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バイクと車のまとめ

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    1: 2018/05/15(火) 16:11:01.66 ID:CAP_USER9

    新潟市西区で小学2年の大桃珠生さん(7つ)が殺害された事件で、新潟県警はきのう14日(2018年5月)、現場近くに住む会社員小林遼(はるか)容疑者(23)を死体遺棄・損壊容疑で逮捕した。容疑を認めており、殺害もほのめかす供述をしているという。

    昨日、新潟西警察署に移送された小林容疑者は、後部座席で目を伏せたまま。一見優男で、こんな犯罪をするようには見えなかった。近所の人やクラスメートの話では「おとなしくて目立たなかった」といい、異口同音に「信じられない」と言った。

    小林容疑者は両親と兄弟3人で住んでいた

    小林容疑者は両親と兄弟3人で住んでおり、近所付き合いは少なかったらしい。電気工事士をしているが、事件当日は休みを取っていたという。

    殺害現場周辺の道路は、曲がりくねっていて、見通しは良くない。人通りも少なく、防犯カメラの類もない。一方、学区から踏切までの道路は交通量も多い。警察は、タクシーなどのドライブレコーダーの提供を求め、発生当時付近にいた車の特定に集中した。

    その結果、軽自動車だが、特別仕様で白いナンバープレートが付いている(通常は黄色)小林容疑者の車が浮かんだ。住民や通過電車の運転士から得た「不審な黒い車」の目撃情報とも一致した。

    しかし、大桃さんが当日朝追いかけられた「黒い服にサングラスのおじさん」が小林容疑者だったのかどうかは、はわかっていない。また、このところ続いた不審者目撃情報との関連、線路の柵やランドセルなど遺留品の指紋との照合結果などについても、警察は「捜査中」とだけだ。

    加藤浩次「やっぱり、わいせつ目的だろうか」

    下川美奈(日テレ解説)は「警察は週末から、容疑者の行動確認をしていた。逮捕の決め手になったのが、車の特殊なナンバープレート。軽自動は本来黄色だが、オリンピック仕様で白い。これが目撃情報などとも符合した」

    加藤「指紋などとも符合したのか」

    下川「偶発的に殺してしまった、というような供述をし始めているらしい。本当の動機の解明が必要。それと犯人しか知りえない情報を引き出すこと」

    ロバート・キャンベル「すぐそばで住んでいた人というのは、やりきれない」

    2018年5月15日 12時47分
    J-CASTテレビウォッチ
    http://news.livedoor.com/article/detail/14716878/


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    1: 2018/05/14(月) 13:41:28.35 ID:/WuuzuVw0● 

    レクサスが新型ES300hを2018年10月に日本向けに発売する見通しとなっている。
    新型ESシリーズは先月に開催された北京モーターショー2018でワールドプレミアを迎えていた。
    多彩なパワートレインラインアップの中でも日本市場への導入が計画されているのがES300hとなる。
    トヨタ・カムリとタイプが同じハイブリッドシステムであるが、ES向けの専用チューンを受けてパフォーマンスアップされる見込み。
    これまで日本市場向けにはESシリーズの販売実績は無いが、ボディサイズの近いものではFRプラットフォームのGSシリーズがあった。

    https://car-research.jp/tag/es
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    1: 2018/05/14(月) 19:43:33.02 ID:CAP_USER9

    https://www.cnn.co.jp/m/usa/35119082.html

    2018.05.14 Mon posted at 11:00 JST
    ニューヨーク(CNNMoney) 米紙ニューヨーク・タイムズの13日の報道によると、鍵を使わずにエンジンを始動できるキーレス車で、エンジンが停止していなかったことによる一酸化炭素中毒の死者が2006年以降で少なくとも28人、負傷者は45人に上っていることが分かった。

