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バイクと車のまとめ

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    1: 2020/02/26(水) 14:47:49.51 ID:CAP_USER

    シャープは自動車のにおいを消す消臭器を3月12日に発売する。イオンで有毒物質やにおいを取り除く独自技術「プラズマクラスター」を登載しており、従来品より多くのイオンを発生させるようにした。車内にこもる汗臭やカビ臭をより早く取り除く。想定する販売価格は1万5000円前後(税別)。月産台数3000台を見込む。

    (日経新聞の仕様により画像引用ができませんので、シャープ株式会社様のニュースリリースから引用します)
    車載用プラズマクラスターイオン発生機<IG-MX15>を発売
    http://corporate.jp.sharp/news/200226-a.html
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    カップホルダーに置いて使う(26日、大阪市)

    従来よりも大きなイオン発生器を登載した。車内で使いやすいようカップホルダーに収まる大きさにするため、他の部品や設計を見直した。従来品と比べ「同じ広さの空間を消臭する速度が2倍以上になった」(同社)。USB接続で、自動車の外でもモバイルバッテリーなどにつなげて使うこともできるという。

    シャープは2009年に車載用の消臭用イオン発生器を発売した。累計の販売台数は270万台に上る。

    2020/2/26 13:44
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56064180W0A220C2000000/


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    1: 2020/02/26(水) 10:01:41.83 ID:6We/OntB9

    「1400万円もかけて購入したフェアレディZが、ポンコツ車だったんです」

     本誌に悲痛な叫びを訴えるのは、千葉県で会社を経営するA氏(70)。事の発端は、2018年の自動車業界の見本市「東京オートサロン」でおこなわれた、とあるオークションにさかのぼる。

    「2018年1月12日に、『東京オートサロン・オークション with BH Auction』という、希少価値の高いコレクションカーを対象としたオークションが開かれたんです。当日は、堺正章さん(73)が、『BH Auction社の名誉顧問』という肩書で登壇し、挨拶をしていました。

     堺さんはクラシックカーのレースに参戦するなど、車好きのあいだでは神様のような存在。『堺さんが出る』と聞いた時点で、このオークションは信用できるものだと、すっかり安心していました」(A氏、以下同)

    「名誉顧問」の肩書で登場した堺だが、現在は同社の取締役に就任している。A氏は、この会社の社長を務める武井真司氏(50)とも10年来の交友があり、それも安心感を高めた理由だった。

    「私はもともと、国産のビンテージカーには興味がなかったんです。でも、2018年のオークションの前に、武井さんから出品カタログに掲載されている1996年式のフェアレディZを見せられました。

     そして、『(落札して)年末に開催されるニューヨークのオークションに出品すれば、2000万円くらいに跳ね上がる』『エンジンもすぐに動くから、売れるまでは乗って楽しめる』と入札を強くすすめられたんです。

     さらに、武井さんが発行人を務める雑誌にも、このフェアレディZの走行距離がわずか数kmで、新車同様の状態だと書かれていて、『鑑定書や、オーナーズマニュアル、保証書もある』と記載されていました。

     武井さんも堺さんと並んで、業界内では超がつくほどの有名人です。彼の言葉を聞いて舞い上がった私は、フェアレディZの状態をろくに確認もせず、購入してしまったんです」

     A氏は最終的に、落札手数料を含む1425万6000円を支払った。しかし、届いた車は “ポンコツ” だったという。

    「届いたときにはゾッとしました。そもそも、エンジンがかからないんです。

     自動車整備工場で見てもらったところ、『きれいなのは塗装だけ。クラッチやミッション、ブレーキなどは固着している。ラジエーターも錆だらけで、エンジンルームのオイル漏れも酷い。動かせるようにするには300万円かかる』と言われてしまいました。

     武井さん・堺さんを信用して買ったのに、こんなことになってしまい残念です。私は、裁判に訴えます」

     A氏の弁護士に確認したところ、「すでに東京地裁に返金を求める訴えを起こしています」と回答があった。超大物タレントが取締役を務める企業が、訴訟トラブルに巻き込まれたというわけだ。
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    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200226-00010001-flash-peo


