1: 2020/07/25(土) 12:20:56.14 ID:CAP_USER
トヨタの新型「ハリアー」に採用される先進技術「調光パノラマルーフ」「デジタルインナーミラー」を深掘り。実際の使い勝手は?
2020年7月24日
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1267059.html
2020年は後半戦もSUVが市場をけん引する。魅力的な新型車が次々に登場するからだ。
4代目となった新型「ハリアー」は、今では当たり前となった「クロスオーバーSUV」の先駆け的な存在。
1997年に初代が提唱した「高級乗用車×SUV=クロスオーバーSUV」というカテゴリーは次第に受け入れられ、
その後、世界中の自動車メーカーがプレミアムブランドを中心にラインアップを増強した。
(中略)
■安全面で気になる、新型ハリアーの“被視認性”
右ウインカーが出ているのだが、理解するまでにほんの一瞬、脳の処理が追いつかなくなるようなタイムラグが生じる
以上、新型ハリアーの先進技術について触れてきたが、最後に安全という観点から被視認性について筆者の考えを述べたい。車体後部のウインカー位置についてだ。
彫りが深く立体的で、きれいな横一文字を描くLEDストップランプや、ワイド(ロング)なLEDハイマウントストップランプ(上位グレード)には真っ先に目が行くのだが、
車体後部のLEDウインカーはその存在が目立ちにくい。端的に配置が低く、発光面積も小さいからだ。
ただ誤解のないように申し上げれば、この新型ハリアーの後部ウインカー、当然ながら道路運送車両法の保安基準の細目に定められている
「方向指示器」の要件を100%満たしているため、いわゆる法令遵守は万全だし、実際、LEDウインカーを点滅させた際の輝度も十分だ。
しかし、人間工学的な見地では人の目線が一度に集中できるのは2~3か所程度が上限だと言われていて、それに伴い脳における認識も限定されるという。
新型ハリアーでいえば、ストップランプとハイマウントストップランプの配置は、運転席に座る後続車のドライバー目線から上部に集中するため、そちらに目線が奪われがちになる。
ここに低い配置のウインカー点滅が加わるとどうなるのか。また、そもそも「ウインカーはストップランプ近くにあるものだ」と無意識に自分のなかで定義付けされているドライバーも、私を含めて少なくないのではないか……。
2: 2020/07/25(土) 12:21:09.02 ID:CAP_USER
道路交通法に定められている合図(ウインカー操作による点滅)のタイミング、すなわち3秒/30mルールが世間一般に遵守されていればよいのだが、
残念ながら実際はこれよりも短時間/短距離での合図に留まるケースが多い。そうした交通社会の実状に照らし合わせた場合、ハリアーの後部ウインカーはどう他車から意識されるのだろう。興味は尽きない。
かつてホンダに小型のマルチワゴン「モビリオ スパイク」(2002年9月登場)があった。ボクシーなスタイルを強調すべく、リヤコンビランプは地面から低い位置に横位置で集約されていた。
もちろん法令に合致しており、見た目にしてもシンプルで好評だったが、市場からは「ストップランプやウインカー位置が低すぎて見えにくい」という意見があがる。
そこでホンダは、2005年12月のマイナーチェンジでリヤコンビランプの位置を高くするとともに、発光面積も大型化した。
また、位置が高くなったことで、後退時にバンパーと一緒に破損しやすかったリアコンビランプも自ずと守られる結果となり、安全性と経済性の両方を高めることができた。
われわれはつい、安全というと先進安全技術にばかり目が行ってしまう。
しかし、事故ゼロ社会を目指す基本は、例えば全国2輪車安全普及協会でも提唱されているように、「見る・見られる、いい運転」であると筆者は常々考えている。
その意味でウインカーは、自車の次なる行動を周囲に意思表示する大切な機能部品。法令遵守にプラスして交通社会の実状にも合致できるようになれば、さらによいと思う。
また、この先の自動運転社会に対してもこうした灯火類を使った意思表示は重要になる。自車周囲の状況把握に対して補完的に使われるからだ。
自動化レベルのさらなる高度化によって、将来的にはコネクティッド技術を使った車々間通信が自動走行状態を安定させるツールとしても使われる。
