国は軒並みT72を採用してしまい1両の輸出も成功せず、1993年本車の開発費用がかさんだことによりエンゲーザ社は倒産している。
試作車は2輌生産がされたとされるが諸説あるようだ。
no title


17: 2019/02/10(日) 21:57:48.09 ID:wForw0LU0

番外編2 アージュン(インド)🇮🇳

インドの戦車。
インドは独立後、兵器の国産化を進めておりアージュンも戦車の国産化プロジェクトの一環である。
その歴史は古く開発は1974年に始まった。
当初要求された仕様は105mm砲搭載の第二世代戦車であったがアージュンの開発中に第三世代戦車が登場し始め本車も120mm砲搭載の第三世代戦車に要求が変更された。
要求の変更により計画が混乱し、西ドイツから技術者を招いたものの中々形にならなかった。
1984年に幾つかの試作車が完成するもどれも要求を満たす物ではなく、射撃試験に成功したのは1996年、初期モデルが完成したのは98年の事であった。
主砲は国産の55口径120mmライフル砲を搭載しておりライフル砲が採用された理由は本車が第二世代戦車として要求された事の名残だと考えられる。
装甲も国産複合装甲でソ連の125mm砲を耐える事に成功した。
2014年にはmk2が発表され配備も始まったが重くなりすぎた車台重量はインドの国内環境に適さず、インド陸軍は主力戦車をT90に任せる方針らしい。
no title


23: 2019/02/10(日) 21:59:04.70 ID:6FiC6uQIK

>>17
まだ生きとったんかワレェ


18: 2019/02/10(日) 21:57:54.23 ID:1X9K9JPFd

チョールヌイオリョールは?


20: 2019/02/10(日) 21:58:32.25 ID:7XjHJxRq0

>>18
実現してないからないんやろ


19: 2019/02/10(日) 21:58:12.51 ID:wForw0LU0

番外編3 M2002 (北朝鮮)🇰🇵

北朝鮮の開発したとされる戦車。
北朝鮮は在韓米軍のM1A1に対抗する為、T90をロシアから輸入しようと計画したがそれが実現せず自主開発に踏みきった。
謎の多い戦車でt72をベースとして作られた説と北朝鮮がライセンス生産しているT62をベースとして開発した説の二つがある。
北朝鮮自体は戦車のライセンス生産でノウハウを持っているので開発できる事自体は不思議ではない。
t72をベースとして作られた場合その主砲は125mm砲であるが、ロシアから北朝鮮にt72が渡ったという裏付けは無い為、可能性は低い。
よってt62の発展、改良説が主流でその場合主砲は115mm砲の可能性が高い。
t62の発展型ならば自動装填装置などの先進的装備を持っているが第二世代戦車の域をでないだろう。
歩兵用対空ミサイルを登載しており対空能力を強化している。
対空ミサイルを装備する理由は北朝鮮の空軍力では制空権をとる事が難しいので装甲車両全般に対空ミサイルを登載する傾向にある。
また砲塔正面にはスペードアーマーのような物を追加し防御力の向上を狙っている。
このようなスペードアーマーはチェコスロバキアのt55の改修型であるt55am2にも見られる方式で東側諸国ではありがちな改修である。
t55am2の場合スペードアーマーは30mmの鉄鋼製であったので本車もその程度ではないかと考えられる。
M2002はアメリカによってつけられたコードネームで北朝鮮自体は暴風号と読んでいる。
no title


22: 2019/02/10(日) 21:58:46.86 ID:wForw0LU0

番外編4 アルマータT14 (ロシア)🇷🇺

ロシアが2015年に公開した戦車。
第四世代戦車とされる。
無人砲塔により人員の削減と保護を狙い、車体を流用して装甲車や対空車両、自走砲などを生産する計画である。
無人砲塔以外にも様々な先進装備が施されており2300台の生産を目指しているらしいが予算不足で事実上凍結されている。
何輌かがシリア内戦に投入されたとの情報もあるがまだまだ謎の多い戦車である。
no title


33: 2019/02/10(日) 22:00:15.88 ID:1X9K9JPFd

>>22
まーた凍結されてんのか


24: 2019/02/10(日) 21:59:14.16 ID:wForw0LU0

番外編5 PT91(ポーランド)🇵🇱

ポーランドが1995年に開発した戦車である。
T72の改造で基本的な部分はT72とさほど変わらない。
防御力の強化は東側お決まりの爆発反応装甲を搭載して防御力の向上を狙っている。
エンジンも1000馬力の物に交換され走破能力が向上した。
一番の変更点は射撃管制装置の改修でポーランド製のドラヴァを搭載。
このドラヴァは西側諸国の射撃管制装置と遜色無い性能を発揮し正確な射撃を可能とする。
近年ではマレーシアへの輸出に成功しポーランドはこれを経験に本車の輸出に力を入れようとしている。
no title


