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    1: 2018/12/07(金) 17:49:56.96 ID:CAP_USER9

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181207/k10011738811000.html?utm_int=all_contents_just-in_001

    日産 15万台リコールへ ブレーキ性能検査で不正
    2018年12月7日 17時38分

    検査データの書き換えなどの不正が相次いでいる日産自動車は、出荷前に行うブレーキの性能などの検査で新たに不正が行われていたと発表しました。これを受けて日産は11車種、およそ15万台のリコールを国に届け出る方針です。


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    1: 2018/12/07(金) 07:57:59.71 ID:CAP_USER9

    https://jp.sputniknews.com/incidents/201812075672642/

    ロシア人グループ、日本で車窃盗 被害2億6千万円
    災害・事故・事件
    2018年12月07日 03:06

    特殊な機器でロックを解除して兵庫県などで車を盗んだ疑いで、ロシア人窃盗団が逮捕された事件の被害総額は2億6千万円相当に上ると分かった。NHKが6日、報じた。
    スプートニク日本

    逮捕されたのはいずれもロシア人。主犯格と見られるエリョーミン・セルゲイ被告(57)ら3人は今年3月、車を盗んだ疑いで逮捕された。

    NHKが警察の情報として伝えるところ、窃盗団はロシアから持参したと見られる機器を使って車の電子ロックを解除していた。
    被害総額は7年間で2億6千万円台に上ると見られる。

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    1: 2018/12/07(金) 08:34:02.59 ID:bu/23MCW0 

    アメリカで貿易問題を調査する独立機関は、来年1月にも、日米の貿易協定の締結に向けた交渉が始まるのを前に公聴会を開きました。
    この中で自動車業界の労働組合は、日本の自動車市場は閉鎖的だと訴え、アメリカ製の自動車の輸入拡大を求めました。

    日米2国間の貿易協定の締結に向けた交渉が、来年1月にも始まるのを前に、アメリカの独立調査機関である国際貿易委員会は6日、国内の産業界の意見を聞くため公聴会を開きました。

    この中で、アメリカの自動車業界の労働組合の幹部は、「自動車は日本に対する貿易赤字の大きな要因になっている。日本の閉鎖的な制度によって外国メーカーが日本で販売を伸ばすのは難しくなっている」と述べ、
    アメリカ製の自動車の輸入拡大に向けて、非関税障壁の撤廃を実現するよう求めました。

    そのうえでこの幹部は「歴史的に見て、日本政府は自動車を安くするため、繰り返し為替市場に介入することをいとわなかった」と述べ、自国の輸出に有利になるよう通貨安に誘導してきたと日本の為替政策を批判しました。

    このほか、乳製品の業界の幹部は、「日本との交渉はとても重要で、業界の利益のためにさらに取り組まなければならない」と述べ、
    今度の日米の交渉では日本が過去に各国との貿易協定で譲歩した内容を上回る成果を追求すべきだと訴えました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181207/k10011737971000.html
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    1: 2018/12/07(金) 05:45:18.79 ID:CAP_USER9

     日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が有価証券報告書に記載せず、退任後に受け取る予定だった報酬の名目を記した文書に、西川広人社長がサインしていたことが6日、関係者への取材で分かった。

    2018/12/6 22:44
    共同通信
    https://this.kiji.is/443407990148842593


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    1: 2018/12/07(金) 15:16:00.98 ID:CAP_USER9

    「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のイヤーカーに輝いたボルボ「XC40」
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    ボルボが「XC40」で2年連続「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

     今年のクルマにふさわしい1台「2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」には、ボルボのコンパクトSUV「XC40」が選ばれました。昨年に続き日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したボルボは、輸入車メーカーとしては初となる2年連続受賞となりました。

    「2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の画像を見る(11枚)

     今年の「2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、ノミネートされた27車種から60名の選考委員が「10ベストカー」を選出。そのなかから、「今年の1台」を投票によって選出しました。
    .

     ボルボ・カー・ジャパン代表取締役社長の木村隆之氏は今回の受賞について次のように述べました。

    「2年連続の大混戦を制してXC40が日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞することが出来ました。昨年のXC60の受賞は、XC60のみならず2016年導入のXC90から始まる新生ボルボに対する受賞と受け止め、ボルボブランドの完全復活宣言をしました。

    安全に加えて、デザインと質感、走りにおいて北欧プレミアムを確立したと考えています。今年のXC40はさらにボルボのプレミアムを進化させたと思います。

    2年連続の輸入車・ボルボが受賞ということで、様々なご意見があるかもしれませんが、10年後に受賞車として振り返ってみてもXC40の新しいコンセプトやデザインは受賞にふさわしい車だったと皆様に言っていただけると確信しております」

    ※ ※ ※

     日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、イヤーカーと各部門賞の受賞理由を以下のように述べています。

    ●2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤー
    ボルボ「XC40」

     日本の道路環境にちょうどいい扱いやすいサイズで、カジュアルかつスポーティなスタイリングを実現。インテリアは上質な北欧デザインで収納スペースも充実していて機能性も高い。そして走行フィールはスポーティさと快適性をきわめて高いレベルで両立したもので、気持ちよくドライビングを楽しめる。さらに高度な安全装備を全車標準しているところも高く評価した。

    ●部門賞
    ・イノベーション部門賞
    ホンダ「クラリティ PHEV」

     先進のプラグインハイブリッドシステムをスペースの自由度が少ないセダンというパッケージの中に搭載。100kmを超えるEV走行が可能で実用性は高く、ドライブフィールも素晴らしい。イノベーションで次世代高級車のあるべき姿をいち早く実現して見せたことを評価した。

    ・エモーショナル部門賞
    BMW「X2」

     SUVとしての基本的な要件を満たしながら、低い全高でクーぺのようなスタイリングは新鮮であり、また刺激的でもある。走り出せばいかにもBMWらしいハンドリングと軽快によくまわるエンジンにより「駆けぬける歓び」を満喫できる。あらゆる面においてエモーショナルであることを大いに評価した。

    ・スモールモビリティ部門賞
    ダイハツ「ミラ・トコット」

     女性の意見に重きをおいて開発されたというミラ トコットは、結果として女性に媚びることなく、どのようなユーザーにも受け入れられる使いやすいクルマになった。ハイトワゴンが主流の中、全高を抑えた2ボックススタイルは新鮮で、安全装備の充実化と手頃な車両価格を両立している点も評価した。

    ●実行委員会特別賞
    ・「TOYOTA GAZOO Racing」

     2018年6月16日から17日に開催されたFIA世界耐久選手権第2戦となる「第86回ル・マン24時間レース」において、「TOYOTA GAZOO Racing」の8号車が優勝、さらに2位にも同チームの7号車が入った。圧倒的な強さを見せて、トヨタとして“ル・マン初優勝”を飾ったことを高く評価した。

    ・ホンダ「N-VAN」

     商用車なのでイヤーカーのノミネートからは外れたが、助手席側のセンターピラーをなくしたことで実現した大きな開口部、助手席までフルフラットになる室内など、ビジネスユースではもちろん、工夫次第で趣味などに使うパーソナルカーとしての実力も高い。軽自動車の世界を大きく広げた点を評価した。

    12/7(金) 15:05
    くるまのニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00010004-kurumans-bus_all


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