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バイクと車のまとめ

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    1: 2019/03/29(金) 17:07:46.85 ID:J0gl19NX9

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190329/k10011866061000.html 
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    トヨタ 販売会社に不正アクセス 最大310万件の顧客情報流出か
    2019年3月29日 17時03分

    トヨタ自動車は、トヨタとレクサスを扱っている東京の販売会社のネットワークに不正なアクセスがあり、サーバーに保存されていた顧客の情報、最大で310万件が外部に流出した可能性があると発表しました。保存されていたのは顧客の氏名や住所、それに生年月日や職業で、現時点で実際に顧客の情報が流出した事実は確認していないとしていて、会社は調査を続ける方針です。


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    1: 2019/03/29(金) 19:59:34.17 ID:Y6PMCmZ19

    BRPジャパンは2019年3月29日、三輪モーターサイクル「Can-Am Ryker(カンナム・ライカー)」を発表。同日販売を開始した。

    ■三輪バイク「カンナム」シリーズの新たなエントリーモデル

    BRPは水上オートバイやスノーモービル、ATVなどを手がけるカナダのメーカーである。同社のカンナムシリーズは、普通自動車免許で乗れる前2輪、後ろ1輪の三輪モーターサイクルで、これまでは1.3リッターエンジンを搭載した「スパイダー」の3モデルのみが販売されていた。

    今回、日本に導入されたライカーは、価格を抑えたカンナムシリーズのエントリーモデルである。エンジンは600ccの並列2気筒(47hp/7300rpm、47Nm/6200rpm)と、900ccの並列3気筒(77hp/7100rpm、76Nm/6300rpm)の2種類で、トランスミッションにはともにリバースギア付きのCVTを採用。シートポジションを下げた低重心構造に加え、車両重量を270~285kg(乾燥重量・北米仕様)に抑えることで、軽快な加速と高いコーナリング性能を実現している。

    安全性にも配慮しており、スタビリティーコントロールやトラクションコントロール、ABSを標準装備。適切なライディングポジションを提供するため、工具なしでフットペグやハンドルバーの位置を調整可能な「UFitシステム」を採用している。

    グレードは600ccの「600」、900ccの「900」「ラリーエディション」の3種類。ラリーエディションはオフロード走行も考慮したモデルとなっており、リアに4段階の減衰力調整機構を備えた専用サスペンションや、ラリータイヤおよび強化ホイール、フロントグリルプロテクションモール、ハンドガード、「ラリー」モード付きのライディングモードセレクターなどが装備されている。

    パネルやホイールアクセントなどの装飾パーツや、積載性を高めるケース、サドルバッグなどのアクセサリーも豊富に用意されており、実に7万5000通り以上のカスタマイズが可能となっている。

    価格は以下の通り。

    ・ライカー600:135万9000円
    ・ライカー900:159万9000円
    ・ライカー ラリーエディション:176万4000円

    (webCG)

    2019.03.29
    https://www.webcg.net/articles/-/40658

    Can-Am Ryker(カンナム・ライカー)
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    1: 2019/03/29(金) 20:02:18.196 ID:UmJe5stR0NIKU

    予算5万円って行ったら鼻で笑われたんだけど
    お前等いくらぐらい持ってってんだ


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    1: 2019/03/29(金) 20:32:43.171 ID:n23FrnYG0NIKU

    作れないの?
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    【【疑問】日本車ってなんでこういうデザインの車作らないの?】の続きを読む

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    1: 2019/03/29(金) 18:41:02.12 ID:ciQOZVX49

    2019年3月29日 6時20分
    http://news.livedoor.com/article/detail/16233660/

    緊急回避に役立つテクも教えるべき

     ほとんどの人が免許を取ったときにお世話になった自動車教習所。免許取得のための有益な技術と知識を教えてもらったにもかかわらず、自動車学校を母校と呼ぶ人はいない……。

     実際、世のなかの学校で、これだけ実用性のあることを教えてくれるところも少ないはずだが、それでも教習所で教わったことが、実際の路上ではあまり役に立たないというか、無意味でマイナスでしかないということもいくつかある。それを検証してみよう。

    1) ポンピングブレーキ

     ブレーキの際、何度か踏み分けてペダルを踏むポンピングブレーキ。本来はブレーキがロックしたときのロック解除が目的だが、後続車にブレーキによる減速を知らせ、注意喚起するための「予備制動」も含まれる場合がある。

     しかし、現在ではポンピングブレーキは百害あって一利なし。ABS付のクルマなら、人間がペダル操作でブレーキロックを対処するより、ABS任せの方が何倍も高精度で、安全かつ最短距離で減速できるので、ポンピングブレーキなど不要。

     仮にABSのないクルマでも、ドライのアスファルトなら80㎞/h以下、ウェットなら40㎞/h以下、雪道でも20㎞/h、凍結路でも5km/h以下なら、ポンピングブレーキより、フルロックさせた方が短距離で止まるというデータがあるので、
    少なくとも素人がポンピングブレーキをやるメリットはまったくない。

     注意喚起の「予備制動」も、後続車にとっては迷惑なだけだし、荷重変動が起きてクルマが不安定になるだけで、同乗者も気持ち悪くなるだけ。

    2) 「急」のつく操作をするのはNG

     通常の運転や、雪道では「急」のつく操作は厳禁とされているが、とっさのときは逆に急ブレーキの出番となる。

    以下ソースで読んで


    【この教えは無意味? 自動車教習所で習うも実戦ではほとんど役に立たないこと】の続きを読む

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