その際、ロバスト性の向上と通信技術のフェールセーフという観点から、各車が搭載する光学式カメラが映し出す他車の灯火類が重要な役割を担う。
「新型ハリアーは最高のデザインで成し遂げたい、その強い想いで造り上げました。しかしながら、後部ウインカーについてはさまざまなご意見を頂戴していますので、
われわれになにができるか、考えてみたいと思います」と語るのは、RAV4の開発責任者を担当し、新型ハリアーや北米市場で販売中のSUV「ハイランダー」をとりまとめる佐伯禎一氏(Mid-size Vehicle Company MSZデザイン領域 統括部長 チーフエンジニア兼務)。
ふとカタログを見ると、デザイン上のアクセントになっているリアバンパーのクロームパーツだが、ベースグレードの「S」には装着されていない。
光り物がないだけで先のウインカーとの関係は改善するようにも感じられるのは筆者だけだろうか。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1267059.html
3: 2020/07/25(土) 12:23:01.52 ID:OwrPN7WW
中央寄りの配置のウィンカーや、見た目が黄色に光らないウィンカーとか、法律で止めさ
せろよ
5: 2020/07/25(土) 12:26:54.93 ID:KbhE75gs
パジェロミニのように違和感ありすぎ
6: 2020/07/25(土) 12:31:15.29 ID:Dy4n34eO
事故誘発車両じゃん
保険料上がりそうだな
29: 2020/07/25(土) 13:14:30.53 ID:K41mXoqp
>>6
オカマは掘った方の責任だから保険料率は上がらないんじゃないの?
7: 2020/07/25(土) 12:32:51.13 ID:e2k9GyCG
これは見にくい、特に高速道路では使いにくい
8: 2020/07/25(土) 12:33:16.43 ID:9JmNobDD
ウインカー知らない出さない反応できない哀痴人が本気出した。
10: 2020/07/25(土) 12:37:27.50 ID:UxJnZ3TW
確認しやすいのが本来の目的
トヨタ何しているんだ バカ
12: 2020/07/25(土) 12:38:49.61 ID:xb/yfI1r
トヨタは敢えてデザインをクソにしてる
売れすぎると他社が苦しくなって業界が死ぬから
30: 2020/07/25(土) 13:15:25.82 ID:UrycTv5m
>>12
トヨタ車のデザインが糞なのは昔からじゃん
13: 2020/07/25(土) 12:39:53.43 ID:sxw00nNf
点灯面積小さいし
大型トラックからは四角で見えないだろ
事故増やしたいとしか思えないわ
15: 2020/07/25(土) 12:42:00.25 ID:7R9SZW0t
目線の低い人にとっては自車のボンネットに隠れて見辛いな
まあ見える所まで車間距離開ければ済む話ではあるが
17: 2020/07/25(土) 12:45:18.45 ID:Dy4n34eO
プリウスミサイルに次ぐ、トヨタの新兵器
ステルスハリアーの登場かw
18: 2020/07/25(土) 12:46:20.96 ID:ipsdzuqf
トラックにしろ日産キューブなんかにしろウィンカーは低いが
ブレーキランプ類とまとめて低い位置にあるから違和感無いわけで
あえて分離して見にくい位置にって炎上商法なんじゃないかと
21: 2020/07/25(土) 12:53:20.66 ID:0qBwHNZr
オカマ製造機だな
ウインカー確認できなかったと
相手ともめるのは必定
22: 2020/07/25(土) 12:54:45.10 ID:y64VjWxw
まあ、普通はそこじゃないよな
23: 2020/07/25(土) 13:03:15.51 ID:3MlM9DLe
プリウスのフロントウインカーも、角から左折してくる場合、歩行者、自転車から見えない
27: 2020/07/25(土) 13:12:44.05 ID:FdkgFQ5Z
ハリヤーはモデルチェンジするたび醜く
なるからウインカー以前の問題
31: 2020/07/25(土) 13:17:10.18 ID:jokqnDYa
高さ規定あるだろ、クリアならOKじゃね
34: 2020/07/25(土) 13:37:59.71 ID:cnNSkj6E
セリカLBやカリーナハードトップのような、素直なデザインくらい考えろ!
