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    1: 2018/12/28(金) 10:42:56.38 ID:G/V5skLQ0

    なお東京→鹿児島な模様


    【貧乏大学生わい、年末の高速バスの便乗値上げに憤慨し18切符で帰省することを決意】の続きを読む

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    1: 2018/12/28(金) 23:55:40.68 ID:3HHviDoI0● 

    東京臨海高速鉄道のりんかい線は大井町駅で、車内で異臭がするという情報があり点検のため午後10時50分ごろから大崎と新木場の間の全線で運転を見合わせています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181228/k10011763071000.html


    【りんかい線 全線で運転見合わせ 車内で異臭】の続きを読む

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    1: 2018/12/28(金) 19:17:29.77 ID:16NDbiR/M

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    【フェリーで福岡行ってくるわ】の続きを読む

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    1: 2018/12/27(木) 16:01:11.53 ID:CAP_USER9

    2018年12月27日 14時27分
    乗りものニュース

    東海道新幹線での刃物による殺傷事件を受けて、鉄道各社局が手回り品のルールを改正へ。鉄道車両への持ち込み禁止の対象に、刃物が追加されます。

    刃物の持ち込み禁止を明確化
     JRグループの旅客6社や大手私鉄16社など鉄道各社局は2018年12月27日(木)、東海道新幹線で発生した車内殺傷事件を受けて鉄道運輸規程が改正されるのに伴い、2019年4月1日(月)に手回り品ルールを改正すると発表しました。

    刃物を鉄道車両内に持ち込むことができないことを明確化するため、手回り品のルールを改正し、持ち込み禁止の荷物に「包丁類、ナイフ類、なた、鎌、はさみ、のこぎり など」の刃物が追加されます。

     これまで刃物は、危険品や暖炉・コンロ、死体、不潔なものなどとともに、「他の旅客に危害を及ぼすおそれのあるもの」として持ち込めませんでしたが、今回の改正で禁止対象として明示的に定められます。ただし、他の客に危害を及ぼすおそれがないように梱包されたものは除外されます。

     なお、手回り品のなかに梱包されていない刃物を収納している疑いがある場合は、客の立ち会いのもと、係員が手回り品の内容を点検する場合があることも盛り込まれました。

     東海道新幹線では2018年6月9日(土)夜、神奈川県内の新横浜~小田原間を走行していた「のぞみ265号」で、乗客3人が男に刃物で殺傷される事件が発生。新幹線を運行するJR各社は、車内への刺又や防護盾といった装備の搭載や、医療用品の拡充を進めています。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15799487/
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    【車内への「包丁類・ナイフ類・鉈・鎌・鋏・鋸」持ち込み禁止を明文化 2019年4月に鉄道各社局がルール改正】の続きを読む

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    1: 2018/12/21(金) 07:31:54.09 ID:CAP_USER9

    ヤマハ発動機は、船外機の主力生産拠点である袋井南工場(静岡・袋井市)の生産能力を今後3年間で最大15%引き上げる。世界的に船外機の需要が拡大していることに対応するもので、とくに船艇の大型化に伴い伸長している大型船外機の生産能力を増やす方針。

    ヤマハの袋井南工場では2017年に約14万基の船外機を生産したが、マリン事業本部ME事業部の松下徹ME製造部長によると「近年はプレジャーボートの大型化に伴い大型の船外機の需要が伸びており、工場の操業負荷が高まっている。生産能力を高めるために計画的に設備投資を行っているが、なかなか需要の伸びに追いついていないのが現状」という。

    このため「2019年から2021年の間に袋井南工場の生産能力を10~15%まで段階的に引き上げていく」計画だ。とりわけ「ネック行程になっている鋳造、加工部分での設備投資をメインに行う」としている。

    ネック工程に関しては「2018年下期から2直からフル3直、土日も連続操業に変えた」ことで、生産能力を10%引き上げたが、鋳造部品などを供給している協力工場も含めた設備投資を今後3年間に行うことで、さらに最大15%拡大することにした。

    ヤマハは先日公表した2019年から始まる新たな中期経営計画で、マリン事業の高収益体質の強化と持続的成長基盤の確立のために、船外機グローバル生産レイアウトに取り組み、生産の能力とフレキシビリティを向上させる方針を打ち出している。

    ヤマハは現在、船外機を袋井南工場のほか、熊本、タイの3拠点で生産している。このうち袋井南で中、大型機を、熊本は小型および中型機、タイでは6馬力以下の小型機の生産を担っている。松下ME製造部長は「新中計では、袋井南で生産している機種の中でも小さいものを熊本に、また熊本からタイへも小さいものを移すことで、全体の稼働率を最適にしながら袋井南工場の余力をつけて大型機の生産を増やす」との方針を示していた。



    response 2018年12月18日(火)10時00分
    https://response.jp/article/2018/12/18/317286.html


    【伸び続ける「船外機」需要…ヤマハ発動機、袋井南工場の生産能力を3年間で15%増強】の続きを読む

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