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    1: ドラゴンスクリュー(東日本)@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/02(水) 10:14:02.78 ID:q1vaasct0.n

    最近は少なくなってきましたが、やはり自動車漫画には心を躍らせてくれるものが数多くあります。特に激しいレースのある熱い漫画は、
    何度も読み返してしまうほど。そこで今回は、読んでいるとつい熱くなってしまうような「ドライビングシーンが熱い自動車漫画」を紹介します。

    ●『頭文字D』作者:しげの秀一
    「ドライビングシーンが熱い自動車漫画」といえば、週刊ヤングマガジンで1995年から2013年にかけて連載されたこの作品を挙げないわけにはいきません。
    車に興味はないけど卓越した運転技術を持つ主人公・藤原拓海が、さまざまな経験をしながら公道レースに魅力を感じていく……というストーリーの作品。
    アニメや実写映画になるなど一世を風靡(ふうび)しました。峠を舞台にしたバトルが繰り広げられるのですが、その模様は漫画ながら非常に迫力があります。
    特に「ミッドナイトパープル」のゴッドフット戦、ゴッドハンド戦は屈指の見どころです。

    ●『オーバーレブ!』作者:山口かつみ
    けがで陸上選手の道を諦めることになった女子高生が、偶然目にしたドリフトと、その車を運転していた女性ドライバーに憧れ、
    ドライバーとしての道を進むことになる……というストーリーの作品。1997年から2004年まで連載された、自動車漫画には珍しい女性主人公の作品です。

    ●『カウンタック』作者:梅澤春人
    幼少期の憧れだったカウンタックLP400を、250万円と言う破格の金額で手に入れたサラリーマンの空山舜が、そのことをきっかけにこれまでとは違う
    刺激的な日々を送ることになる……というストーリー。

    ●『ガッデム』作者:新谷かおる
    ビッグコミックスペリオールで1988年から1990年にかけて連載された自動車漫画。高い運転技術を持ちながらも、目立った成績の残せない
    ラリードライバーの轟源(とどろき げん)が、名実共に一流のドライバーに成長していく姿を描いています。

    ●『capeta』作者:曽田正人
    レーシングカートに魅せられた小学生・平勝平太(たいら かっぺいた)が、廃材で作った自作カートで快進撃を重ね、さらには世界を舞台に戦う
    レーシングドライバーにまで成長していく、というストーリーの作品です。

    https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/33324/outline


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    1: クロイツラス(茨城県)@\(^o^)/ 投稿日:2016/03/02(水) 00:02:11.95 ID:Y29/h+7j0.n

    スバル(富士重工)は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『XVコンセプト』を初公開した。

    同車は、スバル『XV』の次期モデルの方向性を提示したコンセプトカー。スバルの次世代デザイン理念、「DYNAMIC X SOLID」をコンパクトクロスオーバー車として表現。
    凝縮されたボディサイズの中で、ダイナミックかつソリッドなスバルらしいデザイン要素と、クロスオーバー車ならではの力強い造形を大胆に表現しつつ、クラスを超えた質感を融合させる。

    フロント、サイド、リアの各デザインをダイナミックかつソリッドな面構成でつなげ、スバルデザインの特徴のひとつである立体的で塊感のあるボディを構築。
    凝縮感あるボディ形状の要所に躍動感あふれるキャラクターラインを配し、スバルが顧客に提供する価値、「安心と愉しさ」のデザイン表現を、コンパクトクロスオーバー車という限られたボディサイズの中で追求した。

    スバル車にとって不可欠な機能性についても、優れた空力性能やクロスオーバー車に要求される十分なロードクリアランス、荷室を確保することで、スタイリングとの融合を実現している。

    また、フロントバンパー、ホイールアーチ、サイドシル、リアバンパーへと連続して設けたマットブラックのクラッディングや、
    フロントグリル、前後バンパー、アルミホイール、ルーフレールに配されたオレンジのアクセントと組み合わせることで、多様なキャラクターを持つクロスオーバーらしさを外板色においても強調した。

    なお、ボディサイズは、全長4520mm、全幅1920mm、全高1570mm、ホイールベース2670mmと公表されている。

    http://response.jp/article/2016/03/01/270788.html
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    1: KingFisherは魚じゃないよ ★ 投稿日:2016/03/01(火) 23:04:00.79 ID:CAP

    トヨタ自動車は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『C-HR』を初公開した。

    トヨタは2014年秋、パリモーターショー14に、『C-HRコンセプト』(3ドア)を出品。2015年秋、フランクフルトモーターショー15では、C-HRコンセプトが5ドアに進化した。

    今回、ジュネーブモーターショー16で初公開されたC-HRは、C-HRコンセプトの市販版。

    C-HRは、トヨタ独自のエモーショナルなデザイン表現により、軽快さと力強さが大胆に融合した個性際立つスタイリングを追求。

    意のままの走りを実現する走行性能のほか、アイポイントの高さを生かした見通しの良さや最適なドライビングポジション、優れた安全性など、クロスオーバー車に求められる基本要素に加え、高い環境性能も追求。

