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バイクと車のまとめ

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    1: 2016/10/25(火) 07:47:42.92 ID:jp2EY80o0● 

    https://news.webike.net/2016/10/24/74079/


    「大都会のチーター」2017年モデルが登場!

    ヤマハ発動機は、軽量コンパクトな水冷・直列2気筒エンジンを搭載する「MT-03(エムティ ゼロスリー)」と「MT-25(エムティ ツーファイブ)」のカラーリングを変更し、2017年モデルとして発売することを発表。12月15日より発売する。

    「大都会のチーター」をコンセプトに開発された「MT-03」「MT-25」は、2015年10月より発売され、”MTシリーズ”共通のシャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りで人気を博しているモデルだ。

    新色は、MotoGPの雰囲気漂う「ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)」、スポーツアパレルを彷彿とさせる「シルバー8(シルバー)」、アグレッシブ感と大人感を合わせもつ「ブラックメタリックX(ブラック)」の3色。

    また「ブラックメタリックX」の”MTロゴ”には、昼と夜で異なる表情を見せる反射グラフィックがあしらわれている。



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    1: 2016/10/21(金) 17:09:40.35 ID:ZGGrglOY0

    マツダ『ロードスター』のプラットフォームを用いたアバルトブランドのモデル、『124スパイダー』の国内仕様、右ハンドル車の撮影を行った。[写真23枚]

    アバルトブランドのモデルではあるが、その生産はマツダの工場で行われる国産モデル。ただし搭載されるエンジンはマツダ・ロードスターとは異なるFCAのもので、
    1.4リットルのターボ付きとなる。最高出力は170馬力で、6速のマニュアルミッションが組み合わされている。(レスポンス)
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    http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20161021-10253776-carview/


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    1: 2016/10/25(火) 22:07:55.39 ID:H5ALCx630 

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    米国の有力消費者情報誌、『コンシューマーリポート』は10月24日、「自動車ブランド別信頼性ランキング」の結果を公表した。レクサスが、4年連続でトップに立った。

    この調査は、『コンシューマーリポート』誌が2001年から、毎年行っているもの。今回は、米国で販売されている29ブランドについて、信頼性を調査している。

    調査は、読者などの保有車両やリース車両およそ50万台を対象に実施。2000-2016年モデルの300車種以上が、調査対象に含まれた。

    ブランド別の信頼性ランキングでは、レクサスが4年連続の首位。『コンシューマーリポート』誌によると、調査対象となったレクサス全9車種が、
    平均値を上回る信頼性を示す結果になったという。

    また、トヨタ・ブランドが、レクサスに次いで2位。GMの高級車ブランドのビュイックが、3位に上昇。『コンシューマーリポート』誌は、
    「ビュイックが米国ブランドとしては、およそ35年ぶりのトップ3入り」とコメントしている。

    http://response.jp/article/2016/10/25/284196.html


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    1: 2016/10/24(月) 18:38:22.23 ID:CAP_USER9

    日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、11月の一部改良を機にコンパクトカー『ノート』に追加設定されるハイブリッドモデルの燃費が37.2km/リットルとセグメントトップになることを明らかにした。

    ゴーン社長は10月24日に神奈川県横須賀市にある追浜工場で開いた改良型ノートのオフライン式で「ノートは軽快な走りと燃費効率を実現する革新的な新技術e-Powerを搭載することで国内生産と国内販売に大きく寄与するだろう」とあいさつ。

    式典後、報道陣の囲み取材に応じたゴーン社長は、ノートのハイブリッドモデルについて「ノートe-Powerは近代的なハイブリッドで、燃費が37.2km/リットルとこのセグメントで最も良い」と説明した。

    ノート e-Powerは、エンジンで発電した電気を使ってモーターだけで駆動するシリーズ式ハイブリッドシステムを採用し、電気自動車と同様の加速性が得られるのが特徴。

    日産はこれまでノートの生産を九州工場で行っていたが、同工場での輸出向けモデルの生産を増やすために、今回の一部改良を機に追浜工場に移管した。

    http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20161024-10253907-carview/?mode=full

    依頼@641


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    1: 2016/10/24(月) 13:58:22.13 ID:DxoY1dln0 

    若いカージャック犯、獲物がマニュアル・トランスミッションだったので強奪を断念!
    http://jp.autoblog.com/2016/10/23/carjacking-attempt-foiled-by-pesky-manual-transmission/


    「私のクルマのすぐ右後方に半分並ぶような形で停車してきました。1人の男が銃を持って降りてきて、
    私に向かって『クルマを降りろ。ポケットの中身を全て出せ』と言ってきたんです」と、フレンチ氏は
    KMOVに語っている。

    襲われた時、付近の街灯は切れており、暗がりの中フレンチ氏は1人だった。そのため、慎重に行動し
    なければと心に決めて、指示通りに行動に移したという。「特に被害を受けずに済んだのは、ポケット
    の中にカギしか入っていなかったためと、次にどうしたらよいか、指示を仰いだからでしょう。犯人は
    『クルマを降りて、歩いて離れろ。こちらを見ずに歩き続けるんだ』と言ってきました」と、そのとき
    の状況をフレンチ氏は説明する。

    フレンチ氏は犯人の要求に従ったという。「パニックになることなく、反撃もせず、犯人を刺激しない
    ようゆっくりと動いたのがよかったようです。私はできる限り冷静な状態を保ちました。そして、危害
    を加えられないように、次にどうしたらいいか自ら犯人に指示を仰ぎました」。

    しかしその後、思わぬ事態に展開する。犯人はフレンチ氏のクルマを見捨て、奪うことなく立ち去って
    いたのだ。セントルイス市警によれば犯人は10代後半~20代前半であり、フレンチ氏は犯人がマニュア
    ル・シフトのアルティマを運転できなかったのではないかと述べている。幸い同氏にケガはなく、アル
    ティマも無事だった。


    【自動車を盗もうとしたゆとり、マニュアルミッションが運転できず盗むのを断念!マニュアル大勝】の続きを読む

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