1: 2019/08/26(月) 01:36:06.44 ID:lf8Cs8Ai9
読売新聞社が23~25日に実施した全国世論調査で、急な幅寄せや、相手の車を追い回すなどの「あおり運転」をしたドライバーに対する罰則を、
今よりも「厳しくすべきだ」と思う人は95%に達した。「そうは思わない」は3%だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00050204-yom-pol
8/25(日) 22:05配信
読売新聞社が23~25日に実施した全国世論調査で、急な幅寄せや、相手の車を追い回すなどの「あおり運転」をしたドライバーに対する罰則を、
今よりも「厳しくすべきだ」と思う人は95%に達した。「そうは思わない」は3%だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00050204-yom-pol
8/25(日) 22:05配信
1: 2019/08/26(月) 18:15:45.03 ID:H4BtDT/79
自動運転の試験走行をしていた車が公道で接触事故。実証実験の中止が決まりました。
豊田市によりますと26日午後2時20分ごろ、愛知県豊田市樹木町1丁目の公道で、自動運転の試験走行をしていた4人乗りの小型の車が、後ろから追い越しをした乗用車と接触しました。ケガ人はありませんでした。
豊田市などによりますと、乗用車が右後方から自動運転車を追い越そうとした際、自動運転車が何らかの理由で右側に寄ってしまい、接触したということです。
豊田市や名古屋大学などは、この車をつかって8月29日から市内のおよそ1.3キロを時速15キロで自動運転で走行する実証実験を行う予定でしたが、事故を受けて実証実験の中止を決めました。
※画像は豊田市提供
8/26(月) 18:07 東海テレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00024020-tokaiv-soci
1: 2019/08/26(月) 14:48:53.06 ID:fNCeM5rt0● BE:842343564-2BP(2000)
トラックが2台と衝突、運転手死亡 下松の国道2号 /山口
https://mainichi.jp/articles/20190823/ddl/k35/040/474000c
22日午前11時ごろ、下松市生野屋南の国道2号で、大型トラックが対向車線にはみ出し、軽乗用車など2台と衝突した。
大型トラックを運転していた大分市古国府の運転手、渋谷秀樹さん(54)が頚髄(けいずい)損傷で死亡し、軽乗用車などに乗っていた40~70代の男女4人=いずれも岩国市=がけがをしたが命には別…
車に乗ってる人は是非見てほしい
— M -chan@ 嫉 妬 嬢 🥀 (@manario073) August 24, 2019
パパは昔からこの状態で上のシートベルトだけを前にかけて運転するのが癖でした
今回の事故の時もきっとこの状態だったと家族一同思っています
ちゃんとシートベルトしていたら救われていたかもしれない命
そう思うと悔やんでも悔やみきれません pic.twitter.com/g4lyeJ5wWG
【トラック横転事故で亡くなった運転手の娘「パパはいつもシートベルト肩にだけかけてました」】の続きを読むパパは顔に似合わず
— M -chan@ 嫉 妬 嬢 🥀 (@manario073) August 23, 2019
寂しがり屋だったから
ずっと一緒にいれるように
どこからでも見守れるように
天国に行ったのかな
自動車免許取りたい車乗りたい
って言ってた私に
事故の恐ろしさを教えるために
天国に行ったのかな
パパの死は無駄にしたくない
プラスに変えていく
韓国の自動車部品会社「DIC」は現代・起亜車の「グレンジャー」「K7」に搭載される
電子式ボタンの変速機(SBW ACTUATOR)部品の供給メーカーに選ばれたと26日、公示した。
供給期間は2021年から生産中止となるまで、供給予想金額は850億ウォン(約74憶円)だ。
DICは「全量を日本からの輸入に依存していた部品だった変速機部品を韓国で初めて当社で生産し、
国産化することになった」として「1段階で大型セダンに搭載され、今後全車種に拡大するものと予想している」と説明した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000025-cnippou-kr
1: 2019/08/26(月) 14:27:47.56 ID:5d9jcSbi9
あおり運転が社会問題になる中、注目を集めていた迷惑車のナンバーを共有するサイト「Numberdata」が非公開となった。26日10時現在、「Numberdata」には非公開とした経緯が掲載されている。
「Numberdata」は、あおり運転などの抑止を目的にしたサービスで、被害者が悪質行為を行った車やバイクのナンバーや車種、発生場所、日時など投稿し共有。閲覧者はこれらの条件で迷惑車を検索することができる。
「Numberdata」の運営によると、茨城県の常磐道で起きたあおり運転以降、「Numberdata」の投稿数・閲覧数が急増し、「全ての対策・対応が追いついていない状況」とのこと。掲載された車の運転者からは「反省している」「今後安全運転に努めたい」といった反省の言葉が寄せられる一方で、「身の覚えが無い」「以前からのトラブル相手から何度も投稿されている」といった「投稿の掲載がご迷惑をお掛けする結果に繋がった例」もあったという。
このような状況を踏まえ「Numberdata」の運営者は、「一度非公開にすることが好ましい」と判断。今後については、「あらゆる可能性を含めて今後については検討中」としている。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16983337/