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バイクと車のまとめ

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    1: 2019/11/04(月) 10:09:58.79 ID:RWXl+vhlp

    クルマの外装につけられる装備のなかに「ドアバイザー」というものがあります。
    オプション装備なので、装着されているクルマとそうでないクルマがありますが、近年は装着率が減少傾向にあるといいます。いったい、なぜ変化し始めたのでしょうか。

    ドアバイザーは、雨天時に車内の換気をしやすくすることを目的とした装備で、クルマの窓枠の上部を覆うように装着されます。
    雨が降っている時に窓を開けても、ドアバイザーが車内への雨の浸入を防ぐという仕組みです。

    デメリットとしては、高速走行時に風切り音が大きくなる原因となることや、クルマ本来のデザインから離れた外見になってしまうことが挙げられます。
    見た目について、ユーザーのなかからは「ダサい」という声が聞かれることもあります。

    ユーザーがドアバイザーを装着する理由について、ホンダの販売店スタッフは次のように話します。

    「ドアバイザーは新車の付属品という形で、ディーラーオプションではありますが、フロアマットなどと一緒におすすめしています。

    また、装着されるお客さまは、お子さんがいる家庭で、(あらゆるときも)車内の換気をおこないたいといった目的で付けられる人が多いです」

    しかし、近年はドアバイザーの装着率に変化が生じ始めました。ホンダの純正用品を手掛けるホンダアクセスは、次のように話します。

    「ドアバイザー装着率の推移に関して、具体的な数字ではありませんが、2010年から2017年の変化は約6%減です。

    昔は車内でたばこを吸われる人も多く、ほとんどのクルマに装着されていましたが、ドアバイザーは機能性の商品であることから、(喫煙者の減少により)最近では減ってきている傾向にあります」

    また、輸入車の販売店スタッフは、「最近のクルマは換気機能が良くなっているということもドアバイザーを装着しない理由ではないかと思います」と話しています。

    減少した理由には、タバコ離れというユーザー側の変化と、エアコンの性能向上というクルマ側の変化、というふたつの側面があるようです。 

    (以下略)
    20191029-00191573-kurumans-000-36-view

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00191573-kurumans-bus_all


    【【悲報】車に「ドアバイザー」を装着する人が減少 お前らなんで付けないの?】の続きを読む

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    1: 2019/11/02(土) 19:31:37.78 ID:vqKcQySL0● BE:842343564-2BP(2000)

    急発進の車 歩道に突っ込む 70代運転手 車の操作誤ったか

    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191102-00426610-fnn-soci

    東京・大田区の住宅街で、高齢者が運転する車が歩道に突っ込む事故があり、2人が病院に搬送された。

    閑静な住宅街に大きな衝撃音が響き渡った。

    目撃した女性は、「ドリルみたいな、すごい音がした」と話した。

    青い乗用車が縁石を乗り越え、歩道に突っ込んでいた。

    2日午後0時45分すぎ、大田区南馬込の住宅街で70代の男性が運転する車が、駐車場から急発進して縁石を乗り越え、歩道のベンチをなぎ倒す事故があった。

    事故現場は、ベビーカーを押す母親の姿も見られるなど、住宅街の人通りの多い場所だった。

    事故の衝撃でベンチの背もたれが壊れ、エンジンオイルも漏れ出し、現場は一時騒然とした。

    目撃した男性は、「いつも年配の方が午前中に座っている。いなかったのが不幸中の幸い」と話した。

    歩行者にけがはなく、運転していた男性ら2人が病院に搬送された。

    警視庁は、高齢ドライバーが車の操作を誤った可能性があるとみて、くわしく調べている。

    no title


    【【アイサイトVer3】爺が運転するスバルインプレッサG4が暴走。縁石破壊し歩道に乗り上げる。】の続きを読む

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    1: 2019/11/03(日) 20:07:34.60 ID:QbXjirn60

    no title

    no title


    2: 2019/11/03(日) 20:07:43.49 ID:QbXjirn60

    「私の名前はAlaina Gasslerです」と話すGasslerさん。
    今回の発明はBroadcom MASTERSにおける最高の賞に相当するSamueli Foundation賞に輝き、Gasslerさんは2万5000ドル(約270万円)の賞金をゲットしました。」

    no title

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17321181/


    【【画像】「車の死角をなくして事故減らす」システムを14歳少女が開発】の続きを読む

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    1: 2019/11/02(土) 07:25:33.31 ID:juv/n7JX0 BE:323057825-PLT(12000)

    ベントレー(Bentley)は10月30日、2019年1~9月の決算を発表した。

    同社の発表によると、1~9月の売上高は13億ユーロ(約1567億円)。
    前年同期の11億ユーロに対して、18.2%増と2桁増を達成する。

    また、2019年1~9月の営業利益は、6500万ユーロ(約78億円)。
    前年同期の1億3700万ユーロの赤字から、黒字転換を果たした。

    黒字決算となった要因は、好調な新車販売にある。2019年1~9月の世界新車販売台数は、7224台。前年同期比は8.6%増だった。
    新型『コンチネンタルGT』と『コンチネンタルGTコンバーチブル』が牽引する。
    また、日本国内では1~9月、396台を販売。前年同期に対して、87.7%増と伸びている。

    ベントレーは、経営効率化プログラムに関連するコスト削減や為替レートも、業績にプラスの効果を及ぼした、としている。

    ベントレーが黒字転換、日本国内の新車販売は87.7%増と好調 2019年1-9月決算
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00000008-rps-bus_all
    no title


    【ベントレーが日本で爆売れしているらしい】の続きを読む

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    1: 2019/11/02(土) 11:37:14.04 ID:Im0mrfa30 BE:194767121-PLT(12001)

    マツダの藤原清志副社長は11月1日に都内で開いた決算説明会で、ブランド価値向上の取り組みにより
    「マツダ地獄はなくなった」とする一方で、2021年に予定していた直列6気筒エンジン搭載の
    ラージクラスモデルの投入時期を1年ほど遅らせることも明らかにした。
    1470788

    https://response.jp/article/2019/11/02/328329.html


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