    グローバル市場において、独特な存在感を持つコンパクトクロスオーバーの確立を目指す。

    デザインは、「センシュアル スピード-クロス」がコンセプト。SUVのたくましい足回りやスピード感あふれるボディ、大人の色気を表現し、新ジャンル・スペシャルティを追求した。

    ダイヤモンドをモチーフとし、コンパクトなキャビンとリフトアップ感のある薄いボディを一体化した多面体のような精彩なボディから、前後のホイールフレアが大きく張り出した構成により、圧倒的なスタンスの良さを表現。

    「キーンルック」や、その構成要素でもある「アンダープライオリティ」などのトヨタ独自のデザイン表現を進化させ、ワイド感と踏ん張り感ある鋭く力強いフロントマスクを創出した。

    また、C-HRは、トヨタが推進する「もっといいクルマづくり」の思想のもと、「TNGA」(トヨタ・ニュー・グローバル・アークテクチャ」を取り入れ、優れた環境性能、高い操縦安定性、快適な乗り心地に加え、ドライバーの意のままにクルマが応答する「我が意の走り」を目指し、開発。

    最大熱効率40%を実現したエンジンをはじめ、よりコンパクトに、そして軽量化した最新のハイブリッドシステムを搭載し、優れた低燃費を実現。

    また、歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、全車速追従機能付のレーダークルーズコントロールをはじめ、4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援パッケージ「トヨタ・セーフティ・センス P」を採用する。

    C-HRは、日本では2016年内に、欧州地域では2017年初旬から販売を始める予定。また、順次世界各国や各地域での発売を計画している。

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    http://response.jp/article/2016/03/01/270789.html


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    1: いちごパンツちゃん ★ 投稿日:2016/03/01(火) 09:06:59.42 ID:CAP

    『魂動(KODO)』や『跳(HAZUMI)』などと称した革新的なクルマのデザイン改革が支持され、
    売れ行き好調なマツダがミニバンの生産・開発から撤退するという。

    ミニバンとは、セダンよりも室内空間が広く、商用車で見られる、いわゆるワンボックスカーをもっと実用的にしたクルマだ。
    近年のミニバンは3列シートで6~7人乗りは当たり前。
    その他、電動式のスライドドアや乗り降りしやすい低床などを売りに、主にファミリー層を中心に人気を集めてきた。

    マツダのミニバンといえば、1990年に国内市場で最上級ミニバンとして登場した「MPV」や、
    日産自動車にOEM(相手先ブランドによる生産)供給している「プレマシー」、
    2008年発売の「ビアンテ」と3車種を展開し、ミニバンブームの先駆け的な存在でもあった。

    そんなマツダの歴史を築いてきたカテゴリーから、手を引く決断をしたのはなぜか。
    自動車ジャーナリストの井元康一郎氏がいう。
    「ミニバンは大人数を運ぶ移動手段としてだけ考えるのなら利便性は高いのですが、
    デザイン性や走りの楽しみを求めるユーザーにとっては『無用の長物』です。

    開発エンジニアにいわせると、寸法内ギリギリにデザインするミニバンのデザインは和菓子の“きんつば”に例えられるほど、
    どのメーカーがつくっても形の差別化が難しいうえに、背を高くすると重量が上がるので、
    コストアップは避けられない。もちろん、燃費も悪くなります。

    『白物家電化したクルマは作らない』と言ってはばからなかったマツダにとっては、
    これ以上ライバル車種と似たり寄ったりのミニバンを作っていても意味がない。
    ましてや、優れたデザインで国際的にも評価の高くなったマツダ車のイメージを崩しかねない
    との懸念から『必要なし』と判断したのでしょう。賢い選択だと思います」(井元氏)

    もちろん、一時期沸き起こった“ミニバンバブル”が弾けたことも大きい。
    いまは大人数も乗れ、かつデザインや走りにこだわったSUV(スポーツ多目的車)や「プリウス」(トヨタ)
    を筆頭とするハイブリッド車人気に押され、ミニバンを出せば売れる時代は終わった。
    カテゴリー全体の販売台数も10年前と比べて約3割減ったという。

    また、ミニバンと一口にいっても、「ヴェルファイア」(トヨタ)や「エルグランド」(日産)に代表されるLLクラスの
    排気量がある大きなクルマから、下は「シエンタ」(トヨタ)、「キューブ」(日産)、「ソリオ」(スズキ)など
    Sクラスのコンパクトミニバンまで幅広い。

    前出の井元氏によれば、今後もっともミニバンの存在意義が問われてくると指摘するのが、
    マツダが撤退する「MPV」や「プレマシー」などMサイズのファミリーミニバンだ。
    大手メーカーでは「VOXY(ヴォクシー)」(トヨタ)、「ステップワゴン」(ホンダ)。「セレナ」(日産)といった車種が該当する。

