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バイクと車のまとめ

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    1: 2021/12/11(土) 12:46:43.49 ID:i94wEMvW9

    ※Car Watch

    日産「ノート」が「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1373320.html

    編集部:椿山和雄2021年12月10日 19:07

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    日産「ノート」「ノート オーラ」「ノート オーラ NISMO」「ノート AUTECH CROSSOVER」

    2021年12月10日 発表

    “今年の1台”を決定する「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会・表彰式が12月10日に開催され、日産自動車「ノート」「ノート オーラ」「ノート オーラ NISMO」「ノート AUTECH CROSSOVER」がイヤーカーに選ばれた。

     日本カー・オブ・ザ・イヤーは、日本のモータリゼーションの発展と、コンシューマーへの最新モデルや最新技術の周知を目的として1980年に創設。今回で42回目の開催となる。

     2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤーは、2020年11月1日~2021年10月31日に日本国内において発表された全29台の2021年度のノミネート車の中から、上位10台「10ベストカー」が選出され、自動車評論家、ジャーナリスト、有識者からなる60名の選考委員による最終選考投票により“今年の1台”が決定された。

    2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考候補車「10ベストカー」(ノミネート順)

    ・トヨタ「GR86」/スバル「BRZ」(トヨタ自動車/SUBARU)
    ・トヨタ「MIRAI」(トヨタ自動車)
    ・トヨタ「ランドクルーザー」(トヨタ自動車)
    ・日産「ノート/ノート オーラ/ノート オーラ NISMO/ノート AUTECH CROSSOVER」(日産自動車)
    ・ホンダ「ヴェゼル」(本田技研工業)
    ・三菱「アウトランダーPHEV」(三菱自動車工業)
    ・BMW「4シリーズ(クーペ/カブリオレ/グラン クーペ/M4クーペ)」(ビー・エム・ダブリュー)
    ・シボレー「コルベット」(ゼネラルモーターズ・ジャパン)
    ・メルセデス・ベンツ「Cクラス」(メルセデス・ベンツ日本)
    ・フォルクスワーゲン「ゴルフ/ゴルフ ヴァリアント」(フォルクスワーゲン グループ ジャパン)



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    image-1

    1: 2021/12/10(金) 21:59:51.172 ID:0R1+71ald

    でも貧乏たれだから
    やっぱ先代のハリアーになりますかね?



    【SUVのハイブリッドでシートヒーター付きの車が欲しい】の続きを読む

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    1: 2021/12/11(土) 13:46:50.57 ID:CAP_USER

    ――豊田社長ご自身は日本自動車工業会の会長として、「全てをEVにするのは違うと思う」と、持論を展開されており、EV反対派のイメージを持たれています。

    豊田 そう、よく誤解されるんですよ。ここできちんと説明させていただくと、まずトヨタは基本的にEV導入には賛成です。2030年には、EVとFCV(燃料電池自動車)の販売台数を200万台にする目標を掲げていますし、車載用電池に対する投資額は断トツで業界1位を誇っています。

     ただ、脱炭素の手段をEVに絞るのではなく、他の選択肢も用意すべきじゃないかと考えています。今はEVだけが正解だとするEV推進派の企業や政治家たちが一つの大きな派閥になっていて、彼らは「全EV化すればカーボンニュートラルは達成できる」と主張するばかりで、日本の現状が全く見えていないように思えます。

    ――完全EV化だと、何が問題になるのですか。

    豊田 まず日本のエネルギー事情を理解する必要があります。エネルギーは「作る」「運ぶ」「使う」という三つの工程がありますが、その流れの中で発生する二酸化炭素を2050年までにゼロにしようというのが、現在のカーボンニュートラルの目標です。

     自動車が位置するのは「使う」セクションなので、ガソリンを使わないEVに置き換えれば、二酸化炭素の排出はなくなる。ところが、EVで使用する蓄電池の生産には多くの電力が必要であり、その電力が火力発電由来の場合、生産時にかなりの二酸化炭素を排出する。日本は火力発電の割合が75%と非常に高いため、自動車の電動化だけでは二酸化炭素の排出削減につながらないのです。

    「決してEVに否定的な立場ではない」
     また、国内の全乗用車をEV化した場合の必要な電力量を試算したところ、電力ピーク時での発電能力でもまかなえず、原子力発電なら10基、火力発電なら20基の増設が必要になるのです。

     カーボンニュートラルにおいて、あくまでも敵は炭素であり、内燃機関ではありません。トヨタはEV、ハイブリッド、FCVなども手掛けるフルラインナップメーカーであり、長年にわたって技術やノウハウを蓄積してきました。各地のエネルギー事情に応じ、どの車が良いかを決めるのは市場やお客様だという考えで、決してEVに否定的な立場ではないのです。今後もこうしたトヨタの考え方を根気よく丁寧に説明していくつもりです。また年内にはカーボンニュートラルに関する新たな取り組みを発表しようと考えています。

    ――自動車工業会の会見では、「カーボンニュートラルは雇用問題である」とも発言されていました。

    豊田 自動車を完全EV化するということであれば、クリーンな電力の量も少なく、コストも高い日本での生産は難しく、必然的に海外に生産拠点を移すことになる。そうなると国内の自動車産業に従事する550万人の雇用の多くが、一気に失われかねない。ひいては日本の自動車産業の存続危機につながることを危惧しています。
    AnyConv.com__img

    https://news.yahoo.co.jp/articles/da4e341c09c30e9cb60c620f79ae27687a0a0dbd



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    1: 2021/12/11(土) 03:34:56.33 ID:B7Q0qtpm0

    来てくれ



    【中古車に自信ニキおらんか〜】の続きを読む

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    1: 2021/12/11(土) 00:45:26.58 ID:mCz28hXWd

    アルファード



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