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バイクと車のまとめ

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    1: 2020/04/11(土) 12:19:58.00 ID:4uP+ML1Q9

    東京都内の交通事故が15%減っていることが分かりました。新型コロナウイルスの感染拡大で外出を控える動きが影響しているとみられます。

     警視庁によりますと、1月から3月までの交通事故の件数は6664件で、去年の同じ時期に比べて15%、1176件減少しました。新型コロナウイルスの感染拡大で外出を自粛する動きが広がり、交通量が大幅に減少したためとみられます。ただ、事故による死者は5人増えて34人となっています。交通量が減って車のスピードが出やすくなっているうえ、歩行者の飛び出しも増えたためとみられています。警視庁は「外出の際は今一度、注意を」と交通事故の防止を呼び掛けています。

    [2020/04/11 12:05]
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000181567.html
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    1: 2020/04/10(金) 22:13:47.73 ID:LSVeRCS19

    生活道路での取り締まりが目的だったはずが
    最新の情報によると、生活道路での設置をメインとした移動式オービスの運用状況にさらなる変化がみられるという。

    日本全国のオービスを実際に自ら足を運んで調査している、アプリ「オービスガイド」を運営する有限会社パソヤの大須賀克巳氏は以下のように分析している。

    「小型の新型オービスが登場した時は、多くの新聞やテレビのニュースで『狭い道にも設置できるので、生活道路や通学路を中心で取り締まりに当たる』と紹介されていました」

    「ニュースで写真や映像が使われる時は、通学する小学生と一緒に移動式オービスが写っているものがよく用いられ、これにより多くのドライバーは取り締まりの必要性や重要性を納得していました」

    「私も住宅街や見通しの悪い道でスピードを出す車を10-15km/hオーバーの青キップレベルで捕まえるのは大賛成です」

    「しかし、最近気になっていることがあります。時が経つにつれ、移動式オービスで取り締まられる場所が歩行者も自転車もいない見通しの良い自動車専用道路、深夜のバイパス、高速道路のトンネル内など(歩行者を護るという)当初の目的とは違うのではないかな? とも思う場所に進出していることです」

    「もちろんこれらの場所でも事故はゼロではありませんが、個人的には歩行者や児童がいるような狭い道での利用をメインにしてほしいと正直思います」

    これに加えて最近の傾向として、取り締まりが行われる時間帯にも変化が起きている模様。

    深夜はもちろん、未明~明け方も
    最近の傾向として、取り締まりが行われる時間帯にも変化が起きている模様。

    午後10~12時の遅い時間帯はもちろん、未明(午前0~2時)や早朝(午前5~6時)にも移動オービスによる取り締まりが実施されている。少人数で運用できる移動式オービスゆえの傾向か。

    筆者も利用している「オービスガイド」に届く通知が午前2時や午前5時といった時間帯であることも珍しくない。

    アプリ「オービスガイド」を運営する有限会社パソヤの大須賀克巳氏は以下のようにコメントする。

    「深夜の移動式オービスは地域にもよりますが、確実に増えている印象です」

    「当初はこんな夜中にやっているのか? と疑いながら、アプリの投稿を頼りにすぐに現地に向かったことがありますが、間違いなく取り締まりが行われていました」

    取り締まりは未明や早朝を含む、あらゆる時間帯に行われ、超過速度10km/h程度でも捕まる可能性がある。

    現在、日本全国で春の交通安全運動が展開されている。移動式オービスによる速度取締りも全国規模で増えている。

    もちろん制限速度を守った運転は当然である。

    これまでとは違う速度違反の取り締まりが行われていることを知って安全運転を心がけてほしい。

    全文はソース元で
    4/9(木) 5:50配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00501057-autocar-ind&p=2
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    1: 2020/04/11(土) 16:54:33.80 ID:Ow5Rqq6L9

    小1の歩行中の死者数は小6の8倍! 子どもの事故を防ぐ方法とは
     気温が上がり過ごしやすい季節となる春は、子どもの交通事故が増加する傾向にあるといわれています。子どもの交通事故は、なぜ、どのような場面で起きてしまうのでしょうか。

     また、ドライバーが持つべき事故を避けるための心がけとは、いったいどのようなものがあるのでしょうか。

    春は子どもの交通事故が急増!? 自分が加害者にならないための注意点とは
    子どもの交通事故を防ぐために気をつけたい心がけとは
     春に子どもの交通事故が増えてしまうのは、多くの子どもが新入生になるからです。4月は多くの子どもたちが新入生となり、通学が始まります。その結果、通学に慣れていない子どもたちの不慮の事故が増加してしまうのです。

     警察庁交通局が出している「児童・生徒の交通事故」によると、とくに小学1年生の歩行中の死者数は小学6年生の8倍にものぼるといいます。

     また、7時台や、15時台から17時台まではとくに歩行中の死傷者が多く、いずれも小学生の登校中・下校中の時間帯にあたります。さらに、衝突地点は交差点内が多く、横断歩道を横断中の事故は約39.1%となっています。

     したがって、ドライバーはこの時間帯や交差点、横断歩道を運転する際、とくに細心の注意を払う必要があります。

     では、具体的にどのような対策をすれば良いのでしょうか。警視庁交通総務課に聞いたところ、次のように話します。

    「交差点ではどうしても信号やほかのクルマに意識がいきがちなので注意が必要ですね。とくに夕暮れは歩行者が見えにくくなる時間帯ですので、ヘッドライトは早めに点灯することがとても重要です。