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    1: 2020/02/25(火) 17:42:45.30 ID:iEjuZU2L0 BE:324419808-2BP(2000)

     日産自動車は25日、軽ワゴン「ルークス」を全面改良し、3月19日に発売すると発表した。国内で約1年ぶりの新型車となる。開発を日産、製造は企業連合を組む三菱自動車が担う。
    日産は前会長カルロス・ゴーン被告が世界シェア拡大を優先させたことで、新車の投入が遅れて販売不振に陥っており、反転攻勢の足掛かりとしたい考えだ。

    日産、1年ぶり新型車発売 軽ワゴン、三菱自と協力 | 共同通信
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    https://this.kiji.is/604945901481329761


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    1: 2020/02/23(日) 14:43:05.44 ID:FboEFYW/9

    首都高速上で停止させた車を運転していた男性を殴ってケガをさせたとして、建設会社社長の男が警視庁に逮捕された。男はあおり運転の末、急ブレーキをかけて男性の車を停止させ、犯行に及んでいたという。

    警視庁によると、建設会社社長の今野恵一容疑者は今月7日、首都高速4号線下りの道路上で、30代の男性の顔などを殴って全治1週間のケガをさせた疑いがもたれている。

    今野容疑者は、男性が運転する車をあおった末に前方に割り込んで急ブレーキをかけて停止させ、車から降りて「ふざけんじゃねーよ」などと怒鳴りながら近づき、窓を開けた男性の顔を殴ったという。

    調べに対し今野容疑者は、「もみ合いになったが、殴っていない」などと容疑を否認しているという。
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    2/23(日) 11:55配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200223-00000109-nnn-soci


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    1: 2020/02/22(土) 10:58:52.20 ID:1vcKOyUf0

    18日 ロイター] - クリスティン・シュミット、トーマス・シュミット夫妻が昨年夏、ローンを利用して自宅を購入したとき、
    2人の夢は実現しつつあるように思えた。だが2カ月後、夫妻が働くタイヤ工場が翌年早々に閉鎖されることが分かった。

    ドイツの強力な自動車産業は、海外需要の低迷、排ガス規制の強化、電気自動車の台頭による不振に悩まされており、
    失業率の上昇、雇用の不安定化、賃金への悪影響という形で、欧州随一の経済大国であるドイツへのダメージが広がり始めている。

    40歳のクリスティンさんは、ドイツ国内における自動車部品産業の中心地の1つ、
    バイエルン州バンベルク郡の工場閉鎖について、「悪夢だった。いきなり足元をすくわれるような感じだ」と語った。

    シュミット夫妻には3人の子どもがおり、ミシュランが保有するタイヤ工場の幹部たちが工場閉鎖を再考してくれることを今も期待しているが、
    失業のリスクは忍び寄っている。そしてこれは、シュミット夫妻だけの問題ではない。


    2: 2020/02/22(土) 10:59:12.36 ID:1vcKOyUf0

    業界団体VDAによれば、ドイツの自動車セクターは今後10年間で83万人の雇用のうち10分の1近くを削減すると見られる。

    シンクタンクや政府当局者の間では、ガソリン/ディーゼルエンジン車に比べて組立工程の少ない電気自動車の増加、
    単純作業の自動化、企業の海外への生産移転により、状況はさらに厳しくなるのではないかとの懸念が広がっている。

    1970年代、米国自動車産業の中枢であるデトロイトでは、工場移転、低価格の輸入車、燃料価格の上昇によって雇用が激減し、
    都市の衰退が見られたが、ドイツではまだそこまでは至っていない。

    だが、自動車メーカー、地域の有力者、労働組合リーダーはロイターの取材に対し、そうした危険は高まりつつあると語った。
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    https://www.google.co.jp/amp/s/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN20E0L6


    【【悲報】ドイツの自動車産業、デトロイトと同じ道を辿る】の続きを読む

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