28: 2019/02/10(日) 21:59:40.39 ID:wForw0LU0

番外編6 96式戦車(中国)🇨🇳

99式で説明したハイローミックスのロー(安い)方の戦車である。
分類上は第二世代戦車となるが、モジュール装甲を採用しているので新型の装甲ができる度に改修し防御力を高める事ができる。
一説には99式と装甲を共用できるとされるので単純な防御力では第三世代戦車に匹敵すると考えられる。
主砲は東側お決まりの125mmだ。
スーダンに輸出されており、2012年には南スーダンのt72と交戦しt72を撃破した可能性がある。
もしそれが本当ならば96式戦車は今現在の第二世代戦車の中でも優れているという事になる。
近年では夜戦能力の向上が改修にて行われた。
no title


30: 2019/02/10(日) 21:59:54.25 ID:9hYGuCPJ0

どっかでチラッと見たロボコップに出てくるような黒い戦車かっこよかった


32: 2019/02/10(日) 22:00:10.02 ID:wForw0LU0

番外編7 カラール (イラン)🇮🇷

イランが2018年に発表した新型戦車。
円盤のような砲塔に爆発反応装甲をグルリと敷き詰めたその形はロシアのt90を思わせる。
謎の多い戦車だが主砲は125mm砲を搭載しているのでやはりソ連戦車由来ではないだろうか?
その外見からカラールはt90のコピーではないかとウワサされるがイランはそれを否定している。
ロシアの退役軍人であるウラジミール氏はカラールは確かにt72を元に開発されているが、西側諸国の戦車の技術も取り入れているとコメントしている。
実際、イランはアメリカのパットンシリーズの戦車を保有しており、以前に製造されたズルフィクア主力戦車はt72を参考にしつもも車台レイアウトがm60に影響を受けていたので無い話では無いだろう。
no title


47: 2019/02/10(日) 22:02:32.88 ID:7XjHJxRq0

>>32
T-90MSのリレークトと同じだから思わせるじゃなくて確実に同じリアクティブアーマーだぞ


34: 2019/02/10(日) 22:00:33.38 ID:wForw0LU0

番外編8 PL1 (ポーランド)🇵🇱

2013年に発表されたポーランドがBAE社と協力して製作途中のステルス戦車である。
よく戦車、戦車とされるがどちらかというと歩兵戦闘車に近い存在だと考えられる。
無人砲塔に搭載された主砲は105mm砲や120mm砲を搭載でき、運用者の要求により変更が可能と言うことだ。
モジュール式のセラミックアラミド装甲を登載しているが、重量が35トンと軽量である。
謎の多い戦車だがその理由は資料が殆どポーランド語で日本語訳されないのも一つだろう。
no title


37: 2019/02/10(日) 22:00:58.77 ID:9hYGuCPJ0

>>34
これやこれ
ええなぁ


36: 2019/02/10(日) 22:00:46.18 ID:P06PtWzga

K2黒豹は?
兄さんを馬鹿にするな😡


42: 2019/02/10(日) 22:01:49.56 ID:1X9K9JPFd

>>36
案外メカチックでかっこええよな


55: 2019/02/10(日) 22:03:23.49 ID:P06PtWzga

>>42
戦車って感じの戦車でワイはすこ


38: 2019/02/10(日) 22:01:01.42 ID:wForw0LU0

番外編9 M60T (イスラエル、トルコ)🇮🇱🇹🇷

イスラエルがアメリカ製第二世代戦車M60を無理矢理改造してその能力を引き上げた物。
主砲を105mm砲から120mm砲に換装し、砲塔全体に角張った増加装甲を取り付けた。
これにより、丸味がかったイメージのあるm60がまるで第三世代戦車の様な角張った砲塔に変化した。
もはや別戦車である。
ソフト面も一振され、一説にはメルカバと同じ射撃管制装置が使用されているという。
イスラエルでの名称はマガフで様々なシリーズがあるが、トルコ軍が採用するm60tはマガフの最新モデル7C相当だと考えられる。
イスラム教国家の国がイスラエル製の戦車を使うとは何とも興味深いセッティングだ。
no title


