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    1: 2019/11/04(月) 11:14:30.94 ID:CAP_USER9

    「負けは負けなのでこれは挽回しなくてはいけない。ただ、台数を追い求めて販売の質を悪化させるのではなく、質を維持して台数との両立を図っていく」。マツダの藤原清志副社長は厳しい経営環境を乗り越えていく強い決意を示した。


    11月1日、マツダは2020年3月期の連結業績予想を下方修正した。売上高見通しは前期比2%減の3兆5000億円と、従来予想の3兆7000億円から2000億円引き下げた。主力市場の北米や中国で販売が低迷していることを受け、世界販売台数も従来予想の161.8万台から6.8万台引き下げ155万台(前期比1%減)とした。
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     営業利益の予想は前期比27%減の600億円と、当初予想の1100億円から500億円引き下げ、増益予想から一転して減益見通しに。業績予想通りなら、2期連続の営業減益となる。

    ■大幅下方修正の要因は販売低迷にあらず

     ただ、販売低迷が今回の営業利益の下方修正につながったわけではない。インセンティブ(販売奨励金)を抑制し、台当たり収益を高めたことで、販売台数の減少によるマイナス影響を相殺。下方修正の主要因は為替レートが想定よりも円高で進行し、日本からの輸出採算が悪化していることにある。マツダは期初段階で1米ドル110円、1ユーロ126円と想定していたが、今回1米ドル107円、1ユーロ119円と円高方向に見直した。
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     この結果、前期比較では為替影響が営業利益を799億円押し下げる見通しだ。コストの改善で211億円、販売面での収益改善で477億円を積み上げても、為替影響を吸収できず、営業利益は前期を200億円あまり下回ることになる。

    11/4(月) 5:30配信  東洋経済
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191104-00312353-toyo-bus_all


    【マツダ、販売低迷でも「値引き」に走らない事情】の続きを読む

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    1: 2019/11/05(火) 15:54:51.93 ID:QWo/FV+50● BE:121394521-2BP(3112)

    トヨタ自動車とダイハツ工業は5日、新型の小型スポーツ用多目的車(SUV)を発売した。ダイハツが開発・生産し、トヨタは「ライズ」、ダイハツは「ロッキー」の車名でそれぞれ、販売する。
    SUV人気が高まっていることに対応し、トヨタは、「C-HR」より小さなサイズのSUVを求めるニーズを取り込みたい考え。ダイハツは軽自動車から小型車に乗り換えようとする顧客にアピールする。

     小回りのきく5ナンバーサイズで、パワートレーン(駆動系)は1・0リットルターボエンジンと無段変速機(CVT)との組み合わせ。
    2輪(前輪)駆動と4輪駆動がある。先進安全技術を搭載しており、オプションではハンドルを自動で操作する駐車支援機能も設定している。
    ダイハツが7月から導入を始めた新設計手法「DNGA」により、衝突安全と室内・荷室の広さを両立させたという。

     ほぼ同型だが、グリルなど前部のデザインが異なる。価格はライズが167万9千円から、ロッキーが170万5千円から。

     ダイハツの松林淳取締役は、「『大きくて運転しにくい』『サイズの割に室内や荷室が狭い』というSUVへの不満を解消できる車だ」と強調した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000534-san-bus_all


    5: 2019/11/05(火) 16:03:51.88 ID:T31u0BC20

    ロッキー
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    ライズ
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    1: 2019/11/05(火) 08:47:47.03 ID:CaUGzq+B9

    【ニューヨーク共同】米配車大手ウーバー・テクノロジーズが4日発表した2019年7~9月期決算は、純損益が11億6200万ドル(約1260億円)の赤字だった。赤字は6四半期連続。

    共同通信
    https://this.kiji.is/564232463701328993?c=39550187727945729


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    1: 2019/11/04(月) 12:34:45.01 ID:g82JEYei9

    高速道路走行時にバーストしたら大惨事に……

     走行中に起こると危険なもののひとつがバーストだ。とくに高速を走っているときに突然、タイヤがバーストしたらどうなるか……。想像に難くなく、かなり危険な状態になる可能性は高いと言える。

