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バイクと車のまとめ

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    1: 2018/07/16(月) 20:07:48.44 ID:CAP_USER9

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    緊急走行中の救急車の後ろを走って信号無視をしたトラックの運転手が、現行犯逮捕された。

    緊急走行する救急車のすぐ後ろを走るトラック。

    その周りを、3台のパトカーが取り囲むようにして走っていった。

    16日午後0時40分ごろ、東京・渋谷区の明治通りで、緊急走行中の救急車の後ろを走り、赤信号を無視したトラックをパトカーが見つけ、追跡した。

    トラックを運転していた20代の男は、停止を求められてもそのまま逃走したが、間もなく警察官に道路交通法の現行犯で逮捕された。

    2018年7月16日 月曜 午後6:01
    FNNニュース
    https://www.fnn.jp/posts/00396492CX




    【救急車のスリップストリームに入り、信号無視したトラック運転手を逮捕wwwwwwww】の続きを読む

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    1: 2018/07/16(月) 08:52:58.97 ID:AVI93/G60● 

    国内大手自動車メーカーがディーゼル乗用車の縮小へと舵を切る中、マツダはディーゼル車の退潮を逆手にとる戦略に打って出る構えだ。
    競争相手が減るディーゼル市場で得意技術の存在感を高めたいとの思惑がある。

    「自動車業界は変革期。マツダの独自性を強みに取り組んでいく」。6月、マツダが広島県府中町の本社で開いた株主総会。その後の取締役会で副社長執行役員から昇格した丸本明新社長は、強みのエンジン技術の開発の手を緩めない姿勢を強調した。

    今春以降、SUV「CX-5」や旗艦モデル「アテンザ」などの改良車を相次ぎ発売し、ディーゼルエンジンの進化を見せつけた。

    対照的に、トヨタ自動車と日産自動車は欧州向けディーゼル乗用車の販売を段階的に縮小すると表明。
    2030(平成42)年までに世界販売台数の3分の2を電動車両とする方針のホンダも、市場を見極めながらディーゼル車の展開を見直している。

    背景には、VWの排ガス規制逃れ問題を発端に欧州で強まるディーゼル車への逆風がある。
    自動車調査会社の英JATOダイナミクスによると欧州でのディーゼル車の販売は今年に入っても低迷し、欧州市場に占める1~4月のディーゼル比率は9ポイント減の37%に落ち込んだ。英仏両政府は2040年までに、化石燃料を使うエンジン車の販売を禁止する方針だ。

    それでもマツダがディーゼル技術の進化に執念を燃やすのは、当面はエンジン車による環境保全効果が大きいとみているからだ。

    国際エネルギー機関(IEA)は、2035年時点でもハイブリッド車(HV)を含むエンジン車が世界販売の約85%を占めると予測。
    マツダは、主流のエンジン車で二酸化炭素(CO2)排出量を「ウェル・ツー・ホイール(燃料採掘から車両走行まで)」という観点から削減することを重視している。

    マツダの工藤秀俊執行役員は「一部メーカーしか持たない『特別なエンジン』としてディーゼルの存在価値が上がる」とみている。

    http://www.sankei.com/smp/economy/news/180716/ecn1807160004-s1.html
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    【「特別なエンジンとして存在価値上がる」 マツダ、ディーゼル車が世界中で退潮する流れに逆光】の続きを読む

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    1: 2018/07/15(日) 22:14:12.44 ID:CAP_USER

    ポルシェ(Porsche)は7月12日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は上半期の新記録となる13万0598台。前年同期比は3%増だった。

    上半期の市場別実績では、最大市場の中国が3万3363台を販売。前年同期比は7%減と、マイナスに転じた。中国を含めたアジア太平洋/アフリカ/中東地域も、4%減の4万8008台と後退する。

    単一市場で、中国に次いだのは米国。上半期の米国実績は、2万9421台。前年同期比は7%増とプラスを維持する。欧州は4万6955台を販売し、前年同期比は9%増。このうち、地元ドイツは1万7215台で、前年同期比は11%増と2桁増を達成した。

    モデル別では、SUVの『マカン』が4万6600台で、引き続き最量販車に。ただし、前年同期比は7%減とマイナスに転じた。『カイエン』はマカンに次ぐ2万8700台を売り上げたものの、前年同期比は19.4%減と後退。一方、『パナメーラ』は、前年同期に対して91%の大幅増。

