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バイクと車のまとめ

    車ニュース

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    1: 2019/12/02(月) 20:27:16.47 ID:1JSsk/kX0 BE:971283288-PLT(13000)

    日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2日発表した11月の新車販売台数(軽自動車含む)は、前年同月比12.7%減の38万5859台だった。減少は2カ月連続。前年同月が好調だった反動に加え、10月の台風19号など災害による影響が長引いた。

    登録車の販売は14.6%減の23万8844台だった。ホンダ(7267)が37.5%減と大きく落ち込んだ。自販連は「小型車『フィット』の発売延期が響いているようだ」との見方を示した。半面、トヨタ(7203)の「カローラ」などは好調だった。

    軽自動車は9.4%減の14万7015台と2カ月連続で減少した。三菱自(7211)が25.4%減、ホンダが23.9%減だった。全軽自協は「2カ月連続の減少が消費増税の影響とみるには時期尚早」との認識を示した。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    2019/12/2 14:54
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL02HNT_S9A201C1000000/


    【【悲報】ホンダ自動車販売37.5%減、終わりへ】の続きを読む

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    1: 2019/12/02(月) 15:17:51.72 ID:FLl4avHz9

    独ポルシェの日本法人、ポルシェジャパンが、ポルシェ初の電気自動車(EV)「タイカン」の予約注文の受付を開始した。2020年9月から納車の予定という。

    ポルシェが満を持して発売するタイカンのパフォーマンスとは、一体どれくらいなのだろう。

    ■スペック面で比較すると...

    2019年11月20日に注文受付を始めたポルシェタイカンは、トップモデルの「ターボS」の最高出力が560kW(761PS)で、静止状態から時速100キロまでの加速は2.8秒。最高出力500kW(680PS)の「ターボ」は3.2秒となっている。

    両モデルともリチウムイオンバッテリーの容量は最大93.4kWhで、航続距離はターボSが412キロ、ターボは450キロとなっている。最高速度はいずれも時速260キロだ。

    これに対し、米テスラのトップモデル「モデルS」の0→100キロ加速は2.6秒と、タイカンよりも速い。最高速度は時速261キロと互角だが、航続距離は610キロと長い。この違いはバッテリーの容量だろうが、テスラはモデルSのバッテリー容量を公表していない。

    タイカンには最高出力390kW(530PS)と420kW(571PS)の「4S」と呼ばれるモデルもあり、高出力バージョンの0→100キロ加速は4.0秒、最高速度は時速250キロとなっている。

    こちらの性能も、テスラの普及モデル「モデル3」の0→100キロ加速3.4秒、最高速度261キロに及ばない。航続距離はタイカン4Sの最大463キロに対して、テスラモデル3は560キロだ。タイカン4Sは標準装備の容量79.2kWhとオプションの93.4kWhのバッテリーを選ぶことができる。テスラはモデル3のバッテリー容量を明らかにしていない。

    タイカンの日本での販売価格は未定だが、ドイツでは10万5607ユーロ(約1267万円)からとなっている。テスラはモデル3のスタンダードレンジプラスが500万円台、パフォーマンスが700万円台と、タイカンに比べると割安だ。

    ポルシェタイカンもテスラも前輪と後輪をそれぞれモーターで駆動するデュアルモーターAWD(4輪駆動)である点は共通している。

    ■「ポルシェは常にポルシェ」

    EVで後発のポルシェが、この分野で先行するテスラを走行性能の数値で追わなかった理由は分からない。カタログ数値では、わずかにテスラを下回るタイカンだが、実際の走りはどうなのか。

    ポルシェの研究開発担当役員のミヒャエル・シュタイナー氏は「フルエレクトリックであっても、ポルシェは常にポルシェだ。これまでのポルシェ製品がそうであったように、タイカンはテクノロジーとドライビングダイナミクスのみならず、世界中の人々の情熱を刺激する魅力的なスポーツカーだ」と語っている。

    筆者はテスラモデル3を500キロほどドライブした経験があるが、機会あらば、ぜひタイカンと比較テストしてみたい。

    2019/12/ 1 07:00
    https://www.j-cast.com/2019/12/01373986.html?p=all
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    ■関連ソース
    【ポルシェ タイカン】EVでありポルシェのスポーツカー
    https://response.jp/article/2019/12/01/329365.html

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    【ポルシェが満を持して送り出す初EV 「タイカン」はテスラのライバルになるか 開発担当「ポルシェは常にポルシェ」】の続きを読む

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    1: 2019/11/28(木) 21:09:49.05 ID:T6fJ4/jX9

     27日午前、愛知県豊田市で無免許で車を運転し、一時停止を守らなかったとして68歳の男が逮捕されました。男は37年間にわたり、無免許で運転していたとみられています。