     タイヤの品質に問題がある可能性もまったくないとは言えないだろうが、走行中に突然バーストするのはちゃんと原因がある。まずは、釘などの異物が刺さった場合。
    チューブレスタイヤは釘が刺さっても、すぐに空気は抜けずバーストはしないが、それはトレッドにきれいに刺さったとき。サイドの部分だと裂けることがあるし、トレッドでも刺さる角度によっては亀裂状になって、そこから破裂する。

     走行に違和感を感じるようになったら、できるだけ早く止めて、タイヤを点検するようにしよう。トレッドにきれいに刺さっていても、徐々に空気は抜けるので、早く発見するに越したことはない。

     そしてもうひとつが、メンテナンス不良。つまり、空気圧が原因でのバーストだ。こちらのほうが突然走行中にバーストしやすいのだが、避けようと思えば避けられるものではある。

     適正な空気圧は運転席のドアを開けたところに指示が貼られていて、インチアップなどしていなければ、これに合わせるのが基本。
    この数値に対して、多くても少なくてもダメで、とくに前者は想像にしやすく、パンパンに張った感じになったところに、段差越えなどの衝撃が発生したときに弾けるようにバーストする。


    日頃の点検を習慣づけることでトラブルは回避できる

     一方、少ないのはどうしてダメなのか。こちらはスタンディングウェーブ現象と呼ばれる状態が原因となる。スタンディングウェーブ現象とはなにかというと、空気が少ないとタイヤにたわみが発生。
    たわみとは、簡単に言うとグニョグニョとタイヤが波打つようになる状態といってよく、接地面よりも後ろに発生することが多い。
    発生してもすぐに収まればまだいいが、なかなか収まらず、一周してしまうとタイヤとしての機能が著しく低下してしまい、最終的には発熱して、これによってバーストしてしまう。

     そんなことはめったに起こらないのでは、と思うかもしれないがそれは違う。バーストがまた最近増えているというのがニュースになったりするが、これはスタンディングウェーブ現象が原因とされている。

     その背景にあるのは、セルフスタンドが増えて、空気圧管理が疎かになっているということがある。給油のついででいいので、月に1回は空気圧をチェックして、正しい数値に合わせておくようにしよう。
    そうすれば、バーストが防げるだけでなく片減りなども防げるので、タイヤを最後までしっかりと使うことができ、交換サイクルも延長できる。財布にも優しいので、ぜひ点検するクセをつけておこう。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17328633/

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    1: 2019/11/04(月) 10:09:58.79 ID:RWXl+vhlp

    クルマの外装につけられる装備のなかに「ドアバイザー」というものがあります。
    オプション装備なので、装着されているクルマとそうでないクルマがありますが、近年は装着率が減少傾向にあるといいます。いったい、なぜ変化し始めたのでしょうか。

    ドアバイザーは、雨天時に車内の換気をしやすくすることを目的とした装備で、クルマの窓枠の上部を覆うように装着されます。
    雨が降っている時に窓を開けても、ドアバイザーが車内への雨の浸入を防ぐという仕組みです。

    デメリットとしては、高速走行時に風切り音が大きくなる原因となることや、クルマ本来のデザインから離れた外見になってしまうことが挙げられます。
    見た目について、ユーザーのなかからは「ダサい」という声が聞かれることもあります。

    ユーザーがドアバイザーを装着する理由について、ホンダの販売店スタッフは次のように話します。

    「ドアバイザーは新車の付属品という形で、ディーラーオプションではありますが、フロアマットなどと一緒におすすめしています。

    また、装着されるお客さまは、お子さんがいる家庭で、(あらゆるときも)車内の換気をおこないたいといった目的で付けられる人が多いです」

    しかし、近年はドアバイザーの装着率に変化が生じ始めました。ホンダの純正用品を手掛けるホンダアクセスは、次のように話します。

    「ドアバイザー装着率の推移に関して、具体的な数字ではありませんが、2010年から2017年の変化は約6%減です。

    昔は車内でたばこを吸われる人も多く、ほとんどのクルマに装着されていましたが、ドアバイザーは機能性の商品であることから、(喫煙者の減少により)最近では減ってきている傾向にあります」

    また、輸入車の販売店スタッフは、「最近のクルマは換気機能が良くなっているということもドアバイザーを装着しない理由ではないかと思います」と話しています。

    減少した理由には、タバコ離れというユーザー側の変化と、エアコンの性能向上というクルマ側の変化、というふたつの側面があるようです。 

    (以下略)
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00191573-kurumans-bus_all


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