40: 2019/02/10(日) 22:01:32.49 ID:wForw0LU0

番外編10 90式戦車 (日本)🇯🇵

日本初の第三世代戦車。
1979年から開発が始まり1990年から2009年にかけて生産、配備された。
西側第三世代戦車に必要な複合装甲、120mm砲を装備しており、その能力は登場時、世界水準の第三世代戦車であった。
国産の射撃管制装置と自動装填装置によりスムーズな射撃を可能としており、エンジンは三菱製の1500馬力の物を搭載する。
全体的に高性能で標準的な第三世代戦車ではあるが車台重量は50トンになり本州での運用に制約があることから事実上北海道専用戦車となっている。
しかし、車台重量50トンは他国の主力戦車と比べても軽量な部類に入るのだが...。
また登場時から殆ど改修されていないので現在、他国の改修が進んでいる第三世代戦車とどの程度性能に差があるのか疑問である。
とはいってもその性能は折り紙付きでアメリカ陸軍の軍事雑誌では高い評価がなされており、2004年には世界戦車ランキングでは第三位に輝いた。
no title


41: 2019/02/10(日) 22:01:48.37 ID:Nn2RtLPT0

番外編が本編より多くて草


44: 2019/02/10(日) 22:02:00.67 ID:wForw0LU0

番外編11 M84 (旧ユーゴ)🇷🇸🇭🇷など

M84はユーゴスラビアがライセンス生産したT72を基に改造、発展させた戦車だ。
戦車の国産化に拘った結果、ソ連からの輸入ではなく自国でのライセンス生産に踏みきった。
生産はユーゴスラビア中の工場で部品毎に生産され、クロアチアのスラヴォンスキ・ブロド市のデューロ・ダコビッツ製作所で組み立てられた。
基本的な構造はT72と変わらないが、ユーゴスラビアでの運用を考え細部が異なっており照準装置も国産化されている。
変更点の例を挙げると、例えばT72に搭載されていた赤外線暗視装置が無かったり、発煙弾発射機が砲塔上に追加されている。
改修型のA型ではエンジンがより強力な物に換装され、射撃管制装置のコンピューター化が成された。
更なる改修が進められるとM84はクウェートに輸出され、直後に発生した湾岸戦争にてイラク軍と交戦している。
ユーゴスラビア分裂後にはそれぞれセルビア、クロアチアにて生産が続けられ、各々の国で各々の最新モデルが存在する。
特にセルビアのM84ASは爆発反応装甲を搭載しT90と同じ射撃管制装置を搭載している。
no title


46: 2019/02/10(日) 22:02:18.62 ID:Q9XvBmEc0

軍需産業にも色々あるんだな


48: 2019/02/10(日) 22:02:34.86 ID:wForw0LU0

番外編12 M48H (台湾)🇹🇼

台湾の保有する主力戦車。
台湾は当初、M60の導入を検討していたがアメリカが政治的要因でそれを拒否した。
しかし、台湾を見捨てきれなかったアメリカはM60の車体に戦後第一世代戦車のM48の砲塔を搭載したM60モドキの輸出を提案した。
台湾はこれを承認すると早速猛虎と名付け導入を開始する。
主砲はM48の90mm砲から第二世代戦車標準の105mm砲に換装された。
さらに、本車はM60の車体に比較的軽量なM48の砲塔を搭載したことによりM60よりも高い機動力を手に入れた。
奇しくもm48の火力をアップしm60の機動力を上げた形となったのだ。
また、ソフト面での改修も行われ射撃管制装置の類いは全て国産に変更される。
その結果、射撃管制装置だけでみればその精度はM1戦車にも匹敵し、台湾陸軍はその初弾命中率を84%と発表している。
防御面でもフランス製の爆発反応装甲を取り付けなんとか努力しているようだ。
しかし、近年では多くの事故が発生しており一時期運用停止期間を設けられた事もあった。
その為、台湾陸軍は現在M1A2の導入を検討しているが計画は上手く進んでいない。
古いものを長く使うのも良いが更新する事も大切だ。
no title


