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    1: 2019/11/26(火) 11:39:37.62 ID:8s43xHD29

    スクールゾーンを抜け道に 車51台を摘発

     通学時間帯は車両の通行が原則禁止される「スクールゾーン」を抜け道として利用する車両が後を絶たないとして、警視庁は、26日朝、公開取り締まりを行い50台以上を摘発した。

     警視庁が26日朝、公開取り締まりを実施したのは新宿区西落合にあるスクールゾーンの道路。
     午前7時半から午前9時まで許可を得ていない車両の通行は禁止されるが、抜け道として利用する車両が後を絶たないという。

     近所の人「朝の学校行く時間帯にノンストップで車が来られるので、左右確認しないで子供が渡ろうとしたりすると直接衝突する寸前くらいになってしまって」
     26日の取り締まりでは車両51台が摘発され、警視庁は交通ルールを守るよう呼びかけている。
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    日テレNEWS24 2019年11月26日 10時33分
    https://news.livedoor.com/article/detail/17436427/


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    1: 2019/11/26(火) 12:00:16.59 ID:tbgUprPY0 BE:512899213-PLT(26000)

    日産自動車は2020年初頭からタイで小型スポーツ多目的車(SUV)「キックス」の生産に乗り出す。タイで現地販売するほか、日本でもタイから輸入して販売する。
    独自のハイブリッド車(HV)技術「eパワー」を搭載した仕様で、年10万台前後を生産する見込み。
    日本では、19年内に生産を終える「ジューク」に代わる小型SUVと位置付ける。
    HVなど電動車製造に対し優遇措置を用意するタイで生産し、投資を効率化する。(自動車に関連記事)

    タイ生産のキックスは日本では20年春に発売する予定。
    日産と取引の多い複数のサプライヤーによると、生産比率は日本向け7割、タイ向け3割程度とみられる。
    現在、日産はタイで生産した小型車「マーチ」を日本でも販売している。

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    https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00539205


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    1: 2019/11/25(月) 22:01:37.36 ID:DPP2njuH9

    本田技研工業のタイにおける四輪車の生産販売合弁会社であるホンダオートモービル(タイランド)カンパニー・リミテッドは2019年11月25日、「シティ」の新型を世界初公開した。

    シティはホンダが世界60以上の国と地域で販売するコンパクトセダンである。新型はセダンとしては5代目にあたり、先代モデルでも好評だったコンパクトでありながら広々とした室内空間はそのままに、スポーティーでシャープなエクステリアと上質で機能的なインテリアデザインに生まれ変わったとうたわれている。

    タイ市場向けには1リッター直3 VTECターボエンジンを搭載。最新の環境基準に対応しながらも、先代モデルの1.5リッター自然吸気エンジンをしのぐ力強い走りと低燃費を両立したという。さらに、新型ではシティとしては初となるスポーティーグレード「RS」をラインナップした。

    新型シティはタイでの発売を皮切りに、今後は他の国でも発売が予定されている。(webCG)

    2019.11.25
    https://www.webcg.net/articles/-/41993

    シティ
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    1: 2019/11/25(月) 20:37:57.37 ID:xbEDL6W39

    来日中のローマ教皇(法王)フランシスコは25日、都内で精力的な活動を行った。東日本大震災被災者との集いでは復興は必ず果たせると勇気づけ、
    青年の集いではいじめ根絶を訴えた。東京ドームでは大規模ミサを執り行い、約5万人が集結。官邸では東京五輪・パラリンピックの成功を期待した。

      ◇  ◇  ◇

    ローマ教皇フランシスコが乗っていたのは、トヨタの燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の特注車。同社広報によると、国内で生産し、カトリック中央協議会に寄贈したという。

    水素をエネルギーとする世界初のセダン型燃料電池車(FCV)として、2014年(平26)12月に市販化された。希望小売価格は740万9600円(税込み)。
    二酸化炭素の排出はゼロ。最高時速は175キロまで出せ、1回につき3分程度、水素を充■(じゅうてん)すれば、約650キロを走行できる。

    15年の箱根駅伝の大会本部車両などをはじめ、いろいろなマラソン大会などで使用されている。同年、首相官邸にも納入された。ミサの車両としては
    例がないという。

    トヨタでは、来年にもFCVの生産脳力を現状比の10倍以上となる月産3000台とし、来年以降のFCVの年間販売台数目標を3万台以上としている。

    ※■土ヘンに真の旧字体

    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/201911250000505_m.html?mode=all
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    1: 2019/11/25(月) 19:56:59.32 ID:svIHs4AL9

    アルファードより大きい! トヨタ 新型高級ミニバン「グランエース」12月発売
    11/25(月) 18:05配信

    トヨタは、新型車「グランエース」を2019年12月16日より発売する。価格は620万円~650万円(消費税込み)。

    グレードは、3列シート6人乗りの「Premium」と、4列シート8人乗りの「G」の2つを設定。
    セミボンネットのパッケージを採用し、上質な室内空間と、
    静粛性や走行安定性など磨き抜かれた基本性能の高さが特徴のフルサイズワゴンとなっている。

    ■強い押し出し感を演出するフロント&リアビュー

    新型グランエースの外観は、金属調加飾の大型ラジエーターグリルがヘッドランプと融合し、
    上下・左右方向に張り出すことで、華やかかつ、強い押し出し感を演出した存在感あるフロントビューとなっている。
    またグリル枠と連続し、ヘッドランプに突き刺さる特徴的なLEDデイタイムランニングランプと、
    クロム加飾フレームで囲んだプロジェクター式2眼LEDヘッドランプが高級車に相応しい先進性を強調している。

    リアデザインは、フロントデザインと呼応すリアコンビネーションランプのLEDの光の帯が先進性を強調。
    上方向を指し示す特徴あるデザインのリヤコンビネーションランプとバックドアガーニッシュを組み合わせ、
    高い位置にレイアウトすることで堂々とした風格を表現した。

    ■ワイドなのに取り回しが良い

    全長5300mm、全幅1970mmのワイドなサイズにも関わらず、最小回転半径5.6m(17インチタイヤ装着時)を達成。
    最適なステアリング切れ角とギア比の設定により、タイヤの滑らかな動きを可能とし、
    市街地での取り回しの良さを実現した。

    ■3列シートと4列シート

    3列シートのPremium(グレード)は、2列目ならびに3列目の4席に、
    ゆったりとくつろげる専用のエクゼクティブパワーシートを採用。
    座り心地の良さに加えて、ロングスライド機構やパワーリクライニング機構、パワーオットマン、
    快適温熱シート、格納式テーブルなどを装備し利便性や快適性の良さも追求した。

    4列シートの「G」は、2列目にエグゼクティブパワーシート、
    3列目にレバー操作でシート調整可能なリラックスキャプテンシートを設定。
    4列目には、ワンタッチで座面が跳ね上がる6:4分割チップアップシートを採用するなど、
    乗車人数や手荷物の量にフレキシブルに対応した。

    (中略)
    トヨタ 新型グランエースの主なスペック
    ■駆動:2WD(FR)
    ■エンジン:1GD-FTV 2.8L直噴ディーゼルターボ
    ■トランスミッション:6 Super ECT
    ■乗員:8人(G)、6人(Premium)

    各グレードの価格
    ■G:620万円
    ■Premium:650万円
    ※価格はいずれも消費税込み

    (一部省略、全文はソースで)
    11/25(月) 18:05配信 MOTA
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00010004-autoconen-ind
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