1: 2022/03/18(金) 23:02:33.764 ID:mml3Xb9j0
おっさんが高級車乗ってても似合わなくて何がしたいのって感じなんだが
おっさんが高級車乗ってても似合わなくて何がしたいのって感じなんだが
1: 2022/03/18(金) 19:17:13.54 ID:MMun8fTb9
>>2022年3月18日5:23 午後 ロイター
[東京 18日 ロイター] - 日野自動車がエンジンの排出ガスなどについて不正なデータを国に提出していた問題で、国土交通省は18日、道路運送車両法に基づき行政処分を科し、生産に必要な認証を取り消す方針を明らかにした。
続きは↓
ロイター (Reuters Japan): 国交省が認証取り消す方針、日野自動車のデータ不正.
https://jp.reuters.com/article/hino-motor-idJPKCN2LF0P7?feedType=mktg&feedName=businessNews&WT.mc_id=Partner-Google
1: 2022/03/18(金) 21:08:20.27 ID:QLzOg3Bj9
空飛ぶ車の運航イメージ(経産省提供)
空飛ぶ車、人乗せ輸送25年に 政府が工程表、制度整備へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220318-00000055-kyodonews-bus_all
人を乗せて空を移動する「空飛ぶ車」の実用化を目指す官民協議会は18日、ロードマップ(工程表)の改訂版を示し、2025年に人の輸送を商用化する方針を明記した。市街地での移動や、地方での観光目的などを想定している。25年大阪・関西万博でも活用する計画を盛り込んだ。
工程表は国が18年に初めて策定。今回の改訂版で、人の輸送の商用化時期を初めて示した。
政府は商用化に向けて、24年3月末までに機体の安全性基準や離着陸場の条件など制度面を整備し、事業者の積極参入を促す。24年ごろに荷物輸送の実用化を目指す。
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空飛ぶクルマ、大阪万博で8路線・1時間20便 初の実用化
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA16DDR0W2A310C2000000/
1: 2022/03/16(水) 21:24:57.63 ID:x54+jnMN0● BE:423476805-2BP(4000)
トヨタ・パッソのフルモデルチェンジは2024年以降の実施が予想される。
現行型パッソ(M700A型)は2016年に発売された3代目モデルで、2018年にはマイナーモデルチェンジが実施されている。
これまでは約6年でフルモデルチェンジされてきたが、このモデルサイクルが維持されるなら、2022年はフルモデルチェンジが実施される年となるはず。
しかし、そういったスケジュールは組まれていない。
パッソシリーズの4代目へのフルモデルチェンジは遅くなりそうで、2024年以降になることが想定される。
■DNGAプラットフォームを導入
次期パッソは、DNGAプラットフォームをベースに開発される。
2019年発売のタントよりスタートしたDNGAプラットフォームは、軽自動車から小型車までを適用範囲とし、ロッキー/ライズといった小型SUVモデルにも採用されてきた。
次期パッソにもDNGAプラットフォームが採用され、開発コストを抑えながらもハイレベルな技術が導入されることになる。
■搭載が期待されるe-SMART HYBRID
なかでも「e-SMART HYBRID」によるハイブリッド化は、次期パッソで採用される技術として期待される。
「e-SMART HYBRID」はロッキー/ライズへの搭載が2021年11月より始まっており、ダイハツ生産車種はシリーズ式ハイブリッドの導入で電動化を進める方針が明確となっている。
今後「e-SMART HYBRID」は、コンパクトワゴンのトール/ルーミー、そして次期パッソにも採用されることになるだろう。
■ハイブリッド化された次期パッソの価格を予測
(続きあり)
https://car-research.jp/passo/toyota-16.html