49: 2019/02/10(日) 22:02:43.36 ID:6FiC6uQIK

期待が高まるのお


52: 2019/02/10(日) 22:03:00.38 ID:1X9K9JPFd

番外編多すぎやろ


53: 2019/02/10(日) 22:03:04.59 ID:ONwgmhpS0

エイブラムスが2位の時点で1位あれやん


57: 2019/02/10(日) 22:03:51.46 ID:fdHdq/820

どうせ一位はおまけの中身なんやろうけど、こういうの好きだわ


58: 2019/02/10(日) 22:04:01.06 ID:wForw0LU0

番外編13 T72CZ (チェコ)🇨🇿

チェコはチェコスロバキアの時代からT72をライセンス生産していたが、1991年の湾岸戦争でT72では西側戦車に歯が立たない事が露呈し、その対策が急務となった。
1995年より改修計画は始まりT72CZと名付けられた。CZはチェコの頭文字である。
射撃管制装置をイタリア製の物に変更され、これはアリエテにも使われている物だ。
またポーランド製の爆発反応装甲を搭載しており、これはpt91と同じ物である。
さらに、照準や砲塔旋回に関するソフト面をより高精度な物に変更しその射撃能力を向上させた。
CZにはM3、M4と種類がありM3はT72のエンジンを発展させたエンジン、M4にはイギリスのチャレンジャーと同じエンジンが搭載されている。

no title


60: 2019/02/10(日) 22:04:13.88 ID:/C2f7hk4p

勉強になるなぁ1位はよっぽど強いんかな?


63: 2019/02/10(日) 22:04:35.02 ID:wForw0LU0

番外編14 90-Ⅱ式戦車 アル・ハリド (中国、パキスタン) 🇨🇳🇵🇰

中国とパキスタンの共同開発によって産み出された戦車。
パキスタンは中国の戦車の得意先であり、戦車の国産化を模索したことから1990年より計画が始動した。
中国がパキスタンの生産能力に適した戦車を開発した為、多くのコンポネートが今までの中国戦車の流用となっている。
また、設計にはT72が多いに参考された。
砲塔正面には部分的ながらも複合装甲が採用され防御力はT72の輸出モデルより高い物となっており、爆発反応装甲も搭載されている。
射撃管制装置はイスラエル製の物を使用し、トランスミッションはフランスのルクレールと同じ物である。
エンジンは当初、イギリス製の1200馬力の物が使われたが、後にパキスタンがウクライナから輸入したT84で使用されていた6TDⅡが採用された。
主砲は中国製の125mm砲だがソ連のT90と同じようにレフレークス対戦車ミサイルを発射できる。
能力的には第三世代戦車に届くか届かないかの能力だが、パキスタン以外にもスリランカやミャンマーなどで採用され商品として成功した戦車となった。
ただし、中国軍では採用されていない。
no title


68: 2019/02/10(日) 22:05:18.14 ID:Vok7jl64a

>>63
最後で草


82: 2019/02/10(日) 22:06:55.20 ID:6FiC6uQIK

>>63
レフレクスってどうなん?
ワイは152ミリガンランチャー&シレイラミサイルの前例があるから素直に受け止められんのやが


66: 2019/02/10(日) 22:05:02.43 ID:wForw0LU0

番外編15 TR85 (ルーマニア) 🇷🇴

ルーマニアが運用する主力戦車。
ルーマニアは1970年代にソ連の第一世代戦車t55をベースとしたTR580戦車の開発に成功した。
その後、本車は退役の迫っていたt55の更新を目的にTR580を基に開発された。
車体や砲塔は殆どTR580のままだが、エンジンをドイツ製の物に変更し、それに伴い車体が延長された。
戦車の靴ともいえる履帯をT72と同じライフピン式の物に変更し走行能力を向上させた。
また、中国から技術支援を受けた用で、中国軍の戦車が装備している物と同形状のレーザー測遠機が搭載されている。
最新モデルのTR85M1は砲塔が大型化され、発煙弾発射機が増設され、防御力を上げる為に爆発反応装甲を取り付けている。
主砲はT55と同じ56口径105mm砲のままだが射撃管制装置が新型の物に改良された。
能力的には第三世代戦車に及ばないが元がT55だと考えると凄まじい発達である。
なおルーマニアは他の東側と同じようにT72を基にした戦車TR125を1984年より開発していたが冷戦の集結により計画は中止された。
比較の為にT55の画像も張る。二番目がT55三番目がTR125。
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67: 2019/02/10(日) 22:05:02.63 ID:ONwgmhpS0

