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    1: 2017/06/05(月) 22:45:47.23 ID:QkyNGp6j0 

    612ps・850Nmで0-100km/h加速3.4秒のモンスターセダン
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    メルセデス・ベンツのアッパーミドルクラスサルーン「Eクラスセダン」。
    その高性能モデル「メルセデスAMG E 43 4MATIC」を上まわり、そして歴代Eクラスを通じて
    最速のパフォーマンスを与えられたモンスターサルーン「メルセデスAMG E 63 S 4MATIC +」がついに登場した。

    https://mainichi.jp/articles/20170604/ctp/00m/020/000000c


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    1: 2017/06/05(月) 09:12:08.66 ID:CAP_USER9

    外国人観光客らに人気がある公道でのカート走行の安全対策強化のため、国土交通省が道路運送車両法の保安基準を改正する方向で検討を進めることが4日、関係者への取材で分かった。
    カートは時速60キロで公道を走行できるが、シートベルトやヘルメットの装着義務はなく、都内では危険な運転や事故が問題化している。
    同省は今月、有識者らによる会合を立ち上げて検討を始める。

    カートは遊園地のゴーカートに似ており、都内には複数のレンタル業者がある。全長約2メートル、幅約1メートルの1人乗りで、ライトや方向指示器などが付いている。
    排気量50cc以下のエンジンを積んでおり、座席が路面と近いことからスピード感を味わえる。

    国交省は有識者や関係機関で車両安全対策検討会を立ち上げて議論を開始する。シートベルトの設置や、視認性を高めるため車体に取り付けるポールなどを検討材料にする予定で、
    道路運送車両法の保安基準について省令を改正して義務化するか議論を進めるとみられる。

    国交省によると、カートの安全対策で課題になるのが、乗り方のルールを定めた「道路交通法」と安全装置の基準を規定する「道路運送車両法」で位置付けが異なる点だ。

    警察庁が所管する道交法では、カートは「ミニカー」という自動車として扱われ、運転には普通自動車免許が必要になるが、時速60キロの法定速度で乗用車と同様に一般道を走行できる。
    ヘルメットの着用義務や2段階右折の必要もない。

    一方、国交省が所管する道路運送車両法では、排気量50cc以下のため「原動機付き自転車」に区分されており、シートベルトを設置しなくてよい。このため、衝突した場合は車外に投げ出され、大けがをする危険性がある。
    また、カートは車高が低いため、大型車など周囲の車両の死角に入りやすく、事故につながる恐れもある。

    国交省幹部は「公道カートは2つの法律の隙間にあるため、網を掛ける必要がある」との認識を示している。

    警視庁や大阪府警は5月下旬、レンタル関連業者らに安全対策の強化を要請。ヘルメットやプロテクターの着用推進や利用する外国人観光客らへの交通ルールの周知徹底のほか、
    走行中のスマートフォン操作、信号無視、蛇行運転をしないよう指導を求めた。(川畑仁志)

    信号待ちの間に車両から降り、写真撮影をするカートの集団=4月、東京都千代田区
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    公道を走るカート=東京都港区
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    公道を列をなして走るたくさんのカート=17日、東京都港区
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    配信 2017.6.5 06:10更新
    産経ニュース
    http://www.sankei.com/affairs/news/170605/afr1706050003-n1.html


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    1: 2017/06/04(日) 16:53:10.58 ID:CAP_USER9

    「空飛ぶ車」にトヨタら支援、東京五輪で点火めざす
    2017年 06月 4日 10:31 JST
    http://jp.reuters.com/article/toyota-flying-car-idJPKBN18V007

    「空飛ぶ車」
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    [豊田市 3日 ロイター] - 2020年開催の東京五輪・パラリンピックの聖火台に「空飛ぶ車」で火を灯したい――。そんな若手技術者らの夢をトヨタ自動車(7203.T)グループ15社が支援する。

    技術者自ら「奇跡がなければ実現できない」と語るほどの難しいプロジェクトだが、各社は先月、総額4250万円の資金支援を決めた。まずは18年末までに有人飛行ができる試作機の完成をめざす。

    開発を進めているのは、トヨタの若手技術者など約30人が中心メンバーになっている有志団体「CARTIVATOR(カーティベータ―)」。代表を務める中村翼氏(32)の計画が12年9月に社外のビジネスコンテストで優勝したことをきっかけに発足、14年1月に開発に着手した。平均年齢およそ30歳というコアメンバーは勤務時間外の寸暇を惜しんで、開発に取り組んでいる。

    「あと3年で本当に飛ばすとなると、かなりの奇跡を起こさないといけない」。中村代表は3日、豊田市でのロイターとのインタビューで、プロジェクトの厳しさをこう表現した。同氏によると、開発の現状は「自動車が浮上する最初の第一歩が見えてきた段階。ステップとしてはまだ10あるうちの1、2くらい」。メディアに同日公開した現在の試作機は、まだ安定浮上すらできず、わずか数秒で地面に落ちる。浮上時は騒音も大きく、課題は山積みだ。

