乗り物速報

バイクと車のまとめ

    バイクニュース

      このエントリーをはてなブックマークに追加 31コメント

    1: 2017/03/16(木) 17:32:31.05 ID:CAP_USER

    http://response.jp/article/2017/03/16/292199.html
    no title

    no title

    no title


    ホンダは、大型スーパースポーツ『CBR1000RR』『CBR1000RR SP』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、3月17日より発売する。

    新型CBR1000RRは、メインフレームのエンジンハンガー剛性を最適化したほか、
    新設計のアルミダイキャスト製シートレール、新デザインの前後ホイール、新構造のチタン製マフラーなどを採用。
    大幅な軽量化とマス集中化により、軽快感あるニュートラルなハンドリングを実現した。
    水冷4ストロークDOHC直列4気筒1000ccエンジンは、バルブタイミングおよびリフト量、圧縮比などの最適化と、
    スロットルボアの拡大、マフラー構造の最適化など吸排気系のセッティングを組み合わせ、
    低回転域の力強いトルク特性と高回転域の出力向上を両立。最高出力は従来モデル比14psアップの192ps、最大トルクは2Nmアップの114Nmとなった。

    また、車体の角速度・加速度検出による車体姿勢推定システムをはじめ、スロットル操作に対する出力特性を選択できる
    パワーセレクター、セレクタブルトルクコントロール/エンジンブレーキなど、各種電子制御技術を採用し、快適かつ安全なライディングをサポートする。

    CBR1000RR SPには、走行状況に応じて減衰力を制御し最適な特性を提供するオーリンズ製Smart ECシステム
    採用の電子制御サスペンションのほか、ブレンボ製フロントブレーキキャリパーを装備。
    さらなる軽量化とマス集中化を図るため、リチウムイオンバッテリーを搭載したほか、公道用量産車として世界初のチタン製フューエルタンクを採用する。
    外観は「タイト&コンパクト」をテーマに、軽快感とアグレッシブなイメージを表現。必要最低限のカウル面積と、
    よりタイトに各カウル面を内側に追い込むことで、コンパクト化と前面投影面積の低減を図り、
    軽量化とマスの集中化に寄与。また、フューエルタンク形状を見直し、ニーグリップ両側面部の幅をスリム化。ライダーによる荷重コントロールの自由度を向上した。

    価格はCBR1000RR(マットバリスティックブラックメタリック)201万4200円、CBR1000RR(ヴィクトリーレッド)204万6600円、
    CBR1000RR SP(ヴィクトリーレッド)246万2400円。


    【ホンダ、大型スーパースポーツ「CBR1000RR」をフルモデルチェンジ…軽量化とマス集中化で戦闘力アップ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 18コメント

    1: 2017/03/09(木) 20:06:07.14 ID:CAP_USER

     ホンダの中国の合弁会社は9日、エンジン付近の部品が折れて走行不能になる恐れがあるとして、
    郵便や新聞、ピザ配達用の110CCスーパーカブ2車種計4万565台(2012年6月~16年5月生産)の改善対策を国土交通省に届けた。無料で改修する。
     国交省によると、動力をタイヤに伝える金属製シャフトの製造時に、熱処理で亀裂が入ったものがあり、
    走行を続けると折れることがあるという。
     13年7月以降、タイヤが空回りしたり変速できなくなったりするトラブルが82件報告されているが、
    事故例はない。問い合わせはホンダお客様相談センター0120・086819。(共同)
    rc518


    ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170310/k00/00m/040/049000c#csidxc588b58a77bb3c68d5f516603cb3f4c


    【ホンダ、スーパーカブ4万台を無償修理 走行を続けるとシャフトが折れる恐れ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 26コメント

    1: 2017/03/08(水) 22:47:13.34 ID:CAP_USER

    http://response.jp/article/2017/03/08/291792.html
    no title


    日本郵政グループの日本郵便オフィスサポートは、エンジンオイル交換がレバー操作だけでできる
    「二輪車用エコオイルチェンジャーJET」を一般ユーザー向けにウェブ販売を開始した。

