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バイクと車のまとめ

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    1: 2019/09/21(土) 13:44:51.81 ID:y4CqTDlG0 BE:123322212-PLT(13121)

    今月12日、ヨーロッパ中央銀行は、3年半ぶりとなる利下げなど、あらゆる金融緩和の手段を盛り込んだ、追加の金融緩和に踏み切りました。
    「金融緩和」とは、お金が市場に回りやすい状態にして、景気を支えようという政策です。ヨーロッパ経済の減速が強まっているからで、中でも低迷しているのがドイツです。
    域内最大の経済大国で何が起きているのでしょう。取材を進めると日本と同様に国の経済を引っ張ってきたドイツの自動車業界の苦悩が浮き彫りになりました。(ロンドン支局記者 栗原輝之)

    (中略)

    背景にあるのは、ユーロ圏で強まっている経済の減速です。

    ことし4月から6月の第2四半期の主要国のGDP=国内総生産をみますと、フランスの伸び率は0.3%にとどまったほか、イタリアはゼロ成長となりました。

    衝撃だったのは日本に次ぐ世界4位の経済大国でユーロ圏経済をけん引してきたドイツの落ち込みです。同じ時期の伸び率がー0.1%となり、マイナス成長に陥ったのです。

    ドイツは日本と同じように自動車産業がさかんです。その自動車業界が苦しんでいることが、国全体の経済の落ち込みにつながっています。
    大きな理由は、アメリカと中国の貿易摩擦によって、中国の景気が減速していることです。

    販売台数で世界一のフォルクスワーゲンはことし上半期、中国市場の販売が4%落ち込みました。輸出も減少しました。
    ことし6月には、EU離脱に揺れるイギリス向けが減ったことも影響して、ドイツから世界への乗用車の輸出が前年比ー25%の大幅な減少となりました。

    受注減には“貯金”取り崩しで対応

    自動車産業が実際にどのような状況にあるのかを確かめるため、ドイツ南西部、シュツットガルト郊外にあるエンジン部品メーカーを訪ねました。

    以前は休日出勤が当たり前でしたが、受注が減少し、このメーカーのことし上半期の業績は最終赤字でした。
    こうした中で進めているのが、勤務時間の短縮です。

    ドイツには、忙しい時期の残業時間を一定期間、貯金のようにためておく制度があります。
    生産が減った今、会社は、従業員に対し、この「貯金」をつかって勤務時間を減らすよう求めているのです。

    全文
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190919/k10012087901000.html


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    1: 2019/09/20(金) 21:53:40.52 ID:/YrJj8jQ9

    マツダは2019年9月20日、新型クロスオーバー「CX-30」を発表。同日、予約受注を開始した。ガソリンエンジン「スカイアクティブG 2.0」とディーゼルエンジン「スカイアクティブD 1.8」を搭載する車種は同年10月24日に、次世代型ガソリンエンジン「スカイアクティブX 2.0」搭載車は2020年1月以降に発売される。

    ■デザインと実用性を高度に両立

    CX-30は、グローバルに成長を続けるSUV市場をにらんで開発されたニューモデル。「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」がコンセプトに掲げられており、「見る人の感性を刺激するデザイン」「どこへでも気軽に出掛けられる機動性」「大切な人とゆったりと過ごすことができる上質な室内空間」「誰もが安心して運転を楽しめる安全性能」がセリングポイントとされている。

    エクステリアは、滑らかかつ伸びやかな“面で見せる美”が特徴とされており、ホイールアーチ部とボディー下部のクラッディングパネルでSUVらしい力強さも表現されている。ボディーサイズは(カッコ内は既存のSUV「CX-3」との差)、全長×全幅×全高=4395(+120)×1795(+30)×1540(-10)mmで、ホイールベースは2655(+85)mm。市街地での取り回し性に優れる運転しやすい大きさでありながら、高さ制限のある多くの立体駐車場に対応できるとアピールされる。最低地上高は、CX-3よりも15mm高い175mmだ。

    インテリアにおいては“人とクルマの一体感”が重視されており、コックピットにおいては表示機器や操作スイッチをドライバー中心に配置。それとは対照的に、助手席は居心地のよさや安心感が得られるようにデザインされている。CX-3よりも広い後席の居住空間(前後座席間距離は+26mm、左右座席間距離は+50mm)や、適切なシート高が実現する乗降性のよさも見どころのひとつ。荷室の容量は5人乗車時で430リッターが確保されており、海外製品を含むさまざまなサイズのベビーカーも積載可能。開口部下端の低さ(地上からの高さは、CX-3比で-55mm低い731mm)も使い勝手のよさに貢献する。バックドアの電動開閉機構は、エントリーモデルを除き標準で備わる。

