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    1: 2018/07/18(水) 09:08:09.94 ID:CAP_USER

    2018年07月18日08時16分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    中国市場で現代自動車はTHAAD(高高度防衛ミサイル)韓国設置に対する報復をまだ完全には乗り越えていないことが分かった。また米国の燃料電池車市場では日本企業に比べて成績が良くなかった。

    17日の中国乗用車市場連席会の集計によると、北京現代は上半期に中国で38万98台を販売した。昨年(30万1277台)と比べると26.2%も増えたが、中国政府のTHAAD報復の余波で失ったシェアを完全に回復することはできなかった。現代車はTHAAD報復前の2014-16年には毎年50万台以上を販売していた。当時は市場シェア5位前後を維持していたが、今年は9位だった。このままでは年間目標の「中国内90万台販売」達成は難しいと業界はみている。

    3-4月に中国での販売が増えて期待感が高まった北京現代車の上半期の実績が停滞したのは5-6月の販売が振るわなかったからだ。まず現代車が中国現地小型SUV市場をターゲットに投入した「エンシノ」(コナ)の販売が不調だった。該当モデルは4月、発売1カ月間で4385台売れたが、5月は604台と急減した。さらに2010年8月の現地発売から100万台以上も売れた人気車種「ルイナ」(ベルナ)の生産に支障が生じた。ルイナは昨年9月に新型が登場し、中国市場での実績改善に寄与すると期待されたが、協力会社の北京汽車との摩擦で今年1月から3月まで生産が中断した。

    現代車が停滞する間、中国自動車企業が大きく飛躍した。今年上半期、中国で個人を対象にした乗用車小売販売は計1155万7599台と、前年同期比5.68%増えた。中国企業の吉利、上海自動車の販売台数が前年比それぞれ44.3%増、53.7%増となった。

    現代車は「燃料電池自動車(FCV)市場のバロメーター」と呼ばれる米国でもプライドに傷を負った。米エコカー専門メディア「ハイブリッドカーズドットコム」によると、現代車の燃料電池車ツーソンixは先月、1台も売れなかった。上半期全体では36台の販売に終わった。前年同期(20台)比では16台増えたが、ライバルのトヨタ・ミライ(743台)、ホンダ・クラリティ(616台)とは大きな差がある。「世界初の量産燃料電池車」というタイトルを持つツーソンixが振るわないのは、ミライやクルラリティに比べて1回の充填での走行距離などで劣るためだと、業界は分析している。

    現代車の関係者は「8月に次世代燃料電池車ネクソの生産施設が完成すれば10月中に公式発売が可能。本当の競争はこの時期から始まるだろう」と述べた。

    http://japanese.joins.com/article/279/243279.html?servcode=300&sectcode=300&cloc=jp|main|top_news


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    1: 2018/07/16(月) 15:32:19.92 0

    激売れ新型「ジムニー」世界的ヒット車に? 海外では「ベビーG」の愛称も
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180715-00010000-kurumans-bus_all
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    【新型ジムニーが爆売れ こういう車を待っていたんだよ!!!!!】の続きを読む

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    1: 2018/07/17(火) 17:00:16.88 ID:CAP_USER9

     お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村瑞樹(41)の運転する乗用車が、テレビ朝日(東京都港区)の敷地内で停車中のタクシーと衝突する物損事故を
    起こしていたことが17日、警視庁麻布署への取材で分かった。

     同署によると、事故は12日に発生。タクシーに客は乗っておらず、運転手と西村にけがはなかった。所属事務所やテレビ朝日によると、
    西村は打ち合わせで同社を訪れ、車寄せ付近でタクシーと接触したという。

    スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/17/kiji/20180717s00041000235000c.html


    【バイきんぐの西村 テレビ局敷地内で接触事故 けがなし】の続きを読む

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    1: 2018/07/17(火) 07:51:13.76 ID:Qld2ysXj0● 

    日産やホンダにマツダも着手! メーカーがクルマの顔を統一化する狙いとは
    https://mainichi.jp/articles/20180716/ctp/00m/020/000000c

