車
上司「一度テスラ乗ったほうがいい、日本車は終わりだよ」
1: 2024/03/22(金) 08:06:48.35 0
輸入車と国産車、MTとATなど、マウンティングはしばしば異なるカテゴリを愛好する人たちの間で起こるものです。どうやら最近では、EVをめぐるマウントも珍しくないようで……。
「上司がずっと国産車の素晴らしさを主張していたのですが、テスラに試乗した途端にコロッと立場を替えて、ことあるごとにその先進性をアピールしてきます。モデル3に乗り替えてからは、『テスラの直観的な操作に慣れたら国産にはもう戻れない』とか、『エンジンのある車なんて考えられない』とか。
周りにも『一度テスラを体感した方がいい』とか『知らないだけで損している』とか布教しはじめ、EVではない新車を購入した部下にダメ出しすることもあって、ウンザリしている人も多いです。
最近は車の話だけに留まらず、しょっちゅう『このままでは日本は後進国になる』みたいなこと話すようになって、内容も毎回同じような話ばかりで……なるべく顔を合わさないように避けるようになりましたね」(40代男性)
テスラの先進性は随所で話題になり、国内メーカーを脅かす存在として評価する専門家も少なくありません。日本の自動車産業の今後を不安視する声も聞かれますが、顔を合わせるたびに「日本は終わりだ」と主張されては、気が滅入ってしまうのも無理はないでしょう。
https://car-moby.jp/article/entertainment/unintentionally-frustrating-car-mounting-3-times-in-a-row/
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車で追突されたんだが任意保険の会社がお互い同じだった...
三菱自動車、「パジェロ」復活 26年度にも国内発売
1: 2024/03/22(金) 17:57:53.59 ID:Wz5jzYvn9
三菱自動車が早ければ2026年度にも、「パジェロ」の後継となる多目的スポーツ車(SUV)を国内発売することがわかった。パジェロは19年に国内向けの生産が終了しており、復活すれば7年ぶり。国内でSUV人気が続くなか、三菱自の象徴である車種を再投入して需要を取り込む。
同社がこのほど販売会社向けの会議で伝えた。新型SUVは東南アジアの工場で生産し、26年度以降に国内販売する。2月に国内販売したピックアップトラック「トライトン」の車台を用い、高い走破性能を売りにする。車名や価格帯などの詳細は今後決める。
初代パジェロは1982年に発売。「パリ・ダカールラリー」を制覇するなど、本格的なオフロード性能が強みで90年代に販売を伸ばした。ただ競合車種の増加に加え、経営悪化に伴う構造改革で2019年に国内向けの生産を終了。ファンや販売会社から復活を求める声が寄せられていた。
日本経済新聞 2024年3月22日 15:35
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2260Y0S4A320C2000000/
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