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バイクと車のまとめ

    バイクニュース

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    1: 2018/02/03(土) 21:14:09.92 ID:CAP_USER9

    https://www.cnn.co.jp/m/business/35114173.html

    2018.02.03 Sat posted at 16:34 JST
    ニューヨーク(CNNMoney) 米国の大型オートバイ製造メーカー、「ハーレーダビッドソン」は3日までに、今後1年半内に初の電動バイクを市場に投入する計画を明らかにした。

    年次の財務報告の発表に合わせて打ち出した。同社の電動バイクは、従来の製品に独特な弾けるような大きいエンジン音は消え、より静かなうなりに似たような音になる見通し。

    同社の報道担当者によると開発が依然進んでおり、価格や商品名には言及しなかった。

    同社は2014年に電動バイクの試作品を公表していたが、販売開始の時期には触れてこなかった。

    ハーレーダビッドソン社の昨年の業績は低迷し、世界的な販売実績は6.7%、米国では8.5%落ち込んでいた。

    電動バイクの分野には多数の新興企業が既に参入もしくは加わる構えを見せている。ギア変換の技術習得の手間などが省けるとされ、バイクの初心者にも扱いやすくなるとされる。ただ、走行距離が課題とされ、大半の電動バイクでは日常での利用は容易だが、国内の長距離走行には不適とも指摘される。

    電動バイクを手掛ける新興企業は経験が少なく部品供給メーカーとの関係も乏しいとされる。現在の電動バイク市場にないのは高性能を誇り、経験が豊富なバイク愛用者が求めるようなタイプとの指摘もある。

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    1: 2018/02/01(木) 18:20:06.95 ID:CAP_USER9

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    カワサキモータースジャパンは、レトロスポーツ『Z900RS』のバリエーションモデルとして「Z900RSカフェ」を追加、3月1日より販売を開始する。

    昨年12月に発売したZ900RSは、名車「Z1」の再来として大きな注目を集めた。そのZ900RSにカフェレーサー仕様が登場する。フロントカウルやローポジションハンドル、カフェレーサースタイルの段付きシートを採用。さらにマフラーボディーカバーやエキゾーストパイプカバー、サイレンサーをヘアライン仕上げとしたほか、短めのミラーステーなど、スタンダードモデルとは一味違った雰囲気を醸し出している。

    カラーはグレーに加え、待望のライムグリーンも用意。価格は135万円。

    2018年2月1日(木) 16時13分
    レスポンス
    https://response.jp/article/2018/02/01/305549.html?from=tprt


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    1: 2018/01/31(水) 19:16:57.34 ID:CAP_USER9

     バイクに乗る人は、満月の夜は普段よりも、運転に注意すべきだ。カナダの研究者らが、過去40年に起きたバイクの交通事故を分析したところ、満月の夜は死亡事故の割合が約5%高いとわかった。

     1975年から2014年にかけ、米国で午後4時から翌朝8時に起きた1万3千件余の事故を分析、満月との関係を調べ、医学誌BMJ(英国医師会雑誌)で報告した。

     すると、満月だった494日は死亡事故が4494件あり、1夜平均で約9・10回だった。一方、満月の1週間前と後にあたる月が欠けた日を調べると平均約8・64回だった。

    https://www.asahi.com/articles/ASL1R4RZNL1RULBJ009.html
    小堀龍之2018年1月31日15時45分


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    Bikenomori2
    1: 2018/01/30(火) 21:25:18.35 ID:CAP_USER9

    埼玉のバイク博物館「バイクの森おがの」に破産開始決定
    2018年1月29日 17:49
    http://www.fukeiki.com/2018/01/bike-no-mori-ogano.html

    官報によると、東京都東久留米市に本拠を置く博物館運営の「株式会社バイクの森」は、1月15日付で東京地方裁判所立川支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
    2009年に設立の同社は、同年5月に埼玉県小鹿野町にてオートバイ専門の民間博物館「バイクの森おがの」を開館し、世界の希少なオートバイ約130台の展示に加え、レストラン・ミュージアムショップや旧施設から引き継いだ温浴施設が併設されていたものの、来場者数の伸び悩みなどから2010年9月をもって閉館していました。
    信用調査会社の東京商工リサーチによると、一体となって運営していた「有限会社トマトモータース」が1月9日付で破産手続の開始決定を受けたことから、それに連鎖するかたちで今回の措置に至ったようです。
    事件番号は平成30年(フ)第21号で、破産債権の届出期間は2月19日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は4月18日までです。


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    1: 2018/01/24(水) 21:17:46.21 ID:CAP_USER

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    埼玉県「高校生の自動二輪車等の交通安全に関する検討委員会」座長・日本大学理工学部・稲垣具志助教

    「高校生活にバイクは不要」をスローガンに、最も強固に「3ない運動」を堅持してきた埼玉県の交通安全教育が変わりつつある。

    さいたま市内で開催された「自動二輪車等の交通安全に関する検討委員会」(会長=稲垣具志日本大学理工学部助教)は、2年以上に及ぶ教育関係者の議論の末、「3ない運動」に変わる新たな教育指導要項の制定を含めた提言を具体化した。今年度中にも委員会名で「高校生の自動二輪車等の交通安全に関する報告書」として、埼玉県教育委員会に提出される予定だ。

    埼玉県の3ない運動は、1981年に指導要項の中に位置づけられた。この方針を変えることの困難さは、会議冒頭の稲垣会長の発言の中に現れている。

    「これまで8回、15、6時間議論してきた。委員も話しているが、埼玉県は高校生の二輪車の安全な利用を担保するための課題に丁寧に向き合い、きちんと議論している。一方で高校生本来の生活を送る理想上が崩れることがあってはならないという意見もあった。変えようとするのであれば覚悟を持って臨まなければならないという重要な視点もいただいている。報告書のとりまとめに向かっていきたい」

    報告書には、これまでの指導要綱の教育成果を認めながら、無許可で運転免許を取得した生徒に十分な交通安全教育を実施することができていないという課題を上げて、「高校生の自動二輪車等に関する指導の在り方につちえもいわゆる『三ない運動』を維持していくのではなく、社会環境の変化に整合した進化をさせていかなければならない」と、方針転換を求めた。

    報告書の提言では、新たな方針に沿って、新指導要項の制定、免許取得者に対する安全講習の実施、校内での免許取得の諸手続き、保護者の責任の周知など具体的なスキームについても言及されている。

    報告書案は昨年12月18日の第8回の会議で採択される予定だった。第9回でも各委員の発言が続いている。

    https://response.jp/article/2018/01/24/305153.html


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