現在の戦車ってみんな同じような形してる
行きつく先に行きついた感じなんかな


71: 2019/02/10(日) 22:05:46.52 ID:wForw0LU0

番外編16 オリファント (南アフリカ)🇿🇦

南アフリカは1970年代にそれまで使用していたイギリス製第一世代戦車のセンチュリオンを近代化させる計画をスタートした。
その理由はアパルトヘイトで各国が南アフリカへの武器の輸出を規制したことによる。
必要は発明の母と言うように南アフリカはセンチュリオンの大幅な改修に迫られたのだ。
まず、第一世代のセンチュリオンを第二世代レベルに引き上げられた。
エンジンやトランスミッションを換装した。
この時点ではまだセンチュリオンとそこまで変わらないのでオリファントとは呼称されなかった。
次に主砲を83.8cm砲から第二世代戦車標準の105mm砲に変更。
装甲も増加装甲により強化された。
ここで初めてオリファント戦車と呼称されるようになる。オリファントmk1だ。
その後、細かい改装がなされオリファントmk1aとなり、この車輌は実戦でも活躍する。
更に南アフリカはこの第二世代戦車相当のオリファントを第三世代戦車レベルにまで改装する事に決定。
より強力なエンジンに換装し、分厚い装甲を砲塔全体に追加し、サイドスカートを装備。
これにより外見が一気に近代的な物に変わった。
これが、オリファントmk1Bである。
近年では先進的な火器管制装置を搭載したmk2が2003年より改修が開始されている。
主砲は105mm砲のままだが、60年ほど前の戦車を第三世代戦車にしてしまう事に一種の執念を感じる。
画像はそれぞれmk2mk1bmk1a基のセンチュリオン。
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74: 2019/02/10(日) 22:06:04.64 ID:iCBQ4Bci0

これもう番外編が本編だろ


85: 2019/02/10(日) 22:07:12.00 ID:wc16df8n0

現代の戦闘機も戦車も船も銃も違いが分からんから好きになれへんわ


86: 2019/02/10(日) 22:07:32.99 ID:wForw0LU0

番外編17 T72 (ロシア)🇷🇺

さっきからちょくちょく出てくる戦車だが、
今更ながら紹介。
このT72戦車は戦車大国ロシアが作り出した化け物である。
それがどれ程かというと、
当時105mm砲が主流であった西側諸国の戦車を圧倒する125mm砲を持ち、
複合装甲(いろいろな素材組み合わせて普通の鐵鋼より固くした)を持ち、
西側諸国の戦車が軒並み手動装填だったのに
対して自動装填装置を取り付けていたりと
多くの西側戦車に対して驚異的なアドバンテージを持っていたのだ。
その為、t72は当然、華々しい活躍をする...
筈だった。
最強戦車として恐れられたt72だったが蓋を開けてみると湾岸戦争、イラク戦争で西側諸国の戦車に一方的に屠殺される自体に陥ったのだ。
これはソフト面で西側諸国にソ連が遅れていた事や、搭乗員の人命を軽視した設計になっていたなど様々な理由があるのだが、一番の理由はソ連が輸出向けに作った戦車の能力をわざと低下させていたのが原因だろう。
例えば本国版の複合装甲は輸出版には使われず普通の防弾鉄鋼を使っていたり、射撃管制装置もわざと精度を落とした物を輸出していた。
その為、NATOの戦車に只狩られるだけの存在となってしまってのだ。
しかし、その安さと機械的信頼から様々な国で採用され、色々な改修プランが存在する事から以前西側戦車の驚異であることに変わりはない。
近年では車体をほぼT90の物と同じにしたタイプも登場しその性能は湾岸戦争イラク戦争の頃よりも格段に進歩しているだろう。
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90: 2019/02/10(日) 22:07:58.28 ID:wForw0LU0

番外編18 TAM (アルゼンチン)🇦🇷

アルゼンチンが1974年に西ドイツのティッセンヘンシェル社に開発依頼をした第二世代戦車。
マルダー歩兵戦闘車をベースに開発した。
105mm砲を備えながらその重量は僅かに30トンと軽量で第二世代戦車では比較的高速な最高時速72kmを叩き出す。
高速の反面防御力は低いがアルゼンチンの隣国にはそれほど強力な戦車を持つ国が無いことから特に問題にはならかった。
アルゼンチンは本車の設計を流用し自走砲や歩兵戦闘車、滞空車輌を作る計画であったが予算の不足から満足行く配備はできなかった。
第三世代相当の戦車には勿論勝ち目は無いが、南米独自の戦車は本車ぐらいなものなので、ある意味南米を代表する戦車だろう。

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94: 2019/02/10(日) 22:08:28.74 ID:wForw0LU0

