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バイクと車のまとめ

    バイクニュース

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    1: 2017/08/20(日) 18:01:55.08 0

    4年ぶりに日本人MotoGPライダー誕生! 中上貴晶が2018年から最高峰クラスへ昇格
    https://www.as-web.jp/bike/152673?all
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    1: 2017/08/18(金) 09:33:01.94 ID:CAP_USER

    1つの国におけるバイクや自動車の普及度合いは、その国の1人あたりGDPと相関関係にあることが分かっている。一般的に1人あたりGDPが3000ドルを超えるとモータリゼーションが加速し、自動車の普及が本格化すると言われ、その前の段階としてバイクの普及がある。

    中国は2016年の時点で1人あたりGDPが8000ドルを超えており、中国の自動車市場はすでに世界最大の規模となっている。

    中国でバイクが人びとにとって憧れだったのは1980年代のころのことだったようで、中国メディアの今日頭条はこのほど、「1980年代の中国では日本メーカーのバイクが憧れの的だった」と伝えている。

    記事は、日本メーカーのバイクは「1980年代から90年代にかけて、中国の若者たちにとっての憧れであった」と伝え、日本から輸入されたバイクを所有していた中国人は周りから羨望の眼差しで見られ、そして嫉妬も集めるほどの存在だったと紹介。

    当時、輸入バイクを所有しているということは現在の中国で車を所有しているのと変わらないほど、輸入バイクは貴重で高価だったと伝えた。

    続けて、カワサキやホンダ、スズキといった日本メーカーのバイクの写真を掲載しつつ、「今見ても日本メーカーのバイクは格好いい」と伝えた。

    この記事には、当時の日本のバイクの流行を知る中国人たちから多くのコメントが寄せられており、「食べるものも、着るものも節約しなければバイクを買えない時代だった」、「当時、ホンダのバイクを中古で購入したが、今の中国メーカーの新車より高品質だった」といった声があった。(編集担当:村山健二)

    http://news.searchina.net/id/1642160?page=1


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    1: 2017/08/15(火) 14:43:49.19 ID:8UaYiigX0● 

    まるで本物のバイクのようにみえる石のモニュメント。kawasaki「ZXR」を再現したもので、その精巧さがツイッターで話題になっています。実は、このモニュメントには、
    大好きなバイクで事故死した息子に対する母親の思いがこめられていました。

     先月下旬、「近所の墓石屋が本気の出し方を間違えてます」という文言とともにツイッター投稿された1枚の画像。

     写っているのは、黒光りするバイクのモニュメントです。バイク本体は「大黒石」、ホイール部分は「中国カパオ」という石が使われています。

     ベースになっているのはkawasaki「ZXR」。ハンドルからホイール、メーター類に至るまで作り込まれていて、オリジナルのステッカーも彫って再現してあります。

     この投稿に対するリツイートは3万を超えていて、「墓石の概念を破壊してますね」「石材屋さんの気迫を感じます」といったコメントが寄せられています。

     そんな中で目にとまったのが、「この墓石は走り屋だった方の実際のお墓に使われてたモノ。墓じまいで引き上げられたハズ」というコメントでした。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00000001-withnews-sci
    「石製」カワサキZXR
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    1: 2017/08/08(火) 16:49:42.14 ID:uJ5mEi+w0 

    ヤマハ発の今期、純利益43%増に上方修正 二輪事業が好調
    2017/8/8 15:58

    ヤマハ発動機は8日、2017年12月期の連結純利益が前期比43%増の900億円になりそうだと発表した。
    従来予想の750億円から上方修正した。二輪車事業の改善が業績をけん引する。
    年間配当予想は前期比18円増の78円と、計画から13円積み増した。

    売上高は8%増の1兆6300億円、営業利益は24%増の1350億円を見込む。
    それぞれ従来予想の1兆6000億円、1200億円から上方修正した。
    二輪事業の営業利益は605億円と計画を125億円上振れる見通し。
    東南アジア諸国連合(ASEAN)など新興国を中心に販売が好調で、
    コスト削減も寄与する。為替の円安も利益を押し上げる。

    同時に発表した2017年1~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比88%増の608億円だった。
    二輪車の世界販売台数は2%増の254万9000台だった。売上高は6%増の8280億円、営業利益は26%増の821億円だった。

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL08HH7_Y7A800C1000000/


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    1: 2017/07/31(月) 07:52:52.63 ID:CAP_USER9

     ヤマハ発動機は、若い人にバイクの魅力を知ってもらおうと、動画投稿サイト「ユーチューブ」で、サウナとバイクを組み合わせた奇抜な動画を公開した。

     若い世代でブームとなっているサウナの気持ちよさと、バイクの爽快感が似ていることをアピールし、バイクに関心を持ってもらうことが狙いだ。

     動画は、サウナに入った後、ヤマハ発動機の3輪バイク「トリシティ」に乗って体を風にあて、休憩すると悩みがなくなるという内容。アイドルグループ「ももいろクローバーZ」などを手がけ、サウナ好きでもあるヒャダインさんが音楽をプロデュースし、約2分半ながら起伏に富んだ仕上がりになっている。

     同社によると、バイク愛好家の平均年齢は、10年前に40歳代だったのが現在では50歳代となっており、若者の取り込みが急務だ。今回の動画は、バイクに関心が薄い若い人たちに、サウナという別の切り口から訴求しようと作成された。インターネット上では「サウナ×バイクの謎動画」として話題になっている。

     動画は、https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lmw/sauna/で見ることができる。
    http://yomiuri.co.jp/economy/20170730-OYT1T50023.html
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