乗り物速報

バイクと車のまとめ

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    subaru3

    1: 2021/01/23(土) 15:11:17.91 ID:mot5y2TR0

    😭



    【【悲報】スバルさん、見た目50点性能100000点の車作ってるのに売れない】の続きを読む

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    1: 2021/01/27(水) 22:16:47.74 ID:d5hiV11a0● BE:123322212-PLT(14121)

    15年ぶりの復活なるか

    トヨタ自動車は1月15日、米国特許商標庁(USPTO)に「セリカ(Celica)」の商標登録を出願したことがわかった。
    新型車でセリカの名を復活させる可能性がある。

    トヨタが商標登録を出願したのは「自動車およびその構造部品」に使用されるセリカの名称だ。
    この名は2006年に販売終了となるまで7世代にわたり2+2のスポーツクーペに使用されてきた。

    企業が将来の投機的利用のために所有権を維持することを目的として、商標を再登録するというのは珍しいことではない。
    しかし、このタイミングは今年後半を予定する新型86のデビューと一致している。

    セリカと86には、手頃な価格で2+2クーペという遺伝的つながりがあることから、86の後継モデルで車名が復活するのではないかとも考えられる。

    しかし、後継モデルの車名は当初、「GR86」になるのではないかとされており、これが変更された形跡はない。

    トヨタがセリカの復活を検討するのは、ここ数年で初めてのことではない。オーストラリアでは、「セリカ」と「セリカ・スープラ」の商標をトヨタが保有している。

    後者は2019年に更新されており、当時の報道では、スープラのエントリーモデルである2.0L仕様にこの商標を使用する可能性があるとされていた。
    しかし、車名の混乱を招く恐れがあるためか、このアイデアは不採用となったようだ。

    トヨタは豊田章男社長が推進する「Fun to Drive」の企業スローガンのもと、スバルと共同開発した86の発売やスープラの復活、
    そして最近ではGRヤリスをデビューさせた。その中で、セリカ復活の噂はこれまでにも何度か聞かれてきた。

    トヨタの広報担当者は、今後の製品に関する憶測についてコメントを避けた。

    https://www.autocar.jp/post/626691
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    1: 2021/01/26(火) 19:31:42.76 ID:nJqS3jcX0● BE:123322212-PLT(14121)

     国土交通省は2021年1月26日(火)、運送業に関する通達を同日付で改正し、冬用タイヤの適切な運用に関する内容を追加したと発表しました。

     対象となるのはバスおよび貨物自動車の事業者で、雪道を走行する自動車のタイヤについて、溝の深さがタイヤ製作者の推奨する使用限度よりも
    すり減っていないかを確認することが義務付けられました。

     使用限度よりもすり減った状態とは、冬用タイヤの溝の深さが50%を下回った状態で、これよりも溝が浅くなると、冬用タイヤとしての機能が十分に果たせなくなるとされています。
    目印として冬用タイヤの溝には「プラットホーム」と呼ばれる盛り上がりがあり、これが表面に露出した状態だと、使用限度を超えた状態の目安となります。

     今回の改正では、冬用タイヤがすり減っていないかを確認したかどうか、点呼の際に毎回チェックすることとされています。

     国土交通省では「昨年末以降の大雪により、関越道や北陸道において多くの大型車両が路上に滞留する事案が発生したことを踏まえ」、改正したとしています。
    img

    https://news.yahoo.co.jp/articles/52cd2073c4531b07b08334a4a2d3d06e34dfe1f0



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    1: 2021/01/27(水) 13:42:17.25 ID:cB2jMTu09

    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000205279.html
    全国初「密にならず安心」 車に乗ったまま免許更新
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    新型コロナウイルスの感染対策として、車に乗ったまま運転免許が更新できる全国初の取り組みが山梨県の警察署で始まりました。

     これまで笛吹警察署では、建物内の会議室などを使って優良運転者の免許更新の講習を行ってきました。

     感染が拡大していることから、密を避ける目的で27日からこの警察署では「ドライブインシアター」方式を試験的に取り入れました。

     駐車場にモニターが設置され、車内のFMラジオで音声を受信して講習を受けるということです。

     受講した人:「密にならなくて安心して受けられた。車内で講習を受けるシチュエーションは臨場感があって集中できた」

     講習だけでなく、受け付けから交付までの一連の手続きは車から降りることなく行えます。

     こうした取り組みは全国初だということです。

    2021/01/27 12:20 テレ朝



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    1: 2021/01/26(火) 12:02:57.59 ID:WQwAuxInr

    危なすぎやろ



    【MT限定って高速でエンストしたらどうするの?】の続きを読む

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