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バイクと車のまとめ

    車ニュース

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    1: 2019/10/22(火) 09:50:17.65 ID:kq2KWCJw0

    兵庫県警垂水署は19日、無免許運転の疑いで、神戸市垂水区の配送業の男(40)を現行犯逮捕した。

    逮捕容疑は19日午後6時25分ごろ、同区西舞子4付近で軽ワゴン車を運転した疑い。同署の調べに容疑を認めているという。

    同署によると、男は昨年8月、酒気帯び運転で摘発され、同12月に、免許の取り消し処分を受けていたという。
    同署員が、取り消しになった人物と似た男が運転していることに気づき、職務質問したところ発覚したという。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000018-kobenext-soci


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    1: 2019/10/21(月) 20:28:20.88 ID:LUElSpXj0 BE:592048191-PLT(13345)

    警視庁新宿署は21日、バキュームカーを盗み運転したとして、窃盗と道交法違反(無免許運転)の疑いで、英国籍のダレン・ジョン・フィッシャー容疑者
    (32)を再逮捕した。新宿署によると、ラグビー・ワールドカップ(W杯)観戦で来日し、当時は泥酔していた。

     再逮捕容疑は11日午前3時25分ごろ、東京都新宿区西新宿1丁目の駐車場で、エンジンがかかったまま止まっていたバキュームカーを盗み、無免許で
    運転した疑い。容疑を否認している。

     十数メートル運転して路上に放置後、付近のマンションのベランダにいたところを、通報で駆け付けた警察官に住居侵入容疑で現行犯逮捕された。
    https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201910/0012808860.shtml


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    1: 2019/10/22(火) 06:59:08.37 ID:IEdy9T2Y9

    2019年10月22日 6時52分
    22日6時前、皇居の近くにある首都高のトンネルから黒煙が上がりました。警視庁によりますと、黒煙は、トンネル内でトレーラーが事故を起こし、燃えたものとみられています。

    トレーラーの運転手は、タイヤがパンクをして事故をしたという通報をしていて、けが人はいないということです。

    22日は天皇陛下の即位に伴う祝賀行事が行われ警戒態勢が強化されていますが、警視庁は、黒煙については事故によるもので、これまでのところテロの可能性はないとみています。
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    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191022/k10012143281000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003


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    1: 2019/10/20(日) 11:36:45.18 ID:FM4hO3mA9

    マツダ3はロードスターの派生モデル!?

    着座位置が低めな点を除けば、ドライビング・ポジションは、まったくもって違和感ない。手を伸ばせばステアリング・ホイールがあり、右足を伸ばせばアクセル・ペダルがある。
    不自然なほど自然な運転姿勢は、ここのところのマツダの“人間中心のクルマづくり”の具現化のひとつである。

    マツダ3は現時点で、ガソリンの1.5リッター、2.0リッター(ともに直列4気筒エンジン)と、ディーゼルの1.8リッター直列4気筒エンジンと3種類のエンジン設定がある。

    試乗車のディーゼル1.8は、最高出力こそ116psと控えめながら、最大トルクは270Nmを1600~2600rpmで発揮する。
    車重1410kgに対し、116ps/4000rpmだから、パワー的にはちょっと物足りないと感じるときもある。
    その物足りなさを、驚くほどスムーズかつ静かで、なによりディーゼルとは信じられないほどトルクの頭打ち感がなく、さらに、まわして気持ちのいい、伸びやかさを持つ回転フィールが忘れさせる。

    アイドリング時こそディーゼル特有の振動を若干感じるけれど、アイドリング・ストップ機構が付いているから、たいがい(エンジンは)完全に停止する。

    ギアボックスはいまどき6段しかないオートマチックである。それゆえ100km/h巡航が2000rpm と、最近のクルマとしてはやや高めで、これを8段なりに多段化を進めれば、いっそうの燃費向上……

    というようなことはマツダの開発陣も考えているに違いない。とはいえ、フィーリング的にはこの6段ATでなんの不満もない。

    乗り心地ははっきり硬い。これはスタンダードの16インチに対し、試乗車のXDバーガンディ セレクションが履いていた18インチのタイヤ&ホイールにも責任があるように思われる。

    といって、この硬さがちっともイヤではない。ときに目地段差で跳ねるような傾向すらあるけれど、それでもつねに“人馬一体感”がある。

    ステアリングは重めで、FWDっぽいトルクステアがほとんどない。まるで後輪駆動のスポーツカーか、スポーツ・クーペを駆っている感覚がある。

    マツダ3 ファストバックXD バーガンディ セレクションは、FWDのハッチバックのカタチをした、マツダ「ロードスター」の派生モデルである、と考えると、筆者のなかでは大いに合点がいった。

