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バイクと車のまとめ

    車ニュース

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    1: 2017/12/09(土) 13:55:25.52 ID:ElY/z+Rm0 

    耐荷重の範囲内であれば問題ない

    結論からいえば、空気圧が正常で、きちんと接地しているタイヤなら、ひとりぐらい人が乗ってもノープロブレムだ。
    タイヤにはそれぞれ負荷能力というのが明記されている。

    たとえば、「185/65R15 88S」というタイヤなら、この「88」がロードインデックス=荷重指数といって、最大負荷能力を示す数値になる。
    タイヤの負荷能力は、このロードインデックスと空気圧で決まる。上記のロードインデックスが「88」のタイヤの指定空気圧が240kPaだとすると、
    タイヤ1本当たりの負荷能力は560kg。

    同じタイヤを4本装着したクルマの車重が1500kgだとしたら、前後の重量バランスの差を考慮しなければ、静止時のタイヤ1本当たりの平均負担は、
    375kg。つまり130kg分の余裕がある計算になる。したがって、体重が60~70kgぐらいの大人が、洗車のときにタイヤの上にのったとしても、
    タイヤ的には何ら問題はない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171209-00010002-wcartop-bus_all
    no title


    【洗車で屋根を洗うときにタイヤの上に立ってもいいのか?←デブじゃなければ大丈夫】の続きを読む

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    1: 2017/12/08(金) 12:19:43.27 ID:haIWTbaka

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    安全な車」の米評価 スバルが2位 首位は韓国現代

    米高速道路安全保険協会(IIHS)は7日、2018年の最も安全な車
    「トップセーフティーピックプラス」の15車種を発表した。6車種の韓国の現代自動車グループが首位で、4車種のSUBARU(スバル)が2位だった。

    http://www.sankei.com/smp/economy/news/171208/ecn1712080012-s1.html


    【アメリカの「安全な車」の評価 1位はもちろん日本の…】の続きを読む

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    1: 2017/12/08(金) 13:30:26.66 ID:CAP_USER9

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00010001-autoconen-bus_all&p=1

    ”合図不履行”違反車に遭遇した人は97%

    困ったことに、ウインカーを出さずに車線変更や右左折するクルマが増えているという。

    クルマが走行中に進路を変える時は必ず方向指示器(ウインカー)を出すことを義務づけている。
    これにより、交通が円滑に回っている。しかし、どれくらい横行しているのか。

    オートックワンで「Q:ウインカーを出さずに車線変更や右左折する車に遭遇したことはありますか?」
    と緊急アンケートを行ったところ、926件の回答のうち97%の人が「ある」と答えた。

    アンケートに投稿してくれた、一部のコメントを紹介したい。

    「出しても、曲がり始めてからウインカーを出す車が多いです。勘弁して欲しい」
    「老若男女、タクシーなどのプロドライバーでもよく見かけます。通勤時毎日見かけます。ホントに怖い」
    「自分の視野に他車が見えないと出さない人、面倒くさいのでしょうか。当人は良くても周りは迷惑します」
    「右左折レーンはウインカーなしで行けると勘違いしてる?まずレーン入るのは進路変更だから
    レーン手前からウインカーが必要なのに!」
    「教習所で『周りのドライバーに周知させる為、30m手前で出す』って習ったこと、忘れているんでしょうね」
    「知り合いに運転してもらったとき、ウインカーを出さなかったので注意したら
    『なんで車線変更でウインカー出さなきゃダメなの?』と言われた」

    ほとんどの人がウインカーを出さない「合図不履行」運転に迷惑している。

    興味深いことにJAFの調査によれば地域差があるという。日本で1番ウインカーを出さないのは岡山県で、
    調査に回答した半分の人が「ウインカーを出さず右左折するクルマがとても多いと思う」という返答を得ている。
    しかし”クルマの走行中にウインカーを出さずに右左折して反則切符を切られた”という話はあまり聞いたことがない。

    実際、ウインカーを出さずに右左折や車線変更をすると、反則金6千円+交通違反点数1点の『合図不履行』という
    明らかな違反になるのだけれど、大きな危険運転と思っていないのか、警察は熱心でないように思う。

    例えば鳥取県警の場合、『合図不履行』での検挙数はここ5年間の平均だと1年間当たり75件だという。
    たくさん走って目を光らせているハズのパトカーや白バイの隊員が認知した合図不履行は、鳥取県警全体で
    毎月6回ほどしかないということになる。

    いわゆる”あおりハンドル”での左折「カッコイイから」

    この合図不履行より大きな問題と思うのが、いわゆる「あおりハンドル」の左折。自動車教習所などで左折の際、
    一旦右にハンドル切ってから左折する運転は「絶対にダメ」と習うハズ。けれど街中では頻繁に見かける人も
    多いことだろう。