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    とくに新興国ではブランドの存在価値を高めるために重要
     スバルやマツダのような中小規模のメーカーは言うにおよばず、トヨタ、日産、ホンダのような世界ビッグ10までもが、ブランド内のデザインテーマを統一する方向に進んでいる。

    国内ビッグ3の中では、「Vモーショングリル」の日産が一番熱心な印象がある。トヨタは国内専用モデルが多いこともあり、まだバラバラだが、それでもグローバルモデルに関しては、「キーンルック」での統一を進めている。
    ホンダの場合、とくに統一名称的なものはないが、軽を除き、ヘッドライトとグリルが連続するスポーティな顔付きで統一している。
    ブランド内のデザインテーマを統一するのは世界的な傾向で、逆に言えば、日本のメーカーがもっとも遅れていた。ようやく日本にもグローバルな流れが押し寄せた、と言ってもいい。この流れ、いったいナゼなのか?

     答えを探すと、「それがトレンドであり、ブランド化を進める上で不可欠と考えられているから」ということになる。
    デザインテーマを統一しないと、それなりのシェアがある国内ではともかく、シェアの低い海外市場では、どのメーカーのクルマかひと目で見分けることができず、「どこ製かもわからない安グルマ」と見られやすい(たぶん)。

    日本では、決してブランドイメージが高いとは言えない日産も、海外ではそれなりの地位を築いており、業績は好調だ。そんな日産は、国内専用モデルの絞り込みを進めた結果、ほとんどがグローバルモデルとなり、国内ビッグ3の中では、統一デザイン化を熱心に進めている印象になっている。

     逆にトヨタは、国内登録車市場で5割近いシェアを持っているため、デザインを統一するとどれも同じイメージになり、かえってマイナスになる可能性もあるだろう。


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    1: 2018/07/16(月) 17:59:45.03 ID:CAP_USER9

    https://www.cnn.co.jp/fringe/35122506.html

    車で崖から落下し1週間、女性を救出 ホースで水吸い上げ生き延びる
    2018.07.16 Mon posted at 13:45 JST

    (CNN) 米カリフォルニア州の家族に会うために車で移動していた米オレゴン州の女性が消息を絶ってから1週間後に崖の下で生きて発見される出来事があった。女性は乗車中に崖から約60メートル落下し、破損したスポーツ用多目的車(SUV)から抜け出すことはできたものの、その場所から移動できず、ラジエーターのホースで近くの小川から水を吸い上げることで生き延びたという。

    カリフォルニア州モントレー郡の保安官事務所によれば、オレゴン州ポートランド在住のアンジェラ・ヘルナンデスさん(22)は肩をけがしたものの、歩いたりしゃべったりすることはできるという。

    ヘルナンデスさんはポートランドから南カリフォルニアに住む家族に会うため車で移動していた。7月5日の午後10時ごろ、疲れたので、カリフォルニア州サンマテオ郡の食料品店の駐車場で車内泊するという連絡があった。

    6日午前8時ごろ、ヘルナンデスさんは家族に向けてドライブを続けると連絡をした。その後、連絡が途絶え、携帯電話に連絡しても留守番電話につながるようになった。

    家族から連絡が途絶えたとの通報があり、法執行機関が捜索を始めた。当局によれば、ヘルナンデスさんはSNSの更新頻度が高く、連絡が取れないことはまれだったとしている。
    モントレー郡での上空からの捜索は深い霧のため数日にわたって難航した。

    13日になり、カリフォルニア州ビッグサーを歩いていた2人が崖下にSUVの残骸を発見し、キャンプ場に戻ると警察に通報した。
    保安官事務所によれば、車は約60~76メートル崖を落ち、一部は水につかっていた。ヘルナンデスさんは車両から抜け出すことは出来たようだったが、現場は岩場で周囲から隔絶されていたという。
    保安官事務所は食料を持っていたかどうかは明言しなかったが、ヘルナンデスさんは車のラジエーターのホースを使って近くの小川から水を入手し、生き延びたという。


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