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    1: 2019/01/02(水) 21:39:17.67 ID:CAP_USER9

     2日午前、東北道でフェラーリが中央分離帯に衝突する事故がありました。事故を起こす直前、このフェラーリが別の車と競い合うように走る様子がドライブレコーダーに映っていました。

     警察によりますと、午前9時ごろ、東北道下りの蓮田サービスエリア付近で「事故を起こし、一番右側の車線に止まってしまった」とフェラーリの運転手から通報がありました。
    フェラーリは中央分離帯に衝突し、道路をふさぐ形で停車しました。テレビ朝日の映像投稿サイトには、事故の様子を捉えた映像が送られてきました。
    映像には黒いフェラーリが別の赤いスポーツカーと競い合うように走る様子が映っていて、直後にフェラーリがスピンして中央分離隊に激突しています。
    警察によりますと、目撃者が当時、赤いフェラーリが現場に停車していたと話しているということです。事故の影響で一時、東北道は約12キロの渋滞が発生しました。

    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000144392.html

    動画
    フェラーリ事故の瞬間 東北道でまさかの車載映像!(19/01/02)
    https://youtu.be/1BONjNvuudk



    関連スレ
    【社会】いフェラーリ自損事故 車線ふさぎ東北道一時渋滞
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546407427/


    【【衝撃】東北道フェラーリ事故の瞬間 F50と公道レースをしていた模様(動画あり) 】の続きを読む

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    1: 2019/01/02(水) 17:15:35.01 ID:CAP_USER9

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-00010001-kurumans-bus_all

    お正月を楽しむ文化はもう廃れていくのか…

    驚きました! ここ数年、お正月飾りを付けたクルマが減ってきていることは認識していたものの、
    2019年になり絶滅の危機に瀕している雰囲気になってきました。というのも元日に東京練馬にある私
    (国沢光宏)の家の前を通行するクルマ100台のうち、お正月飾りを付けていたのはたった1台。
    近所に停まっているクルマを見ても皆無です。

    もう一つの驚きは希に遭遇するお正月飾りしてるクルマも、昭和の時代の如くラジエターグリルに飾るケースが激減しています。
    たしかにキチンと固定しないと飾りの海老などが動いてラジエターグリルにキズを付けてしまいます(筆者は経験あり)。

    最近の流行は車内用飾りのようです。吸盤で貼りつけるタイプなら取り付けも簡単です。
    そういう私のクルマにつけているお正月飾りもすべてが車内に飾るタイプを選んでいます。

    お正月飾りを付けたクルマが普通に走っている地域もあるでしょうが(スーパーなどでもクルマ用のお正月飾りを販売してるため
    需要あるのだと思う)、少なくとも都内はかなり少ない傾向。若い世代だけでなく、50歳以上と目される世代まで
    お正月の雰囲気を楽しもうとしていないから不思議です。お正月文化は、廃れていくのでしょうか。

    自動車用飾りだけではありません。実際に近所の家を見て回っても、家のお正月飾りや門松もめっきり少なくなっています。

    近所のスーパーにスタッフに聞いてみると、「お正月飾りはこの数年で販売数は激減しています」とのこと。お飾りだけでなく、
    おせちの販売も同じことがいえるそうです。たしかに売り場面積は年々狭くなっていました。

    繰り返しになりますが、私の家の近所は一戸建てが多く、地元の人だって少なくはありません。アパートやマンションが多い地域なら
    理解はできますが、少なくとも昭和の時代まではお正月飾りのない家の方が珍しかったと思います。

    平成の30年間で日本文化も薄味になったといえます。そもそもお正月飾りは『年神様』をお迎えするためのもの。
    飾り立てることにより、良い神様が来てくれるという趣向です。この場合、神様というより自分の気分の問題だと私は考えています。

    お正月という“節目”で気持ちを律し、気分一新する素晴らしい機会。同時に今年の無事故無違反を誓う良いタイミングです。

    最近はオシャレなお正月飾りも多数出回ってきました。今では400円で凝った正月飾りが買えます。1年に1度、
    気分転換のためにお正月飾りで祝うのも楽しいと思います。1月7日まで飾れるので、これからでも遅くないです。

    「残り物には福がある」ということわざもあるので、素晴らしい年神様において頂けるよう、近所のスーパーなどで
    買ってつけてみるのもいかがでしょうか。


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    1: 2019/01/02(水) 19:26:07.42 ID:YfHZXPTl0● 

    トヨタのチーフエンジニア甲斐氏がインタビューで示唆したことから、現実味が帯びてきた『MR2』の復活。これまで検討段階だったが、GOサインが出たという噂も浮上している。

    「MR2」は、日本メーカー初の市販ミッドシップモデルとして、1984年にデビュー。1989年には2代目を発売し、1999年まで販売されていた人気2ドアスポーツだ。