    エコオイルチェンジャーJETは、バイクのドレンボルトの代わりに装着するだけで、
    オイルの抜き取りをレバー操作だけで行えるようになる。付属のソケットからオイルの排出ができるため、
    バイクや自分の手を汚すことなく、簡単にオイル交換が可能。ドレンボルトの脱着がないため、
    ネジ山を傷めることもなく、またオイルを入れすぎた場合も簡単に適量を排出することができる。

    新製品は、日本郵便オフィスサポートが「郵政カブ」などの保守作業効率化のために、
    四輪車用オイル交換用部品で既に1000万台以上の実績がある麓技研に二輪車用の開発を依頼。
    二輪車用の国内総発売元として一般ユーザー専用のウェブサイトのみで限定販売を開始した。

    バリエーションはボルト径14mm/ネジピッチ1.5、同12mm/1.5、同14mm/1.25の3種類。
    価格はゴールドカラーの通常モデルが4630円、シルバーカラーのプレミアムバージョンが5150円。


    【日本郵政、レバー操作だけで排出できる二輪車用エコオイルチェンジャーを発売 手を汚すことなくオイル交換が可能に】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 15コメント

    street-1788035_640
    1: 2017/03/03(金) 07:31:56.44 ID:CAP_USER90303

    東京オートバイ協同組合が、公明党の東京都議らの
    政策懇談会に初めて参加。駐車場不足の現状を切実に訴えた。

    同組合の理事長・野間健児ハーレーダビッドソン亀田社長は
    都議会内で開催された同会で「二輪車保有台数に対して、
    駐車場が絶対的に不足している」と、切り出した。

    *+*+ Response +*+*
    http://response.jp/article/2017/03/03/291523.html


    【都内バイク違法駐車の累計摘発件数、10年でほぼ登録台数と一致】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 10コメント

    1: 2017/03/01(水) 11:59:11.71 ID:CAP_USER

    no title


     本田技研工業(ホンダ)は28日、原付50ccのレジャーモデル「モンキー」の発売50周年を記念した「モンキー・50周年アニバーサリー」を発売した。

     モンキーは、1961年に東京都日野市にオープンした遊園地「多摩テック」の乗り物として製作された「モンキーZ100」に端を発するモデル。子どもたちに「操る楽しさ」を提供することで好評を博し、やがて海外の各種ショーで展示されるなど、世界各地で注目を集めた。1967年には、初代モデルとして公道走行可能な「モンキーZ50M」を国内で発売。以来、小柄で愛らしいデザインや粘り強く扱いやすい4ストローク・50ccエンジンの搭載などにより、半世紀にわたり幅広いユーザーに好評を得ているロングセラーモデルだ。

     モンキー・50周年アニバーサリーでは、初代モデル「モンキーZ50M」のカラーリングイメージを踏襲し、燃料タンク側面やサイドカバーを主体色のパールサンビームホワイトに、フロントやリアのフェンダーはシャスタホワイトとしている。フレームやフロントフォーク、スイングアームなどのほか、ヘッドライトケースや燃料タンク上面のストライプをマグナレッドとするとともに、シートには初代モデルを模したおしゃれなチェック柄シートを採用した。

     発売50周年を記念し、燃料タンク側面に復刻デザインのウイングマークバッジを、上面には記念ステッカーを配したほか、サイドカバーに50周年記念エンブレムを、シート後部に50周年記念ロゴを、メインキーに50周年記念マークを施している。希望小売価格は35万2,080円(税込)。

     車体色は、パールサンビームホワイトのみを設定。また、従来のプラズマイエローとハーベストベージュの2モデルは廃止し、グラファイトブラック(モンキー・くまモンバージョン)は継続販売する。国内での販売計画台数は、シリーズ合計で1,800台。

    http://www.zaikei.co.jp/article/20170228/355272.html


    【ホンダ、50cc原付「モンキー」に「50周年アニバーサリー」モデル発売】の続きを読む

    このページのトップヘ