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バイクと車のまとめ

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    1: ネックハンギングツリー(千葉県) 2013/10/14 12:56:43 ID:77Sd586k0
    アイマス・初音ミク・化物語・ラブプラスなど痛々しすぎる「痛車」が大集合したマチ★アソビ

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    徳島で10月12日から14日に行われているアニメイベント「マチ★アソビ vol.11」では、THE IDOLM@STERや初音ミク、化物語などのデザインを自動車にあしらった通称「痛車」が眉山林間ステージ・藍場浜公園に大集合していました。

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    http://gigazine.net/news/20131013-itasha-machiasobi11/

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    1: フォーク攻撃(福岡県) 2013/10/13 21:18:18 ID:vvC6Of8O0
    一つはHVのコスト高だ。マツダはトヨタからHVの技術ライセンスを受けて開発生産してい。
    このため、モーターや変速機、バッテリーなどの部材はプリウスと同等のものを使っており、
    基本的には決められた部品。自社の工夫でコストダウンできる余地はあまりない。HVは
    ガソリン車(171万5000円から)に比べ割高な価格設定をしてはいるものの、1台当たりの利益額は小さい。

    ガソリン車、ディーゼル車は、新たな低コスト生産方式を導入して、従来モデルより大きく利幅を
    改善しているだけに、想定以上にHV比率が高まってしまうと、利益率が悪化しかねない。

    HVなしでは商売にならない

    販売のハンドリングは難しい。とはいえ、国内市場はHVなしでは商売にならないのもまた事実だ。
    2013年4~9月期の車名別新車販売台数の1位はアクア、2位がプリウスでいずれもHV。
    中型車のほか、大型セダン、コンパクトカーともにHVが圧倒的なウエイトを占めるようになっている。
    少なくともしばらくはこの傾向が続くだろう。

    マツダがトヨタから技術供与を受けるHVシステムは、基本的にはどんな排気量のエンジンにも適用は可能。
    マツダとしてもアクセラを皮切りに、大型、小型双方の車種へのHV展開を進めていく構えだ。
    http://toyokeizai.net/articles/-/21472?page=2
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    【利益幅の小さなアクセラHV HV無しでは商売にならないマツダの苦肉の策…買うならHVモデルか】の続きを読む

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    1: ネックハンギングツリー(千葉県) 2013/10/14 00:36:30 ID:77Sd586k0
    ダイハツは軽スポーツカーのコペンを引き継ぐモデルとして、D-Xを2011年の東京モーターショーで、D-Rを2012年のジャカルタモーターショーで発表していた。
    そして来月開催される東京モーターショー2013では、市販プロトと思われるコペン後継車の発表が行われる見込みとなった。

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    写真は東京モーターショー2011で提案されたコンセプトカーのD-X。これまでのコペンの雰囲気とは異なるオフロードとスポーツをクロスオーバーするエクステリアデザインであった。

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    次はジャカルタモーターショー2012のD-Rである。鋼材で組まれるボディ骨格はD-Xと共通と考えられるが、樹脂製の外板パネルの変更により新たなスタイルが提案された。
    このローコストで組み換え可能な樹脂外板によって、次期コペンは数パターンのエクステリアデザインで市販化される見込みである。
    さらに、購入後に外観デザインを変更できるオプションサービスが用意される可能性も指摘されている。

    次期コペンに採用されるエンジンとしては2気筒案と3気筒案があった。しかし、2気筒エンジンの開発は続けられるものの次期コペンへの搭載は断念したようである。
    次期コペンへは、ムーヴ等にも採用されている3気筒ターボをベースとしたエンジンが搭載されることになる。

    また、次期コペンも従来のコペンと同じく手軽にオープン走行を楽しめるコンセプトが引き継がれ、電動ハードトップが採用される。
    新型コペンの発売は2014年の春~夏が予想される。

    東京モーターショー2013では、この次期コペンの他に、ホンダもNスポーツとしてビート後継モデルを発表する見込み。
    こういった軽自動車規格のスポーツカーが市販モデルに近い形で複数出展されるのも今年の東京モーターショーの見どころとなるだろう。

    http://car-research.jp/daihatsu/copen-8.html

    【ダイハツ次期コペン東京モーターショーで公開! 次期ビートとの対決楽しみですねw】の続きを読む

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    1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/10/13 19:14:00
    ★日産のパイクカー「Be-1」が、タミヤの人気模型「ミニ四駆」になった! [2013年10月13日 20時00分]

    日産から1987年に限定販売された「Be-1」が、タミヤの「ミニ四駆」になった。
    専用コースを走る可愛らしい動画とともにご紹介しよう。
    バブル経済華やかなりし頃、大人気となった日産のBe-1は、現在ではauの携帯電話機
    などを手掛けていることで知られるコンセプト・デザイナーの坂井直樹氏による企画をもとに、
    自然吸気1,000ccエンジンを積む初代「マーチ」をベースに独自デザインの内外装を
    架装した限定モデル。「遊び心のある"とんがった"クルマ作り」というそのコンセプトから、
    「パイクカー」と呼ばれるジャンルを生み出した。コンセプトカーとして1985年の東京モーター
    ショーに初めて出展された時から数えると既に28年もの年月が経過しているが、当時から
    "レトロ風"にデザインされたスタイルは、逆にいま見ても古びることなく魅力的だ。

    そんなBe-1が組み立て式プラスティック模型となって発売された。しかも自動車模型
    としては子ども達から絶大な人気を集める、あのタミヤの「ミニ四駆」とコラボレーション。
    単3乾電池2本とマブチ製FA-130モーターを積んで元気に走る。(以下略)

    http://jp.autoblog.com/2013/10/13/tamiya-mini4wd-nissan-be-1/
    画像
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    動画
    TAMIYA NISSAN Be-1 ミニ四駆・ニッサン Be-1


    http://www.youtube.com/watch?v=c2Tj0DDg4pM


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    1: ジャーマンスープレックス(芋) 2013/10/13 14:18:30 ID:tYxhdLBw0
    トヨタが、スポーツクーペ"Toyota 86"のメカニズムをベースした新型の4ドアセダンバージョンの開発にゴーサインを出したと、
    同社のインサイダーからの情報を元にオーストラリアのメディアCarsales.auが報じている(画像は通常の86)。

    この86の4ドアセダンバージョンは、後部座席のためのスペースを確保するために、100mm長いホイールベースを持ち、「keen-look」と呼ばれる日本刀を想起させるようなグリルのデザインを特徴にするそうだ。


    なお、2013 ジュネーブモーターショーでコンセプトモデルの形で披露されていた"Toyota GT86 Convertible"の量産モデルについては、無期限で延期された可能性があると報じられている。
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    http://blog.livedoor.jp/motersound/archives/51808102.html

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