    「LLクラスのミニバンは、一般家庭が買うには値段が高すぎますし、近所を乗り回すには大きすぎます。
    威圧感たっぷりのクルマに乗りたい人とか、少しでも大きなクルマで見栄を張りたいという人が
    コアユーザーになっていると聞きます。
    逆に、トヨタの『シエンタ』が売れているのは、ミニバンにしては奇抜なデザインが受けていることもありますが、
    中途半端に大きなファミリーミニバンを買って空間を持て余すくらいならコンパクトで十分――
    という層が増えたことの表れでしょう」(井元氏)

    日本自動車販売協会連合会が発表している毎月の新車販売台数ランキングをみると、
    2016年1月は、「シエンタ」が3位と売れ行き好調だが、「ヴォクシー」(7位)、「セレナ」(8位)、「ステップワゴン」(12位)と、
    Mクラスのミニバンも根強くランクインしている。それでも今後の需要増は見込めないのか。

    「子供の多い家族や祖父母を乗せる機会が多いというユーザーにとっては、
    ファミリーミニバンの需要自体はなくならないとは思いますが、核家族化や少子高齢化がますます進む中、
    ライバル車種同士の消耗戦は避けられません。いまは価格の安い軽自動車でさえ室内空間が広く、
    車椅子もラクに入る車種が増えましたからね。

    以下ソース
    http://www.news-postseven.com/archives/20160301_389934.html


    【ファミリーミニバン、なぜバブルは終わったか…10年前から販売台数3割減】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/02/28(日) 09:46:03.75 ID:CAP

    http://www.zaikei.co.jp/article/20160227/295604.html

    オリックス自動車とオリックスレンカーのフランチャイスで輸入車や高級車を中心に取り扱うタステック・レンタリース社は、
    メルセデス・ベンツの最高級セダン「メルセデス・マイバッハSクラス」と「
    レクサス LX570」を2月15日からレンタカーとしての貸し出しをスタートさせた。

     同社によると、マイバッハのレンタカーは国内初という。トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」も
    そろえ、企業のイベント利用や個人のレジャー需要を取り込む。
     マイバッハSクラスは、法人限定での貸し出しとなり、レクサス LX570は個人の顧客にも貸し出す。
     マイバッハSクラスのレンタルは、当面、東京都内や羽田空港など首都圏の18拠点で始める
    。利用料は12時間4万7000円からとなる。車両整備などの運営は、輸入高級車のレンタカーを手がけるタステック・レンタリースが担当する。

     マイバッハSクラスは、メルセデス・ベンツのフラッグシップであるSクラス・ロングボディのホイールベースをさらに200mm延長し、
    その延長分をすべて後部座席の空間拡大にあてフルリクライニング2座シートなどで高級感をもたせた。
    また、リアのドア長さが66mm狭められ、Cピラーに三角窓が移設された。
    結果、ドア開口部より後方にリアシートが位置するシートレイアウトとなり、外からの視線を遮り、
    心地よい後席居住性を確保した。新車価格は2200万円以上で受注生産のため、現状では試乗車もない。
    社用車として購入する前に、同社のレンタカーで後部座席の快適性や乗り心地を確認するといった利用も可能。
     そもそもマイバッハとは、ダイムラー創世期にゴットリープ・ダイムラーと共に開発を行っていた技術者の名(姓)だ。
    そのマイバッハはダイムラーを辞した後に自らの名を冠した会社を興し、
    1920~30年代にはメルセデスと肩を並べる高級車を製造していた。1960年代にダイムラー・ベンツの傘下に入った超高級車ブランドだ。

     マイバッハのレンタルと同時にレクサスの最上級SUV「LX570」を個人と法人向けにレンタルを始める。レンタル料金は、6時間、 2万8000 円からだ。
     オリックス自動車は独ポルシェや独アウディなど、高級輸入車のレンタカーを多く取りそろえる。
    「一度憧れの車に乗ってみたい」という消費者の思いと合致し、高級車レンタカーの需要は拡大しているという。
     タステックグループは、1997年4月より「オリックスレンタカー」ブランドでレンタカー維持ネスを開始し、
    首都圏エリアにおいて海外10 メーカー、70車種、合計約250台の輸入車を取り揃えている。また現在、
    「ポルシェ・マカン」「ジャガーXF」「メルセデス・ベンツ」「BMW」の各シリースで各種キャンペーンを展開している。

     オリックス自動車は、首都圏エリア以外でも国内外のさまざまなメーカー、車種のレンタカーを導入し、
    クルマに乗る楽しさと、気軽に乗る機会を創出している。両社は今後も、より多くの人に「選ばれるレンタカー会社」を目指し、
    魅力的なコンテンツの拡充に努めるとしている。(編集担当:吉田恒)

    マイバッハ
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