    100歩譲って大型車などが細い道路で左折するなら仕方ない。これは内輪差によって後輪が歩道などに
    乗り上げるのを防ぐためだ。しかし、余裕で曲がれそうな軽自動車まで”あおりハンドル”をしているのをよく見かける。

    このあおりハンドルをなぜやるのか一度調査してみたら「カッコ良いから」だという。あおりハンドルを行う
    多くの人が「左折時のテクニック」みたいに認識しているようなのだ。加えてあおりハンドルをキチンと
    取り締まるのはかなり難しいから困ったもの。

    あおりハンドルは一旦右にハンドルを切った後、左にハンドルを切るためウインカーと両立させにくい。
    そうなると左折時にウインカーを付けずに曲がるということになる。結果、斜め後方を走る自転車や
    バイクにとっては非常に危険な状況になってしまう。右に行ったと思ったクルマがウインカー無しで
    左折するのだから非常に怖い。

    ドライバーに対し啓発活動をするのは難しくないと思う。日本は免許の更新期間が短い。更新時には
    講習を受けるため、社会問題になっている運転パターンを5つくらいでいいから教えるべきだと思う。

    メディアも交通の安全に貢献すべく、こういった啓発活動を頻繁に行うべきなのかもしれません。


    【ウインカーを出さない車は何故多い?「かっこいいから」と云う理由で”あおりハンドル”での左折をする人々】の続きを読む

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    1: 2017/12/07(木) 11:02:26.90 ID:QmbWwnbd0● 

    https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20171207-10278994-carview/
    事故の相手が緊急自動車の場合の過失は?

    前述のように緊急自動車は、文字通り緊急事態に対処するための走行(赤信号での交差点への進入や対向車線の走行ができる)が認められています。つまり、緊急自動車が安全に通行できるよう優先させることが、道交法上では最優先事項なわけです。
    それを守らず、緊急車両と事故を起こしてしまったら、そのときの過失は一般車のほうが大きくなります。
    一例として、こちらが青信号で交差点に進入、交差する道路を走ってきた緊急自動車と衝突してしまった場合、その過失は自車:緊急自動車=8:2です。緊急自動車の進路は赤信号ですが、それでもそういった割合になるのは、それほどの重要性が認められているからなのです。
    また、緊急自動車が徐行して交差点に入った場合や、明らかに先に交差点に進入していたなどの場合は、さらに過失が重くなる場合もあります。
    緊急車両のサイレンを耳にしたら、すみやかに場所を確認し、走行を妨害しないよう行動することを心がけてくださいね。


    【パトカーや救急車ぶつけたら過失割合8:2だからな。サイレンを聞き逃さなよう窓開けて走れ】の続きを読む

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    1: 2017/12/07(木) 19:13:09.33 ID:CAP_USER9

    11月の乗用車販売トップ30
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    無資格検査問題に揺れる日産自動車とSUBARU(スバル)。日産はすでに国内販売に大きな影響が出ているが、スバルは12月以降の動向を注視する必要がある。

     日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽協)がまとめた11月の新車販売台数は、前年同月比2・6%減の40万6860台で2カ月連続で減少。日産は同27・4%減の3万4693台と2カ月連続で2ケタ減となり、国内販売全体を押し下げている。

     11月8日までに国内全工場で生産と出荷を再開した。ただ生産スピードを落としているほか、ブランドイメージの低下が深刻化する可能性があり先行きは不透明だ。三菱自動車から供給を受けている軽「デイズ」が同11・9%増となったが、主力小型車「ノート」は同56・3%減と大幅なマイナスだ。

     一方で10月末に無資格検査問題が発覚したスバルは11カ月ぶりに減少した。ただ、量販車のインプレッサが同20・9%増。「11月の販売は検査問題が発覚する前の9月受注分になる」(スバル)としており、販売への影響が判明するのは12月以降になるとみられる。

     11月の新車販売全体をみると、軽自動車が同2・9%増の14万8696台となり8カ月連続でプラスで、14年の消費増税や15年の軽増税の影響で長らく伸び悩んでいた軽人気が復活しつつある。暦年も「2年ぶりに180万台を超える可能性がある」(全軽協)。

     車種別でも上位10車種のうち6車種が軽。ホンダが9月に全面改良し発売した軽自動車「N―BOX」が前年同月比41・7%増の2万992台を販売し、首位となった。

    配信2017年12月07日
    ニュースイッチ
    https://newswitch.jp/p/11281


    【日産「ノート」激減、スバル「インプレッサ」2割増の不思議 11月の新車販売台数】の続きを読む

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