     逮捕されたのは豊田市の無職・石川裕晃容疑者(68)です。

     石川容疑者は27日午前10時半ごろ、無免許にも関わらず軽乗用車を運転し、豊田市内の交差点で一時停止を守らなかった道路交通法違反の疑いが持たれています。

     一時停止の取締りをしていた警察官が石川容疑者の違反を見つけ、調べたところ、無免許だったことが分かり、その場で逮捕しました。

     警察によりますと、石川容疑者は1982年に免許の取り消し処分を受けていて、その後37年間にわたり無免許で運転していたとみられています。

     調べに対し、石川容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。

    11/28(木) 18:46配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00025564-tokaiv-soci


    【1982年に免許取消以降37年間にわたり車を無免許運転か 68歳無職の男“一時不停止”で逮捕】の続きを読む

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    1: 2019/12/02(月) 14:34:17.82 ID:Q4Z4AK9J0● BE:842343564-2BP(2000)

    あおり運転の厳罰化賛成は約9割! 逆にあおられた側にも罰則は必要?
    12/2(月) 13:40配信

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00203051-kurumans-bus_all

    悪質なあおり運転は厳罰化で撲滅できるのか?

     危険な「あおり運転」が社会問題になっており、警察庁では免許の取り消しができるように制度改正を検討しているといいます。

    【画像】あなたはあおり運転の厳罰化は賛成? アンケート結果を見る

    「あおり運転」という罪状はありませんが、前車に著しく接近する「車間距離保持義務違反」や後方から進行してくるクルマが急ブレーキや急ハンドルで避けなければならなくなるような進路変更を行う
    「進路変更禁止違反」、危険防止を理由としない不必要な「急ブレーキ禁止違反」などの道路交通法違反について、積極的な交通指導取り締まりを推進するとされています。


    今現在も、自動車を運転することで著しく道路交通の危険を生じさせる恐れが認められる場合には、「危険性帯有者」として、違反点数によらず免許停止などの行政処分を執行できるという道路交通法の規定があります。

     あおり運転の厳罰化について、世の中の人はどのように考えているのでしょうか。

     総合旅行プラットフォーム「エアトリ」を運営する株式会社エアトリは、20代から70代の男女1150名を対象に「あおり運転の罰則」に関する調査を実施しました。

     あおり運転の厳罰化については、87.5%の人が賛成という結果になり、ほとんどの人が厳罰化を求めているといえます。

     一方で、あおり運転の罰則が「免許停止」となっていることに対しては、「十分な罰則である」と回答したのは42.9%、「罰則としては不十分である」と回答したのは47.7%と、意見がわかれました。

     あおり運転の厳罰化については大多数が支持しましたが、その罰則内容については「まだ甘い」と考えている人も多いようです。

     免許停止では罰則が不十分であると答えた人に、ほかにどのような罰則が必要だと思うかという問いでは、「懲役刑(労務作業のある身柄拘束刑)」(56.4%)、2位の「一生涯の免許停止」(54.2%)までが過半数となりました。

     免許停止よりも重い刑を望む理由として、「あおり運転を二度としまいという後悔の念を抱いてほしい」、「二度と運転をしないでほしい」という意見がみられました。

     あおり運転の厳罰化に伴い、「あおり運転」の定義をどうするのかという点も注目されます。


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    1: 2019/12/02(月) 13:32:52.85 ID:FLl4avHz9

    群馬県の関越自動車道で車が逆走し、運転していた80歳の男性が死亡、2人が重軽傷を負った事故。

    映像は、事故直前に撮影されたもの。

    死亡した男性の妹が、事故前の兄の様子を語った。

    1日、渋川市の関越道で、津久井豊さん(80)が運転する軽自動車が逆走して、前から来た対向車と正面衝突し、津久井さんが死亡、対向車の男女が重軽傷を負った。

    津久井さんの妹が、FNNの取材に対し、兄について「兄はしっかりしていた」と語った。

    津久井さんの妹「朝、『灯油を買いに行く』って言うから。逆走したというから、考えられない。でも、頭の方はしっかりしていましたよ」

    また、津久井さんは、免許の返納を勧められていたが、断っていたという。

    地元の自治会長「(春に)免許返納したらどうかと言ったが、“人の世話になりたくない”という人だったから」

    目撃者の話などから、津久井さんは、少なくとも3km以上逆走していたとみられ、ハンドルにしがみつくような感じだったということで、警察は、逆走した状況をくわしく調べている。

    2019年12月2日 月曜 午後0:06
    https://www.fnn.jp/posts/00428211CX/201912021206_CX_CX

    ■【動画】関越道で逆走し衝突 80歳の運転手が死亡 2人けが ANN
    https://www.youtube.com/watch?v=kdXKbFC3HcI



    ■関連スレ
    【動画あり】「あー。みんなよけてるー」80歳男性が関越自動車道を猛スピードで逆走。正面衝突し心肺停止で搬送★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575254419/


    【【関越道逆走】「人の世話になりたくない」と免許返納せず…80歳男性が3km以上逆走して死亡 2人重軽傷】の続きを読む

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