1: 2020/11/29(日) 18:40:20.282 ID:sOsSM/NSMNIKU
来春48万で出すとさ
1: 2020/11/29(日) 18:40:20.282 ID:sOsSM/NSMNIKU
来春48万で出すとさ
轍とか石は怖い
轍+上り坂が凶悪だった
1: 2020/11/27(金) 09:09:04.52 ID:8WteNZ+s0● BE:969416932-2BP(2000)
ヤマハ・ヨーロッパは、世界で活躍するプロのカスタムバイクビルダーとのコラボレーション企画「Yamaha Yard Build(ヤマハ・ヤード・ビルド)」の一貫として製作した「RD350 Tribute(トリビュート)」を公開しました。
イタリアの製図家であり、ヤマハ「XSR700」のオーナーでもあるUgo Coppolaの「自分だけのヤマハカスタムを所有したい」という夢を叶えるために製作されたRD350 Tributeは、オーナー自らがデザインし、F1やその他のモータースポーツでのエンジニアリング経験を持つGarage221により製作された一台です。
ヤマハが1970年代に販売していたRD350をイメージした同カスタムでは、MT-07のステアリングアッセンブリーとハンドルバー、フォークカバー、XSR700のオプションパーツであるフォークベローズ、SCR950のヘッドライトホルダーなどヤマハのOEMパーツを多様して作られています。
また、外装色は1972年製のバイクのグラフィックに新たな解釈を加えたもので、、オリジナルRD350の印象的なカラーリングを彷彿させるものとなっています。
今後もYamaha Yard Buildからどのようなカスタムが登場するのか、期待したいところです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17b1a2904ab8bf6c501a7372dd39e488910e5dd4