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    1: 2019/11/02(土) 01:22:13.95 ID:E+YaamIL9

    2019年11月01日 15時30分
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1911/01/news090.html

    米ペンシルバニア州で、市内を循環するバスが道路に食われる珍事が発生して話題になっています。
    事故があったのは現場は州南西部に位置するピッツバーグ市内。
    珍事に巻き込まれたバスを運行している地元港湾局(PGHatransit)が、大きなバスの後部が大きな穴に落ちて
    前部が持ち上がっている光景を撮影した写真を公開しています。
    PGHatransitによると、事故が起きたのは10月28日(現地時間)の朝8時ごろ。
    バスは信号待ちで停止していたそうです。
    事故原因は地下の水道管が劣化によって破損したことで、バスの重量に耐えられなくなって道路が陥没したとみられています。
    事故から9時間後、バスはクレーンによって吊り上げられて現場から救出されました。
    道路は修繕のために1週間から2週間ほど封鎖されるそうです。
    事故当時、バスには運転手と乗客1人がいましたが、乗客が首に軽い痛みを訴えて病院に運ばれたそうで、
    2人とも命に別状はないもよう。

    米ペンシルバニアで起きた「バスが道路に食われる」という珍事
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    事故当時、車内には運転手と乗客1人
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    後ろに止まっていたクルマはギリギリセーフだったもよう
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    後ろからみた光景
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    1: 2019/11/02(土) 04:50:46.848 ID:i/UtPsWv0

    高級ブランド戦略失敗か、このまま地獄まで落ちていく模様


    マツダ 藤原副社長「販売の質の向上を継続」…第2四半期営業利益は14%減
    https://response.jp/article/2019/11/01/328309.html
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    純利益は30%減の166億円だった。
    昨年の第2四半期は、18年7月に発生した西日本豪雨による生産減で
    大幅な減益となっていたので、今年はその影響も勘案すると、収益レベルは低い。

    記者会見した藤原清志副社長は、足元の収益力状況について
    「昨年の西日本豪雨災害時から1台1台を大切に売ろうという考え方で販売を進めてきた。
    その結果、販売の質の向上につながっている」と評価した。

    そのうえで、通期業績の実現に向けては「台数を追って質を悪化させるのでなく、
    この状態を維持しながらできる限り、台数増につなげていきたい。
    質の向上への取り組みを長く長く継続していきたい」と強調した。


    【【悲報】マツダ利益激減 → 副社長「この状態を維持」】の続きを読む

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    1: 2019/11/01(金) 23:56:54.73 ID:MIVkus0g9

    https://www.bbc.com/japanese/video-50258885
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    電気自動車、あなたが思うほど「環境に優しい」? リチウム採掘の現状
    5時間前
    2019/11/01

    2030年までに、世界中で1億2500万台の電気自動車(EV)が街中を走ると予想されている。しかし、その電池を動かすリチウムはどこから来ているのか?

    地球上で最も軽い金属とされるリチウム、その大半は南米アンデス山脈の塩類平原の地下に埋まっている。
    アルゼンチン・フフイ州では現在、大規模なリチウム採掘プロジェクトが進行している。一方、この地域はアルゼンチンで最も先住民族が多く暮らしている場所でもある。

    また、水が貴重な乾燥地帯であるにもかかわらず、リチウムの精製には大量の真水が必要とされる。
    そこには不安と反発を覚える人たちがいた。


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    1: 2019/11/01(金) 15:09:31.59 ID:v/jEPTvj0 BE:416336462-PLT(12000)

    【11月1日 AFP】世界ラリー選手権(World Rally Championship 2019)で総合優勝したオット・タナック(Ott Tanak、エストニア)が31日、ヒュンダイ(Hyundai)と2年契約を結んだ。
    タナックは4日前にトヨタ(Toyota)で初の年間王者に輝いたばかりだった。
    トヨタに2シーズン所属した32歳のタナックは、2013年、そして2016年から2018年まで総合2位に入ったティエリー・ヌービル(Thierry Neuville、ベルギー)と共に
    ヒュンダイからフルシーズン参戦する。3台目はダニ・ソルド(Dani Sordo、スペイン)と総合9連覇の実績を誇るセバスチャン・ローブ(Sebastien Loeb、フランス)がシェアする。
    「2020年のWRCシーズンからヒュンダイに加入することに興奮している」と喜んだタナックは、
    「お互いエキサイティングなキャリアの段階で、チームに加わる機会を持てたことは、自分としては非常に誇らしい。
    ヒュンダイが成し遂げてきたことには大きな敬意を持っている。何シーズンにもわたってしのぎを削ってきた」と続けた。
    14戦で構成される2020年のWRCは、来年1月23日から26日に開催されるラリー・モンテカルロ(Rallye Monte-Carlo 2020)で開幕し、
    同11月19日から22日にかけて行われるラリー・ジャパン(Rally Japan 2020)で閉幕する。
    なお、2020年シーズンはラリー・ジャパンに加え、サファリ・ラリー(Safari Rally Kenya 2020、7月16日~19日)と
    ラリー・ニュージーランド(Rally New Zealand 2020、9月3日~6日)が復活する。(c)AFP
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    https://www.afpbb.com/articles/-/3252599


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    1: 2019/11/01(金) 19:19:19.67 ID:OOk7oV9F9

    ■47年の間生産され続けた息の長いエンジン!