    スクープサイトSpyder7では、デザイナーEsa Mustonen氏の協力を得て、予想CGを入手した。フロントエンドは、『カローラスポーツ』を彷彿させるキーンルックを、よりスポーティにアレンジ。曲面を多用した近未来的なボディシルエットを特徴とした。

    先日、スバルが新型ミッドスポーツを計画しており、コスト削減のために「MR2」新型とプラットフォームを共有する可能性があるとお伝えしたが、やはり今スポーツカーを生産するにはパートナーが必要であり、アーキテクチャの共有は大きな選択肢の一つと言えるだろう。

    有力なパワートレインには、2.0リットル水平対向直列4気筒エンジン+電気モーターのハイブリッドが上げられている。発売が実現するならば、ワールドプレミアは最短で2021年、遅くとも2025年までの登場が予想される。
    https://response.jp/article/2019/01/02/317631.html?from=tprt

    次期MR2予想CG
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    1: 2019/01/01(火) 23:45:08.08 ID:CAP_USER9

    名古屋市、ソフトバンク、トヨタ自動車が連携し、バスやタクシーの自動運転など近未来の移動サービスの実用化を目指すことが分かった。すでに三者で基本合意し、春にも有人車両を使った公道での実証実験を開始。二〇二六年に愛知県で開催されるアジア競技大会や、翌年のリニア中央新幹線開業を見据えて実用化を進める。通勤・通学や観光分野で活用するほか、高齢者や障害者の「交通弱者」を対象とした送迎や食事の宅配など、暮らしを充実させる手段につなげる考えだ。

    両社は昨年十月、共同出資する次世代移動サービス会社「モネ テクノロジーズ」の設立を発表。実験や実用化のモデル地区を探す中、名古屋市を第一号の連携先に選んだ。アジア大会での活用で世界に発信できるほか、リニア開業で訪れる人の増加が見込まれることに着目したとみられる。

    実験の初期は、スマートフォンの操作で配車サービスを受けられる有人のバスを使い、道路の形状やブレーキ地点、渋滞情報など自動運転に必要なデータをソフトバンクの情報通信技術で収集。高齢者向けの買い物支援や保育所の送迎などのサービスを加えながら、二〇年代半ばをめどに、トヨタが開発中の「イーパレット」など自動運転車の導入を計画する。

    実験拠点は市内十六区で唯一、地下鉄がない守山区が有力。路線バス「ゆとりーとライン」が走る高架の専用道もあり、実験の適地と判断したとみられる。アジア大会では港区につくる選手村内を巡回し、競技会場への交通手段としても検討する。

    リニア開業後は、名古屋駅に到着したビジネスマンや観光客の移動手段としての定着を狙う。将来的には、過疎地で商品を販売する無人コンビニ車や、ロボットが車内で調理した食事を提供する宅配車、患者がモニターで医師の遠隔検診を受けられる病院送迎車としての応用も構想する。

    名古屋市は公道を使う場合の使用許可や、実験に協力する住民の募集といった役割を担う。

    ソフトバンクの宮川潤一副社長は取材に「リニア駅となる名古屋を最先端の街にするため、両社が持ち得ている技術力すべてを集中投下したい」と強調。河村たかし市長は「脚が悪くなったお年寄りや体の不自由な人が、自宅から直接買い物や孫の家まで行けるようになればすごく喜ばれる。市として事業に協力したい」と話している。

     <モネ テクノロジーズ> ソフトバンクが50・25%、トヨタが49・75%を出資し、2018年度中に設立。自動運転車を柱とする移動サービスの新会社。公共交通機関のない過疎地で移動に困る交通弱者問題の解消を目指すほか、需要を把握して配車するバスや通勤用シャトルバスの展開、電気自動車の活用にも取り組む。

    2019年1月1日 朝刊
    中日新聞
    http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019010102000036.html
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    1: 2019/01/02(水) 14:37:07.65 ID:CAP_USER9

    2日午前、埼玉県蓮田市の東北自動車道でイタリアの高級車「フェラーリ」が中央分離帯に衝突する事故があり、この影響で東北道は付近で一時、約12キロの渋滞となりました。

    午前9時ごろ、東北道下りの蓮田サービスエリア付近で「事故を起こし、一番右側の車線で止まってしまった」と運転していた男性から110番通報がありました。
    警察が駆け付けると黒色のフェラーリが車体の後部を中央分離帯にぶつけ、追い越し車線をふさぐ形で止まっていました。
    車体の前の部分にも激しく衝突した跡があり、路上には直前に大きく回転したタイヤ痕が残っていました。
    運転していた男性にけがはありません。事故直後には現場に「赤色のフェラーリも停車していた」
    という目撃情報もあるということです。この影響で東北道の下りは一時、約12キロの渋滞となりました。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15821115/
    2019年1月2日 11時56分 テレ朝news

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