    しかし、「空飛ぶ車」は決して夢物語ではない。五輪での飛行を実現するための開発資金はまだ「数十億円必要」(中村氏)という壮大な計画だが、新興企業や航空機メーカーなどは飛行機能を持つ車を次世代モビリティの新たな候補として注目しており、相次いで開発への参入を表明している。

    ライドシェア(相乗り)大手の米ウーバー・テクノロジーズ[UBER.UL]は4月には空飛ぶタクシーサービスの開発計画を発表、20年までの試験飛行をめざしている。欧州航空機大手エアバス・グループ(AIR.PA)も1月、「空飛ぶ自動運転車」の試験機のテストを年内に行う計画を明らかにした。

    今回のトヨタグループによる資金支援は夢を追う若手技術者らの意欲を支援することが主な目的。中村氏は、都市部や狭い場所でも離着陸や駐車ができるよう、「世界最小」を売りにした空飛ぶ電気自動車(EV)として 「25年には販売し、50年には誰もが全世界で飛べる時代を創りたい」と意欲を見せている。


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    LS460-中古

    1: 2017/06/04(日) 14:51:56.03 ID:CAP_USER

    日本の自動車市場ではコンパクトで低燃費の車が多くのユーザーの関心を集めている。軽自動車も低価格で維持費も安いことから人気がある。しかし、経済的に中国よりも発展している日本で、多くの人がコンパクトカーや軽自動車に乗っていることは、面子を気にする中国人の観点から考えると「大きな驚き」以外の何物でもないようだ。

     中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本人が高級車を買わない理由」について考察する記事を掲載し、その真相を探っている。まず記事は、「日本と中国では車に対する消費者の考え方が違う」ことを指摘している。中国ではどんな車を運転しているかで「その人の立場や身分が分かり、その人も面子も保てる」と考えられていると指摘する一方、日本では車は「テレビや洗濯機と同様の扱いであり、必ずしも富や身分の象徴とはならない」と指摘した。

     続けて記事は、「日本の富豪はどのような車に乗っているのか」と疑問を投げかけ、日本を代表する経営者であっても「国産」の高級車に乗っていて、数千万円もするような欧州の高級車には乗っていないと紹介した。そして、日本の路上で見かける車の「9割以上が国産車である」ことも紹介し、そのことは「日本人の派手さを好まない性格や愛国心」と大きな関係があるとしている。

     さらに、日本では「都市部に住んでいる場合は車を所有していない人も多い」と指摘し、それは都市部では車がなくても十分に便利な生活ができるためだと指摘。郊外や地方に住んでいる場合は車を必要であることを伝える一方、日本では若者の車離れが指摘されていることも紹介し、こうした背景もあって「日本では日常生活に便利な小型かコンパクトな車が売れるのだ」とした。

     日本に旅行に来る中国人が増えたことによって、多くの中国人が日本で見る自動車事情が自国と違っていることに驚くようだ。確かにセダンやSUVが人気の中国と違い、日本ではコンパクトカーや軽自動車を多く見かける。場所や国が変われば習慣や人びとの考え方も変わってくる。面子まで考えて乗る車を選ばなければならない中国の消費者は気苦労も多そうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
    http://news.searchina.net/id/1637007?page=1


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    1: 2017/06/03(土) 12:03:50.80 ID:CAP_USER

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    韓国の自動車大手である現代自動車(ヒュンダイ)がバッテリーで走るEVバス「Elec City」を発表しました。このバスはわずか30分の充電で170kmの距離を走ることが可能となっており、2018年にも発売されて道路を走り始める予定です。

    Elec Cityは2017年5月27日から28日にかけて開催された「Hyundai Truck & Bus Mega Fair」で発表されたEVバス。256kWhのバッテリーを搭載して67分の充電でフル充電でき、一度の充電で最長290kmの距離を走行することが可能とのこと。

    バッテリーで走るバスとしては、アメリカのProterra社が開発した「Catalyst E2」が一度の充電で約560kmの走行が可能な性能を備えています。
    これに比べると走行距離が短くも感じられるElec Cityですが、想定されている「路線バス」としての走行距離から考えれば、やみくもに重いバッテリーを搭載するのではなく用途に最適な性能を備えているといえそう。

    発表時には、実際に充電器を使ってチャージする様子も公開されていた模様。急速充電を行えば、30分あまりの充電時間で170km走れるようになるため、街中をひっきりなしに走り回る路線バスとしての活用もかなり現実的なものとなってきます。

    ヒュンダイは2018年内にElec Cityを発売して納車をはじめる予定で、すでに10台ほどの予約を受け付けているとのことです。

    http://gigazine.net/news/20170603-hyundai-elec-city/


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