     トヨタのスポーツエンジンはJZ型に代表される直6のイメージが強く、ホンダに比べると直4のイメージが少し薄いかもしれない。しかし振り返ってみると過去のトヨタの直4エンジンにも名機と呼ばれたものも少なくない。思い浮かぶものを紹介していこう。

    ◆1)K型

     1966年に初代カローラと同時に登場した直4のOHVエンジンで、同じ年に日産が初代サニーから搭載を始めたA型エンジンのライバルとなる存在だった。

     初代カローラ以降トヨタの小型FR乗用車に20年近く搭載され、スターレットなどのモータースポーツ車両では1万回転近くまで回るほどのチューニングを受け、A型エンジンと双璧を成す成績を残した。

     乗用車への搭載が終わった後もタウンエースバンなどの商用車に排気量を1.8リッターまで拡大しながら搭載され、フォークリフト用にも使われながら最終的には2013年まで生産されるという息の長いエンジンだった。

    ◆2)4A-G系

     4A-GEは2T-G系の後継となる1.6リッターDOHCエンジンとして、1983年に名車であるAE86カローラレビン&スプリンタートレノに搭載され登場。最初はグロス値で130馬力というスペックで、当時としては高回転まで非常に良く回るエンジンと評価された。

     その後もモータースポーツでのシビックとの戦いもあり1989年の90系カローラ&スプリンターのマイナーチェンジではハイオクガソリン対応などにより140馬力、1991年の100系カローラ&スプリンターでは5バルブ+VVT(改変バルブタイミング機構)と四連スロットルの採用などで160馬力、最終的には1995年のAE111のカローラレビン&スプリンタートレノで165馬力までパワーアップした。

     またライバルのシビックが搭載していたB16型のVTECエンジンほどの高回転域のパンチはなかった代わりに、パワーバンドの広さという武器を持ち、互角に近い勝負を続けた。

     さらに4A-GEは豊富なチューニングパーツが揃い、アフターパーツとトヨタ純正のブロックも含めると1.8リッターまで排気量を拡大できるのに加え、スーパーチャージャーの4A-GZEがあったのもあり、特にAE86ではエンジンスワップすることも多い。今も続くAE86のチューニングは4A-GEが支えている部分も大きい。

    スポーツカーの代名詞「ロータス」で愛された4気筒

    ◆3)3S-G系

     3Sエンジンは80年代初めから主に90年代終わりまで使われた、トヨタの1.8リッターから2.2リッターまでの直4エンジンの2リッター版である。スポーツツインカムの3S-G系は、NAの3S-GEはデュアルVVT-i(吸排気両方の可変バルブタイミング機構)の装着などにより210馬力、ターボの3S-GTEも当時のスバルのEJ20ターボやランサーエボリューションの4G63ターボには及ばなかったものの260馬力までパワーアップされた。

     さらに強靭な鋳鉄ブロックだったことを生かし(重いという弱点もあったが)、チューニングにも幅広く対応。とくにモータースポーツでは3S-GEがF3やJTCC、3S-GTEもセリカのWRC車両のほかグループCカーにも搭載され、基本性能の高さを見せた。

    ◆4)2ZZ-GE

     3S-GEと4A-GEの後継的な1.8リッターのスポーツエンジンとして1999年の7代目セリカに搭載され登場。吸気側と排気側の可変バルブタイミングに加え排気側のバルブリフト量の可変機構を持つVVT-iLの採用などにより、190馬力の最高出力を発揮。7代目セリカのほか9代目カローラのステーションワゴンのフィールダーや5ドアハッチバックのランクス&アレックスに搭載されたが、セリカも含めクルマ自体のスポーツ性がそれほどでなかったこともあり、残念ながらトヨタ車では2ZZ-GEはそれほど目立たなかった。

     しかし2004年から2ZZ-GEはロータスエリーゼ&エクシージに搭載されるようになり、2ZZ-GEを軽量かつスポーツカーの究極の形の1つである両車に…

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    2019年10月31日 11時40分 WEB CARTOP
    https://news.livedoor.com/article/detail/17312604/

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