    ■豊富なラインナップで市場に対応

    パワーユニットは、全3種類。2リッター直4ガソリンエンジン(スカイアクティブG 2.0:最高出力156PS、最大トルク199N・m)、1.8リッター直4ディーゼルターボエンジン(スカイアクティブD 1.8:同116PS、同270N・m)、さらに、SPCCI(火花点火制御圧縮着火)技術を採用した次世代型2リッター直4ガソリンエンジン(スカイアクティブX 2.0:スペックは現時点で非公表)がラインナップされる。

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    マツダCX-30のラインナップと価格(消費税10%を含む)は以下の通り。トランスミッションの違いによる価格差はない。

    ・スカイアクティブG 2.0搭載車(FF):239万2500円~279万4000円
    ・スカイアクティブG 2.0搭載車(4WD):262万9000円~303万0500円
    ・スカイアクティブD 1.8搭載車(FF):288万7500円~306万9000円
    ・スカイアクティブD 1.8搭載車(4WD):312万4000円~330万5500円
    ・スカイアクティブX 2.0搭載車(FF):329万4500円~347万7100円
    ・スカイアクティブX 2.0搭載車(4WD):353万1000円~371万3600円

    (webCG)

    2019.09.20
    https://www.webcg.net/articles/-/41526

    CX-30
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    1: 2019/09/20(金) 06:37:12.38 ID:wtEiUY4+0 BE:711292139-PLT(13121)

     17日午前10時20分頃、岐阜市旦島中の園芸店で、同市の無職男性(75)の運転する乗用車が駐車場に設置されたコンクリート製の車止めを乗り越え、コンクリート壁に衝突。
    同乗していた同市の無職女性(72)が軽傷を負い病院に搬送された。店の客や従業員らにけが人はいなかった。

     岐阜北署の発表によると、男性は前向きで車を駐車しようとしたが、車止めを乗り越えて高さ約90センチの壁に衝突した。男性は「アクセルを踏んでいて、ブレーキをかけられなかった」と話しているという。

    https://web.smartnews.com/articles/hvpodYsT4n7


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    1: 2019/09/19(木) 11:45:59.60 ID:OxhgKyo+0 BE:422186189-PLT(12015)

    台風15号が関東を直撃してから既に10日が経った。
    特に千葉県では、瓦が飛ぶなどの家屋の損傷をはじめ、電柱の倒壊や倒木など、いまだに復旧できていないところも多い。
    現在でも一部地域では、台風直後からの停電が続いている。

    この状況を少しでも手助けしようと、全国から炊き出しや片づけなどの支援に、企業や個人にかかわらず多くのボランティアが千葉に集まっている。

    そのひとつが日本航空で、普段は航空機の翼に付着した雪や氷を溶かしたり、再氷結を防ぐための防除雪氷液をかける作業などに使っている除雪作業車を12日と13日に派遣した。
    驚くべきはその使い方。その車を活用して温かいお湯を提供し入浴支援をしたのだ。
    普段とは異なる使い方に、ネット上では柔軟な発想だなどと話題となっている。

    まずその車両を見てほしい。こちらだ!
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    正式名称は「DEICING CAR(デアイシングカー)」で、その見た目から通称として「ELEPHANT」とも呼ばれているという。
    この車両1台で、最大70度のお湯を4,000リットルまで作ることができる。

    しかしなぜ、今回このような活用方法を思いついたのだろうか?
    また、支援する過程で大変だったことはあったのか? JALの担当者に話を聞いた。

    (後略)
    https://www.fnn.jp/posts/00048218HDK/201909181700_FNNjpeditorsroom_HDK


    【【画像】JAL、千葉県に除雪車を派遣、用途はまさかの「お風呂」】の続きを読む

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    1: 2019/09/15(日) 22:09:25.08 ID:UEzQBADf0● BE:726570961-2BP(3000)

    ハイエースの魅力紹介 15日まで 郡山
    https://www.minpo.jp/news/detail/2019091567467
    2019091567467_0

     福島トヨペット(本社・郡山市)のハイエースフェア2019は十四、十五の両日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれている。

     アウトドアなどさまざまな場面で活躍する「ハイエース」の魅力を伝えようと毎年実施している。福島民報社などの後援。
    キャンピングカーとしてカスタマイズされた車両など二十台余りを展示しているほか、パーツの展示・即売も行っている。
     キッズエンジニア体験会やガンダムプラモデル組み立て体験会、ふくしまキッズマンのステージショーも開かれている。

     会場では古い携帯電話に保存されている写真のプリントなどができる「おもいでケータイ再起動」も同時開催している。


    【ハイエースの魅力】の続きを読む

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