技術の日産が不細工なデザインで低迷し、あのゴーンに体よくあしらわれたのを知ってるだろが。
24: 2020/07/25(土) 13:06:27.00 ID:haF1vF06
まあ、普通にブレーキランプの近くに配置すべきだね。
後方からの視認では、視線移動が必要になるわ。 これはちょっといただけない。
引用元:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1595647256/
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後ろのウィンカーなんてどうでもいいわ
どうせなら前のウィンカーをヘッドランプユニットに押し込んで夜全く機能してない安車を何とかするようお前ら暴れてくれよ
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見えにくそうとか実際に見てもいないのに想像で叩いてる奴は頭冷やせ
デザインがダサいのはその通り
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当初本命視されてたアクティバに至っては今年の3月でカタログ落ちという憂き目に遭った
さらにハリアーの所為でウィンカー問題が再熱してしまい踏んだり蹴ったりという
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昔の北米仕様車によくあった、本来なら異形ヘッドライトのところに無理やり規格型ヘッドライトを組み込んだような感じになってる
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売り上げなり事故率なり世間様がちゃ〜と証明してくれくら待ってみ?ダメだったらダメでトヨタもなんとかするでしよ。
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あれは視線の高い位置を光らせて、追突されないように目立たせるための装備だ。
テールランプとは別の位置を光らせて後続車にブレーキしている事を認識してもらうための物なので、別にローマウントストップランプでも良いはずなんだけど、そんな物は古今東西1台も無い。
つまり、人間の眼は高い位置で光った方が認識されやすい事は世界の常識なんだな。
つまり、見える見えない、認識できるできない、の話じゃない。
見えやすいか?認識されやすいか?の話だ。
そして、このローマウントウインカーは位置的に明らかに見えにくく認識されにくい。
人間はそういうものなので。
という訳で、カッコのために安全性を捨てる、あるいは安全性を捨てている事に気付いていないこのデザイナーは工業製品デザイナーとしては無能である。
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現実「懸念相次ぐ」
ヨタ信者「あれ?あれ?そんなはずはない、俺たちのハリアーがー」
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心理学には二重システム理論という概念があって、これは人間の思考には無意識的・自動的で高速な"システム1"と意識的・能動的で低速な"システム2"があるというもの。
このうちシステム1は過去の経験則や先入観をもとに処理するため、これらに該当しない事象が起こった時にシステム2で再処理するのには、最初からシステム2で処理するよりも時間が掛かるという事が分かっている。
そして行動経済学の分野では、自動車運転時の人間の思考は「運転経験が長い者ほどシステム1で処理している」というのが共通認識となっている。
新型ハリアーのリアデザインの場合、「ウィンカーはバックランプと近い位置にある」という先入観から外れやすいため、システム1からシステム2への遷移が起こる(≒判断が遅れる)可能性があるというのが1つ目の問題点。
無論車間距離を取って安全運転すれば良いという話ではあるのだが、残念ながら世の中のドライバーすべてが良識あるという訳では無いし、各種法令・規格にも謳われている通り、自動車メーカーはその事を見越した上で車づくりをしていくことが求められている。
そんな中、デザイン優先でこのような配置を取るのは国内最大手たるトヨタのCSRとしてどうなんだ、というのが2つ目の問題点。
以上、長文失礼。
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この程度の適応能力も持てない奴はさっさと免許返納した方がいい。
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キモ…
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感じろ!
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マジでトヨタキチが書いた※だけハート増えてるな
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「ハリアーってオカマ事故起きるよね」って言うと妙にムキになってレスポンチバトル仕掛けて来る連中が居る
もしかしてトヨタ工作員なのかなあって思ったり
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