    問題はその先にある。

    1台あたりの収益力やブランド力を高めようというマツダのプレミアム戦略は、せっかく“Be a driver.”な、クルマ好きのためのクルマをつくったのに、マツダ全体の2019年1~8月のグローバル販売を見ると、前年比でマイナス11.0%になっているのだ。

    完全自動運転が注目される時代に、あえて“Be a driver.”と投げかけたマツダには踏ん張りどころである。

    「“何よりも運転が大好きな人でありたい。だから、自分たちが走らせて退屈だと思うクルマは絶対につくらない”」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191017-00010012-gqjapan-bus_all&p=3


    【【戦略失敗】マツダ、販売不振の理由は一体どこに?】の続きを読む

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    1: 2019/10/21(月) 12:02:30.38 ID:t/cGQm9P9

    アルファード&ヴェルファイアを超える高級ミニバン

     トヨタは2019年10月8日にフルサイズワゴンとなる、「グランエース」を東京モーターショーのトヨタ車体ブースに展示、そして2019年内に発売予定であることを発表した。

     グランエースは2019年2月にフィリピンで世界初公開された、フロントにセミボンネットを持つ新型ハイエースがベースのモデル。ベースとなった新型ハイエースはその後タイでは「コミューター」、インドネシアでは「ハイエース」などとして、ASEAN各国のオートショー会場に展示して“お披露目”も行っているが、どのショー会場でも注目度が高かったのが印象的であった。ASEAN諸国で披露されたモデルは、日本で言うところの「ハイエースコミューター」の後継モデルのような、マイクロバスという表現の似合うモデル。

     一方オーストラリアでは、この新型ハイエースをベースとした、フルサイズラグジュアリーミニバンとして、「グランビア」というモデルが2019年10月中旬に正式発売となっており、今回のグランエースはこのグランビアの日本版と表現したほうが良さそうだ。

     しかしトヨタが発信したニュースリリースを見た販売現場、つまりトヨタ系ディーラーではちょっとした動揺が走ったそうだ。

    大きなボディサイズにメンテナンス上の問題が……

    「ボディサイズを見て驚きました。全長5300×全幅1970×全高1990mmというボディ寸法では、ウチの店舗の整備工場にあるリフトには長さ、幅ともにオーバーしていて載せることができません。車両重量も重すぎて対応していない可能性もあります。販売車種が増えるのは歓迎しますが、メーカーが販売予定とのリリースを発信すれば、お客様からの問い合わせがくることになりますが、メンテナンスについてどうなるのかがはっきりしないと、販売促進活動が進めにくくなりますね」とのことであった。

     このような話は店舗ごとの個別の問題になるのかもしれない。ただ、全国のすべてのトヨタ系ディーラーで扱う予定だとリリース発信したのならば、そこにはすべての店舗でメンテナンス対応できますよということも当然含んだものと消費者は判断するだろう。


     グランエースの国内導入については、インバウンドの空港への送迎やグループツアーなどでのニーズ、つまり旅客輸送ニーズが念頭にあるともされている。これはアジア系インバウンドを中心に、アルファード&ヴェルファイアでの空港への送迎などでの利用での人気が高いことがあるようだ。グランエースは3列6名乗車だけでなく、4列8名乗車仕様の設定もあるとのこと。

     アルファード&ヴェルファイアは3列で7名乗車だけでなく、8名乗車もあるが、全長は標準的なモデルで4945mm、全幅は1850mm、ホイールベースは3000mm。グランエースは全長でプラス355mm、全幅でプラス120mm、ホイールベースでプラス210mmとなるので、明らかにグランエースのほうが快適性は増す。アジア系インバウンドだけでなく、欧米系インバウンドへのウケもアルファード&ヴェルファイア以上となるのは間違いないだろう。

     前述したようにASEAN諸国では、グランエースほどラグジュアリーなイメージのない新型ハイエースでも、オートショー来場者からの注目度は抜群に高かった。まだ新型ハイエースやグランビア、グランエースなどが市販はおろか披露もされていない中国でも、さっそくトヨタのリリースベースでニュースが発信されるほど高い関心を示しており、中国国内への導入予定などを探っているようなので、中国のひとたちへのウケも抜群だろう。

     販売面では大いに期待が持てるグランエースだけに、前述したメンテナンスの問題などが起きないようにくれぐれも配慮してから正式発売をしていただきたい。

    2019年10月21日 6時20分
    WEB CARTOP
    https://news.livedoor.com/article/detail/17262864/
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