     また、横断歩道などの手前に停車しているクルマがあると、その先から飛び出してくる子供などは死角となるため、常にそのような可能性を考え運転する必要があります」

    ※ ※ ※

     子どもには、急に走り出したり飛び出したりする特性があるといわれています。そのため、駐停車車両、電信柱、曲がり角など死角がある場所や、制限速度が低い場所などではとくに速度を抑えて運転することが重要です。

     不慮の事故を防ぐためにも、常に「もしかしたら」「万が一」などの危険を予測して運転しましょう。

    全文はソース元で
    4/11(土) 7:30配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200411-00240458-kurumans-bus_all
    no title


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    1: 2020/04/12(日) 04:31:32.38 ID:OkS/qwl99

    新型コロナウイルスの感染拡大で人工呼吸器の需要が高まるなか、日本では異業種の参入が進まない。今の医療機器規制の下では新規事業者の製品認可に10カ月以上かかり、リスクも読みにくいためだ。10日はトヨタ自動車など自動車業界が既存メーカーへの協力を発表したが自らの生産には踏み込まなかった。感染者の急増に見舞われた米欧は規制を緩和し、自動車メーカーなどが生産準備を進める。平時の対応を続けて命の危険が増す…

    ‪日本経済新聞 ‬2020年4月11日 2:00
    https://www.nikkei.com/article/DGKKZO57929410Q0A410C2MM8000/


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    1: 2020/04/10(金) 19:12:37.98 ID:CAP_USER

    マツダ初の電動SUV「MX-30」に、レンジエクステンダーとしてロータリーエンジンが搭載される可能性があることが明らかになりました。新たなロータリーエンジンとは、どのようなものなのでしょうか。

    「RX-8」の終了とともに姿を消した「ロータリーエンジン」が復活する!?
     東京モーターショー2019で世界初公開されたマツダ「MX-30」は、同社初の量産EVとして登場します。

     欧州では予約が開始されており、2020年後半(英国2021年)に納車予定です。日本への導入は未定ですが、早くても2021年後半から2022年になるのではないかといわれています。

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    マツダの新世代ロータリーエンジン「RENESIS(レネシス)」

     MX-30は、マツダの新しい電気駆動技術である「e-SKYACTIV(イー・スカイアクティブ)」を搭載。AC同期電動モーターと35.5kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、欧州仕様は最大システム出力105kW(143馬力)、最大トルク265Nmの前輪駆動で、最高速度は140km/hとなります。

     消費電力は19KWh/100km(WLTPを組み合わせ)で、MX-30の航続距離は200kmです。ブレーキペダルを使用したときには、回生システムによって効率的に電力を回収する仕組みです。

     その一方で、EV仕様とは別に、MX-30に「ロータリーエンジン」が搭載される可能性があることが、英国マツダが2020年4月6日に発表したマツダ100周年を祝うリリースで明かされました。

     マツダが初めて量産化に成功したロータリーエンジンは、シリンダー内でローター(回転子)を回して動力を得る内燃機関です。

     ローターの回転運動をそのまま伝達できるため、レシプロエンジンより振動や騒音が少なく、また構造もシンプルにできるため、小型で軽量という利点があります。

     1967年に「コスモスポーツ」に初めて搭載され、その後さまざまな車種に採用されましたが、2012年「RX-8」の生産終了に伴いロータリーエンジン搭載車は姿を消しました。

     今回、MX-30に搭載される可能性があるロータリーエンジンは、発電用のエンジン(レンジエクステンダー)として機能するもので、かつてのロータリーエンジンそのものではありません。

     マツダは、RX-8の終了後もレンジエクステンダーとしてのロータリーエンジンの活用を模索しており、新世代のロータリーエンジンは、EVの弱点である航続距離を補う目的として搭載されることになります。

     マツダ技術説明会2018においてマツダ副社長の藤原清志氏は、ロータリーエンジンを活用したレンジエクステンダーの特徴について次のように説明しています。

    「まずは小型で軽量なことです。コンパクトであり、モータールーム・モーターコンパートメント内のレイアウトが容易であり、スペース効率を高められます。

     次に、ロータリーエンジンならではの低振動、低騒音性です。エンジンが作動しても高い静粛性を保つことができ、バッテリーEVならではの、静かで快適な移動空間を阻害することがありません」


    2: 2020/04/10(金) 19:12:43.92 ID:CAP_USER

     2013年11月に発表された試作車は、「デミオEV」のトランクスペース下にロータリーエンジンによるレンジエクステンダーを搭載することで、400kmの航続距離を達成できる可能性を持っています。

     ロータリーエンジンは、優れた動力性能と環境性能を両立できる高いポテンシャルを持ったエンジンという新たな役割を与えられて復活するということになりそうです。

    ※ ※ ※

     マツダは革新的なエンジンを開発するメーカーとして実績があります。

     ロータリーエンジンもそのひとつですが、最近では、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの良い部分を両立させた世界初のSPCCI燃焼(火花点火制御圧縮着火))を採用した「SKYACTIV X」という世界初の内燃機関を開発し、「マツダ3」と「CX-30」に搭載しました。

     ガソリンエンジンならではの高回転までの伸びの良さと、ディーゼルエンジンの優れた燃費・トルク・応答性といった特長を融合し、人馬一体の走りと優れた環境性能を両立したエンジンとして、SKYACTIV Xの活用が期待されています。

    https://kuruma-news.jp/post/242765


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