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    1: 2016/11/20(日) 23:33:12.19 ID:CAP_USER9

    紀子さま、悠仁さまの車事故=けがなし、中央道で追突
    時事通信 11/20(日) 12:19配信

     20日午前7時40分ごろ、相模原市緑区の中央自動車道下り線で、秋篠宮妃紀子さま(50)と
    長男悠仁さま(10)らが乗った宮内庁のワゴン車が追突事故を起こした。

     けが人はいなかった。同庁によると、紀子さまらはプライベートで外出されていたという。

     警視庁高速道路交通警察隊などによると、ワゴン車は宮内庁の30代の男性職員が運転しており、
    計6人が乗っていた。運転手や他の同乗者にもけがはなかった。

     当時、現場は渋滞しており、ワゴン車は渋滞の最後尾で停止していた乗用車に追突。
    乗用車を運転していた50代の会社員男性にもけがはなかった。

     この事故でワゴン車のバンパーに亀裂が入るなどした。同隊が事故原因を調べている。 

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00000035-jij-soci

    ※前スレ 11/20 11:56
    http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1479634674/


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    1: 2016/11/19(土) 18:21:20.85 ID:l/Wu9Qmg0● 

    成長著しいコンパクトSUV市場に、トヨタが満を持して送り出すニューモデル「C-HR」。そのプロトタイプにクローズドコースで試乗。
    “攻め”のスタイリングと入念にチューニングされたシャシー&パワーユニットに、トヨタの意気込みを感じた。

    乗れば分かる入念なチューニングの成果

    外見のハッチャケぶりからは想像できないほどしっとりとした掛け心地のシートに身を任せて走り始めると、
    その動的なキャラクターもまた想像を覆す冷静な仕上がりであることに驚かされた。日常的な速度域で扱う限り、
    その振る舞いは発進からして穏やかで、ステアリングやスロットル、ブレーキといった操作系の細かなタッチにもじんわりと反応するなど
    、いい意味でのおうようさを大事にしていることが伝わってくる。
    そして速度を上げれば、C-HRが何を目指したのかがより明確に伝わってくる。ポテンザ装着を熱望した主査が目指したもののひとつは“コンシステンシー”、
    意訳すれば粘りということになるだろうか。あらゆる状況でも可能な限り破綻のないフィードバックを示すということだ。それは当然、クルマへの信頼や運転への自信につながる。
    http://www.webcg.net/articles/-/35445?page=4

    200万円台の車とは思えない外装と内装
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    【【これが200万円台?】発売前からデザインがカッコイイと話題のトヨタCH-Rにトヨタの本気を見た!】の続きを読む

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    1: 2016/11/19(土) 20:17:21.86 ID:W90M+zEH0 

    マツダは、東京都新宿区にある高田馬場店をスクラップアンドビルドによって全面的に生まれ変わらせ、
    同社の国内販売における最新鋭の“旗艦店”として去る11月5日より営業を開始した。
    そこで革新的な販売手法の開発を目ざしているようだ。

    マツダは2012年2月に発売したCX-5を皮切りに、いわゆる“新世代商品”(同社の表現による)を順次市場に投入してきた。
    幸い、その独自のスカイアクティブ技術やデザインなどが広く受け入れられ、
    同社の乗用車に対する一般の受け止め方もよりよい方向に向かっている。

    とはいえ、そうしたイメージをより一層強め、消費者に対する魅力を発信するためには、
    彼らとの接点である販売の現場も製品と同様、“新世代”に生まれ変わらせる必要があるはずだ。
    古代からの格言にもある、「新しいぶどう酒は新しい革袋に入れるべし」。

    この発想のもと、マツダはこの数年間とくに、スカイアクティブ搭載車にふさわしい“革袋"の創出に腐心してきた。
    この動きは販売部門だけのものという位置づけではなく、「新世代店舗」を広く展開するという全社をあげた
    プロジェクトとして推進されている。特筆すべきなのは、その店舗デザインの案出に同社のデザイン本部が
    直接関わっていることだろう。つまり新世代の製品をデザインした張本人がそれを販売する“新世代の店舗”の
    デザインに関わるというわけだ。というのも、
    この背景には同社のデザインを統括する常務執行役員・前田育男の次のような考えがあるからだ。

    「われわれの製品は“作品”であり、だからこそ、
    それが本当に美しく見える“場”に置いて、お客様にお見せしなければならない」

    実は、同社既存店舗を新世代店舗に改装する試みを続けてきた。今回の高田馬場店はその動きの一環だ。
    しかしこの店舗こそ、マツダがいわばフルスイングで販売店の刷新に取り組んだ
    “第1号店”といってもよいかもしれない。それほど全く新しい発想のもとにつくられている。
    http://president.jp/articles/-/20635
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    【「われわれの製品は“作品”である」 黒一色のマツダ新店舗は果たして成功できるのか】の続きを読む

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    1: 2016/11/19(土) 14:41:30.53 ID:CAP_USER