番外編19 ステングレイ軽戦車 (アメリカ、タイ)🇺🇸🇹🇭

アメリカが1980年に開発した軽戦車。
重量21トンにありながら105mm砲を搭載する。
軽量でありながら105mm砲を搭載するので前述のTAMに通ずる所があるがその重量は10トンも違う。
軽戦車による高速転回を狙って開発されたのだが、アメリカにはM8に敗れ採用されなかった。
その後、M8の採用自体も中止されたことからアメリカはもはや軽装甲の快速戦車は必要ないという判断であったのだろう。
しかし、捨てる神あれば拾う神ありで1987年にタイ陸軍に採用される。
その理由はタイは密林地帯が多く、また交通インフラも未発達なので軽戦車が調度良かったからだ。
結果タイ陸軍に100輌以上採用され商品としてはギリギリ成功したようだ。
勿論、TAMと同じように第三世代戦車に勝ち目は無いが東南アジア独自な戦車は本車ぐらいなものなので東南アジアを代表する戦車と言えるだろう。
また1996年にはFCSにM1と同じ物を採用したステングレイⅡが発表されている。

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109: 2019/02/10(日) 22:10:07.19 ID:Nn2RtLPT0

>>94
後進国にも戦車があるんだ
へぇー


98: 2019/02/10(日) 22:08:49.50 ID:Nn2RtLPT0

西欧諸国がこんなの作ってる時に
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日本戦車はこんなん
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空負けますわ


105: 2019/02/10(日) 22:09:48.97 ID:1X9K9JPFd

>>98
揚陸艦の重量制限あるから多少はね…(震え声)


106: 2019/02/10(日) 22:09:55.18 ID:Tkrx7ndj0

>>98
ISも王虎もかっこええわ
日本車はwotで乗ってたから好きやけどダサい


113: 2019/02/10(日) 22:10:31.76 ID:/C2f7hk4p

>>98
すまんちがいがんからん


134: 2019/02/10(日) 22:12:08.24 ID:Nn2RtLPT0

>>113
見た目ではいうほどわからんかもしれんが日本は装甲が1/3くらいで砲の口径も1/2
製造台数は1/1000~3000くらい
つまるところうんち


142: 2019/02/10(日) 22:12:52.11 ID:/C2f7hk4p

>>134
ざっこ


100: 2019/02/10(日) 22:08:55.02 ID:wForw0LU0

番外編20 アルタイ (トルコ)🇹🇷

トルコのオトカ社の開発する第三世代戦車。
1990年代からトルコ初の戦車開発計画としてスタートした。
55口径120mm砲を搭載した標準的な第三世代戦車として開発が始まる。
様々な国の技術協力のもと計画は進んでいる。
一時期、三菱がエンジンを提供する話もあったがトルコが輸出を視野にいれていることで、技術流出を怖れた結果、三菱は手を引いている。
韓国のK2戦車をベースに設計されており、その性能は高いと考えられる。
しかし、K2の国産パワーパックに致命的な不具合が生じた事から韓国本国では国産パワーパックを諦めドイツ製パワーパックを採用している。
その結果、アルタイの完成に遅れが生じ、現在でもトルコの主力戦車はレオバルド2とM60Tである。
K2に関しては自分で調べて欲しい。
なお、アルタイの輸入については数ヵ国が乗り気らしい。
アゼルバイジャン🇦🇿とか...。
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101: 2019/02/10(日) 22:09:24.50 ID:wForw0LU0

次に一位の戦車を発表したいと思います


104: 2019/02/10(日) 22:09:42.88 ID:RVw0Ckwg0

あくしろ


115: 2019/02/10(日) 22:10:48.59 ID:J1wn1keI0

ランキングと番外編、どっちがほんへだよ


138: 2019/02/10(日) 22:12:36.02 ID:wForw0LU0

1位 MA 2O NoVoRu エムエー ツーオー ノヴォル型
(日本)🇯🇵 

おまけの中身が知りたくて――。 
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、 
はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職松尾昇容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。 

「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。 

同署によると、松尾容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、 
おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、 
中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。 


148: 2019/02/10(日) 22:13:25.54 ID:MKaloR2o0

>>138


149: 2019/02/10(日) 22:13:29.22 ID:PWWsN4Z90

>>138


157: 2019/02/10(日) 22:14:23.13 ID:ZdTJXxSO0

>>138
こういうのでいいんだよ


引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1549803142/

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