    被害者はいずれも、エンジンは停止したと思っていたという。

    キーレス車はボタン1つでエンジンが始動でき、電子キーのリモコンはポケットや財布の中に入ったままになる。米国では2000年代初めごろから登場した。

    2015年には、キーレス始動車が関連する一酸化炭素中毒で13人が死亡したとして集団代表訴訟が起こされたが、16年9月に訴えを退ける判決が言い渡された。

    しかしニューヨーク・タイムズ紙の13日の報道は、この問題が予想以上に広がっている可能性を示唆している。

    米自動車業界の標準策定団体は7年前、エンジンが停止していない場合は警告音を出すなどの対策を自動車メーカーに義務付けることを提案。米高速道路交通安全局(NHTSA)が、この提案に沿った新しい規制案を打ち出した。

    ところが自動車業界の反対に遭って、規制は今も実現していない。

    2013年にはNHTSAがキーレス始動車の安全対策に関して自動車メーカー7社に対する調査に乗り出した。しかし結論が出ないまま、調査は間もなく下火になったとニューヨーク・タイムズは伝えている。

    NHTSAは今年3月の時点で同紙に対し、「調査を終え、最善策を見極めた時点で適切な措置を講じる」と説明していた。

    自動車メーカーは自主的に警告音などの安全機能を装備しているところもあれば、装備していないところもある。

    ニューヨーク・タイムズによると、一酸化炭素中毒による死亡事故に関連した車のほぼ半分は、「レクサス」などトヨタの車が占めているという。

    トヨタは同紙の取材に対し、キーレス始動車については「連邦安全基準に準拠、もしくはそれ以上の安全対策」を講じていると説明した。CNNMoneyも同社にコメントを求めたが、これまでのところ返答はない。


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    1: 2018/05/13(日) 09:07:53.39 ID:0TwzLFlC0● 

    旧いクルマを所有することは「悪」なのか?オーナー同士で想いを共有してみた
    https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180513-10309201-carview/
    旧いクルマを大切に乗っているにも関わらず、税金が高くなるという制度自体、まったく納得ができない。
    世間では、いわゆる「エコカー減税」の減収分を補うために難癖を付けて旧いクルマへの重課税をしていると解釈されても仕方がない。
    どうにも理解できないのは筆者だけだろうか?そこで、先日、ちょっとしたイベントを企画してみた。

    『No!旧車増税』の想いを皆で共有するイベントを開催してみた

    NoQZ-Yokohama
    https://www.facebook.com/events/373872629764639/

    今回、イベントを開催するにあたり、”NoQZ”という謎の文字列を採用した。「No!(Q)旧車(Z)増税」の略で「ノーキューズィー」と読んでもらうムーブメントだ。

    筆者の勝手な想いでは、この考えに賛同し、自分も集まろうと思ってくれる方は全国にたくさんいるだろうという仮説を立てた。
    また、旧車は遠出が大変な場合もあるので、なるべく移動距離を短くするためにも、全国各地の会場でこの集まりをしてもらいたいと考え、試しに自分の地元である横浜の大黒PAを会場に設定した。
    他にもたくさんの会場がエントリーしてくれるのかと思っていたが、結果として関東近郊のオーナーさんは結局横浜に集まってくれたのと、沖縄で私の友人が開催してくれたイベントの合計2箇所での開催となった。
    最初はここからスタートでいいのかもしれない。

    大黒PAでは集合時間の9時前後に本当にさまざまな車種が集まってくれた

    ポルシェ911・356といったクラッシクポルシェをはじめ、特に台数が多かったのは、アルファ ロメオチームとメルセデス・ベンツW124チームだろうか。
    それ以外にも、トライアンフ、サニトラ、フォルクスワーゲン、マセラティなど、多種多様なクルマのオーナーが集まってくれた。
    なかでも圧巻だったのは、トヨタ セラ、マツダ オートザムAZ1、そしてデロリアンのガルウイング3兄弟(勝手に命名)が結成されたことだ。この3兄弟は元々面識があったわけではなく、このイベントに来て知り合って、クルマを並べてくれたのだった。


    国内外問わず、50台近い旧車が集結。愛車への想いを共有した


    【旧車乗り「古い車は悪いのか大黒PAミーティングした」※PA駐車場は道路区域だから警察の道路許可が必要】の続きを読む

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    1: 2018/05/12(土) 23:23:23.26 ID:CAP_USER9

    ■NAでもグイグイ走るモデルも登場してきた!