    ポルシェの2017年の世界新車販売台数は、24万6375台と過去最高。前年比は4%増と、7年連続で販売記録を更新している。
    https://response.jp/article/2018/07/13/311896.html


    【ポルシェ世界販売が新記録、3%増の13万台 2018年上半期】の続きを読む

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    1: 2018/07/12(木) 21:10:39.92 ID:nOr21QPl0● BE:842343564-2BP(2000)

    制止振り切りひき逃げ 男逮捕
    07月12日 17時17分
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20180712/1030003912.html
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    今月8日、パトカーの制止を振りきって逃げていた乗用車が歩行者をはねてさらに逃走したとして、車を運転していた会社員の男が危険運転致傷などの疑いで警察に逮捕されました。

    逮捕されたのは五泉市の会社員平田良容疑者(21)です。
    警察によりますと、平田容疑者は今月8日の夜、新潟市中央区の交差点で信号無視をしたとしてパトカーに制止を求められましたが突然Uターンし、横断歩道を渡っていた新潟市の50代の男性をはねて右ひじにけがをさせたということです。
    平田容疑者はそのまま逃走していましたが、12日、危険運転致傷やひき逃げなどの疑いで逮捕されました。
    平田容疑者は容疑を認め「違反の点数や反則金が科せられるのがいやだった」と話しているということです。
    一方、警察は追跡の方法は適正だったとしています。


    【パトカーの制止振り切り歩行者をひき逃げした車をご覧ください・・・】の続きを読む

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    1: 2018/07/15(日) 06:06:25.80 ID:C+MkgcPb0● 

    自動車関連ニュース - 業界ニュース
    車高をちょい上げするカスタマイズが「軽自動車で流行しているワケ」
    2018.7.14
    https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180714-10325889-carview/?mode=short
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    実用的な車高アップでローダウンの悩みを解消!日常の足やアウトドアにも使える”アゲスタイル”

    自動車カスタムの基本といえるのがローダウン。フェンダーのアーチ部分とタイヤとのクリアランスを減らして、ドッシリとした肢体を描くことはいうまでもなくカッコよくなるわけで、大半の車種ジャンルでキーワードとなっている。

    逆に車高を上げるカスタムの手法はどうか。かつてはハイラックスやパジェロといったRVブームの頃にブレイク。ローダウンにはない”泥臭さ”は、一部の限られたクルマにしか似合わなかったワケなのだが、この「アゲスタイル(車高アップ)」が再燃している。さらに現代では車種ジャンルも拡大し、SUVやハイエースにくわえ、この波が軽自動車まで到来しているのだ。

    軽自動車専門のカスタム誌「Kスタイル」の編集長、杉本サンによれば「車高を低くした”シャコタン”は日常の足としては使いづらく、セカンドカーが必要になることも。そんなクルマ&カスタム好きのオーナーが、もう1台の足として注目しているのが軽自動車。遊びの手法として、リーズナブルな予算でローダウンとは逆の”アゲスタイル”を楽しむ人が増えてきています」。

    また、ブームになった背景には昨今のアウトドア人気もあるのだという。キャンプ場までの山道を難なくこなせる走破性の高さもシャコタンではもはや不可能。この日本独自のベース車とカスタムとの共演は異国の地、香港でも浸透し始めているそうだ。

    「アゲスタイルは仕事への影響も少なく、その中心はエブリイやハイゼットといった箱バンとなっています。商用イメージが払拭でき、オシャレに乗れるうえ、ユルい感じで遊べるのも魅力なのではないでしょうか。
    そして、見た目も然り。周囲の目を気にすることもなく、幅広い人にウケがいいのもポイントですね」。

    聞けば、軽自動車のアゲスタイルには「10cm以上の”激アゲ”」と「3~4cmアップの”チョイアゲ”」にわかれるそうだ。最近は車高アップ用の用品も増えているようで、後者ならばスプリングだけで実現可能。
    車検に対する不安もなく、構造変更も不要だという。あとはホイールとタイヤのチョイスで、イージーかつ様々な見せ方が楽しめそうである。

    そして、近年はプロショップが手がけたコンプリートカー販売も増えているようで、実用性を持たせたベース車を選べばメインカーとしてもツカえそう。肩肘張らずに遊べるカスタムとしても注目したいところだ。

    (取材協力:Kスタイル編集部/写真:AUTO STYLE “アゲ”スタイル Number02)(レポート:ちんサブ)


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