     「日本に乗用車メーカーはトヨタと日産だけでいい」

     昭和36年5月、通産省は自動車業界の再編案を突如として打ち出した。国際競争力をつけるため、当時20社近くあったメーカーの乱立を防ぎ、新規参入を制限するのが目的だ。

     これに真正面から反対したのがホンダの創業者、本田宗一郎氏だ。「俺にはクルマをつくる権利がある。自由競争こそが産業を育てるんだ!」

     当時、ホンダは四輪車を製造していなかったが、二輪車では「世界のホンダ」として頂点を極めていた。乗用車部門への進出は宗一郎氏の長年の夢だっただけに、再編案への怒りは激しかった。

     「この法律ができる前に自動車を造ってしまおう」

     宗一郎氏は急遽(きゅうきょ)、スポーツカーや軽トラックの製作を指示。次々と難題を与えるが、開発スタッフは若さと体力で切り抜け、短期間で完成させる。

     37年10月開催のモーターショーにホンダ初の普通乗用車となる小型スポーツカーが登場した。排気量500ccから「S500」と名付けた。同時に発表した軽スポーツ「S360」とともに注目を集め、黒山の人だかりができた。

     S500はコンパクトな2人乗りオープン。英国スポーツカーを参考にデザインされ、日本車にはないバタ臭い外観が新鮮だった。搭載されるエンジンは二輪レースで実績のあるDOHC。44馬力ながら1万回転まで回る超高回転型で「時計のように精密」と絶賛された。後輪をシャフトではなくチェーン駆動にしたのは二輪メーカーらしいユニークな発想だ。

     発表後、ホンダはすぐに販売の準備に奔走する。S500は翌38年10月、スポーツカーとしては異例に安い45万9000円で発売された。

     S500は輸出もにらんでいたが、海外で勝負するにはパワーが足りない。そこでエンジン排気量を大きくした改良版を相次ぎ投入。最も多く生産されたS800は欧州で人気を博す。

     ホンダに四輪車を駆け込み生産させた法案は38年の通常国会であえなく廃案となる。もし、成立していたら競争力を失った日本は世界屈指の自動車大国になっていただろうか。

     勢いに乗るホンダは39年、四輪レース最高峰のF1に進出、参戦2年目で優勝を果たす。宗一郎氏の強烈な個性のもと、ホンダは高い技術力と新しい発想力を武器に異色の存在となった。昨年発売された軽オープンスポーツ「S660」には半世紀を超えてホンダのDNAが受け継がれている。(中村正純)

     ■ホンダ「S500」

    全長3300×全幅1430×全高1200ミリ

    直列4気筒DOHC 531cc 44馬力

    重量725キロ 最高速130キロ 


    2: 2016/11/19(土) 14:42:26.23 ID:CAP_USER

    画像とソース

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    http://www.sankei.com/west/news/161119/wst1611190031-n1.html


    【ホンダS500のエンジンは「精密時計」 本田宗一郎の怒りが原動力】の続きを読む

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    1: 2016/11/18(金) 20:15:35.63 ID:CAP_USER9

    盗まれた高級スポーツカーの「GTーR」が戻って来ました。
    車を保管していた男性は安どの気持ちを語りました。

    【オートハウスグランツ北岡祐治代表】
    「外見的には傷はないので、ホッとしてます。やっぱり嬉しいです。大事にしてる車なんで」

    今月13日、盗難にあった高級スポーツカー・日産の「GTーR」。
    整備費用などを含めて約1500万円もするスポーツカーは傷一つなくそのままの姿で戻ってきました。
    今月13日午前2時ごろ、京都市山科区の中古車販売店に車で到着したフードをかぶった3人組。
    電動シャッターのスイッチボックスをこじ開け・・・。
    トヨタのクラウンと日産の「GTーR」の2台を盗み、逃走しました。
    倉庫に侵入してわずか1分40秒という、大胆で素早い犯行。
    いずれも高級車で改造費なども含めると被害総額は2000万円にのぼります。
    盗まれてから3日後の15日夕方、警察から連絡が…。

    【オートハウスグランツ北岡祐治代表】
    「警察から電話がありまして大阪で見つかったということで確認してほしいということで」

    車は大阪市東淀川区にある駐車場の正面からでは見えない一番奥に置かれたうえ、ナンバープレートは取り代えられていたということです。

    【GT-Rを見た男性】
    「月曜日の朝に一番奥に停まってた。目立つ車なんで停まってるなとは思っていました。
    高級車やし、京都ナンバーやし。朝から晩まで停まってるから、おかしいというか、気になるなというか」

    GTーRを保管していた中古車販売店の代表は被害を防ぐために倉庫のセキュリティシステムを強化しました。

    【オートハウスグランツ北岡祐治代表】
    「もう一台クラウンもこの感じで見つかって欲しい。車と同等犯人も見つかってほしい。車の窃盗事件は無くなって欲しい」

    警察はまだ見つかっていないクラウンを探すとともに車を盗んだ3人組の行方を追っています。

    映像
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-00000006-kantelev-l26


    【盗難の高級スポーツカー「GTーR」 大阪市内で発見】の続きを読む

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