     軽自動車を購入する際、それもNAとターボエンジンがそろう車種だと、さまざまな思いが渦を巻くはずだ。たとえば、奥さんは価格の安いベーシックなNAで十分。しかしご主人は、いやいや、遠出したり家族みんなで乗ることを考えればターボの余裕が不可欠だ、なんてね。ディーラーに行っても、長く乗り続けるならターボがお薦めですよ……と営業マンが甘い言葉で上級グレード購入を畳みかけてくる?

     そこでまず考えなくてはならないのは、購入費用&諸費用だ。セカンドカー、奥さま専用車としてなるべく安く購入したいなら、それはもうベーシックグレードのNAがいいに決まっている。ただしそれは車両価格が安いから、だけではない。

     たとえば売れに売れているホンダN-BOXを例にあげると、NAモデルのG-ホンダセンシング、G-LホンダセンシングのFFはエコカー減税・取得税40%、重量税50%、軽自動車税25%低減となる。

     一方、G-Lターボホンダセンシング、G-EXターボ ホンダセンシングのFF/4WDはエコカー減税が取得税20%、重量税25%に、軽自動車税軽減なしとなってしまうのだ。しかし、NAがいいかターボがいいかの答えは単純じゃない。NAでも思いのほかしっかり余裕で走ってくれるクルマもあれば、ターボじゃないと動力性能的にちょっとつらいクルマもある。

     NAモデルで価格を抑え、諸費用も押さえつつ、長距離ドライブにも使える下克上的NAモデルの一例が、最新型のホンダN-BOX。実際に東京から軽井沢へと走らせたことがあるが、高速走行はもちろん、碓井軽井沢ICから軽井沢へと続く急こう配の坂道(山道)も2名乗車+宿泊荷物でさえ、苦もなく走ってくれたのだからびっくり。市街地を含むシーンでの走りの上質感、足まわりのしっかり感も軽自動車のクラストップレベルと断言していいほどなのである。

     もちろん4名フル乗車、長距離を走る機会が多く、予算にゆとりがあるならターボになるかもしれない。実燃費にしても、車速が上がるほどパワーやトルクに余裕があるため、アクセルペダルをあまり踏まなくても速度を保ちやすく、NAとの差が縮まる傾向にあるのもその理由。もっともターボの最上級車、先進安全運転支援装備車だと、コンパクトカーより高くなってしまう車種もあり(170万円クラスもある!)、駐車スペースの問題でどうしても軽自動車を選ばざるを得ない人以外にはなかなか薦めづらいのも本当だ。

     しかしながら、せっかく買うならターボが絶対にいい!! と言いたくなる車種もある。例えば三菱ekスペース。NAエンジンにあまり力がなく、両側スライドドアを備えた容量系軽自動車だけに車重がかさむこともあって、街乗りから高速走行、山道に至るまで、ターボの動力性能が欲しくなる1台なのである。

     とはいえ、必要なパワーは人それぞれ。できれば狙いの軽自動車のNA、ターボ両方に試乗して、ライフスタイルに合うか、望む走行性能に達しているかを、カタログのスペックに頼らず実車確認するのが鉄則である。おおまかに言えば、街乗り、ご近所専用車としてならNAの経済性が際立ち、長距離ドライブや、フル乗車、荷物満載のアウトドアなどに出掛ける機会が多く、長く乗り続けるつもりならターボ、またはコンパクトカーへのアップシフトも要考慮、というところだ。

     最後にこれだけは言っておきたいのが、先進安全運転支援装備。もはや軽自動車にも不可欠、というより、軽自動車だからこそ、ぜひとも付けてほしい安全装備であり、NA、ターボのどちらを選ぶにしても、ケチらず装備して(装着車を選んで)、より安全、安心なカーライフを楽しんでいただきたい。つまり、先進安全運転支援装備分まで含めた価格を基準とし、予算と照らし合わせてほしい。

    2018年5月11日 11時40分 WEB CARTOP
    http://news.livedoor.com/article/detail/14699359/

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    【軽自動車はターボと自然吸気のどちらのエンジンを選ぶのが正解か?】の続きを読む

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