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    1: 2017/12/20(水) 18:02:09.01 ID:FbPxapES0 

    ホンダは20日、ハイブリッド車(HV)の専用モデル「インサイト」を2018年夏に米国で発売すると発表した。
    同年1月14日から米デトロイトで始まる北米国際自動車ショーで試作車を世界初公開する。
    初代インサイトはトヨタ自動車の「プリウス」と共にHV市場を切り開いた。

    米国では15年に先代モデルの販売を終えていたが、3年ぶりに復活する。

    初代インサイトは2人乗りのクーペ型で、1999年にホンダ初のHVとして日本や米国、欧州で発売した。

    2009年発売の2代目は5人乗りのハッチバック型だった。

    3代目となる新インサイトは5人乗りのセダンで主力車種「シビック」の上位モデルと位置づける。
    発電用と駆動用の2つのモーターを備えるシステムを採用する。米国のインディアナ工場で生産する。
    米国以外での発売は未定という。

    ホンダは30年までに世界販売の3分の2をHVや電気自動車(EV)などの電動車にする方針だ。
    米国を含む北米はホンダの世界販売台数の約4割を占める主要市場。電動車の品ぞろえを広げている。

    ホンダは17年に米国で燃料電池車(FCV)「クラリティフューエルセル」をベースに開発した
    EVやプラグインハイブリッド車(PHV)を相次ぎ投入した。18年前半には9月に全面改良した
    主力セダン「アコード」に、HVを追加する予定だ。

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24857860Q7A221C1XA0000/


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    1: 2017/12/18(月) 21:56:45.82 ID:iewxaw2l0● 

    商用車「ハイエース」 生産開始から50年

    トヨタの商用車「ハイエース」の生産が始まってからことしで50年を迎え、三重県いなべ市の工場で
    記念の式典が開かれました。

    昭和42年に生産が始まったワンボックスタイプのトヨタの「ハイエース」は、送迎用や運搬用など
    商用車として人気を集め、今も国内外で年間およそ20万台が販売されています。

    ことしで生産開始から50年となり、この間に販売された累計は633万台に上るということで、18日、
    生産が行われている三重県いなべ市のトヨタ車体の工場で記念の式典が開かれました。

    初代のハイエースと、今月から販売が始まった5代目が工場の一角に並べられ、ことし50歳の
    従業員たちが「ハイエースの魂を次の50年に向けて若手に引き継ぎます」と書かれたプラカードの前で、
    若い従業員にバトンを引き継ぎました。このあと、片山純裕工場長が「50周年という重みを認識し、
    今後も皆さんに愛されるよう一丸となって頑張っていきたい」とあいさつしました。

    トヨタ車体の増井敬二社長は「商用車も安全性や環境対策が重視される時代になった。質を向上させ、
    より使いやすい車にしていきたい」と話していました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171218/k10011263071000.html


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    1: 2017/12/20(水) 07:41:21.28 ID:D/+D5YUd0 

    車の「傷消す」根拠なし レニュマックスのCM違法
    http://www.sankei.com/politics/news/171219/plt1712190044-n1.html

    消費者庁は19日、車の補修材のテレビCMで、塗るだけで車の傷が簡単に消せるかのように宣伝したのは景品表示法(優良誤認)に違反するとして、
    通販会社「e-chance」(東京)に対し、再発防止を求める措置命令を出した。
    消費者庁によると、同社は昨年3月~今年4月、車補修材「レニュマックス」(2本で約7千円)のテレビCMを約770回放送。
    車体に塗ると傷が消える演出とともに「なぞって乾かすだけで、びっくりするほど傷が見えなくなる」と宣伝したが、実際は傷が目立たなくなる程度。傷が消える合理的な根拠も消費者庁に示さなかった。

    各地の消費生活センターに「傷がまったく消えない」などの苦情が約100件寄せられていた。

    e-chanceの担当者は「真摯に受け止める。今後は誤解のないよう表記し、再発防止に努める」と話している。


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    1: 2017/12/19(火) 09:14:59.81 ID:sELV1ych0 

    自宅の前にとめておいた自家用車に乗りこんでギアをバックに入れると、一体どういうわけかご近所さんの家にセットされた警報器が鳴り響くという奇妙な出来事が海外のネットで大きな注目を集めています。

    この現象は、zawgyさんがredditに投稿したもの。2017年型のスバル・WRXに乗っているというzawgyさんは毎朝出勤するために車に乗るのですが、
    なぜか最近になって車に乗ってギアをバックに入れた瞬間、近所の家から警報音が鳴り響くという謎の現象が起こるようになったとのこと。
    警報音はとてつもなく大きな音で鳴り響くとのことで、とても無視できるレベルにはないとzawgyさんは記しています。

    この現象が始まったのは、2017年12月11日(月)のこと。
    最初は偶然かもしれないと思ったzawgyさんでしたが、数日がたち、自分が車に乗り込んだタイミングに前後して警報音が鳴るという現象に気がついたところからzawgyさんは戸惑いに襲われ、原因について考えるように。

    最初に疑ったのは、出かける時間とご近所さんのセットした警報器の時刻が偶然に一致しているのではないかということ。
    しかし、zawgyさんは毎朝、8時から8時15分の間に車に乗るのですが、そのタイミングはまちまちなので、決まった時刻にセットされた警報音が偶然鳴っているという説は当てはまらないとのこと。

    次にzawgyさんが疑ったのが「ギアをバックに入れることで警報器が起動する説」。
    実際、自動車に乗り込んで何も操作しない状態だと何も起きなかったのですが、ギアをバックに入れた瞬間、警報音が「ウィ~ウ~ウィーウ~」とけたたましい音を上げて鳴り始めたそうです。

    これで一件落着、と言いたいところですが、警報音とバックギアの因果関係がわからないことには今後も同じ状況に悩まされてしまうことは必至。
    ということで、この謎を解明すべくzawgyさんはredditに助けを求めたというわけです。

    「自動車のギアをバックに入れた瞬間ご近所さん宅の警報が鳴り響く」という謎の現象がネットで話題に
    https://gigazine.net/news/20171219-neighbour-alram-trigger-when-reverse/
    no title


    【外国でスバル・WRXのギアをバックに入れると民家の警報が鳴り響く怪奇現象が話題に】の続きを読む

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    1: 2017/12/18(月) 15:22:06.55 ID:CAP_USER

    トヨタ自動車は18日、2025年ごろまでに世界で販売する全車種を電動専用車か電動グレード設定車とすると発表した。エンジン車のみの車種はゼロとする。電気自動車(EV)は20年代前半に世界で10車種以上へ拡大する。

     東京都内で同日開いた報道機関向け説明会で明らかにした。電動車はハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、EV、燃料電池車。
    https://www.sankeibiz.jp/business/news/171218/bsa1712181411002-n1.htm


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